出来上がり見本写真朝晩涼しくなりましたね。でも、まだ編み物はちょっと勘弁～～～。
ということで、キルトです。
フェリシモの「やさしい色に包まれた華やぎキルトポーチの会」のキットです。
今回は三角つなぎのポーチだそうです。
図解
こういう感じに布をつなぎ、キルティングしていくんです。
まずは布地に印をつけます。
今回はレース布を使っていて、凸凹があり印を付けるのがとっても大変でした。
縫い合わせていきます。
カットした布もとても小さく、三角形なので縫いにくかったです。
三角形だと、どうしても布地がバイアスなので、伸びやすくなります。
パーツを全部縫い上げました。
図解と同じように出来ました。
今日は細かい作業で、ちょっと目が疲れました。
亡母は木目込み人形が趣味の一つで、根を詰めてやるものだから、いつも目を押さえたりしてましたヨ
細かい作業のようですね．．
キルトをやっているのは
ほとんどが、女性だと聞きました．．
これだけの細かい事を心棒強く．．
女性の力ですね．．そう感じます．．
無理にならないようにして
頑張ってくださいね．．
今日の花です．．
http://humsum.cool.ne.jp/UPUP/0902fl-15.jpg
性格が表れてるようです。
私なんか、すごくいい加減なものです。
パッチワークって、時間のあるときに布をカットしておけば、少しずつでも縫えるのでいいです。
今は、ダブルウエディングのベッドカバーに取りかかっています。
全部手縫いですか？
ミシンでダーッ！と思ってしまう私は
パッチワークは向いていないみたいです。
でも、このシリーズの色・柄は好きで、生地を傍に置いて眺めているだけでも幸せ気分です。
やり始めると、ついつい夢中になり、
ハッと気が付くと、肩から背中がパンパンに張っているってことがよくあります。
目薬も必需品です。
雨漏りさんのお母様は木目込み人形を作られていたんですね～。
私も1度だけキットで作ったことがありますよ。
ついつい夢中になると、肩がパンパンになっているのも忘れてしまいます。
今回は特に、今までのものより、パーツが小さく、
斜めに裁断したところは伸びるので、気を使いました。
毎回、根を詰めないようにって思っているんですけど…
性分なので、しょうがないんでしょうね。
だから万年肩こりなんですけど…
今日はピンクのベコニアですね～。
可愛い！
まだまだ慣れないことばかりで、
裁断の線まで描いています。
慣れると、縫う線だけにするのでしょうね。
kanaママさんベッドカバーですか？
大作ですね～～～。
今回もハワイアンキルトですか？
楽しみだな～～～。
途中も見せてくださいね。
そうなんですよ、全部手縫い！
パーツが小さいので、ミシンよりも、手縫いの方が良いみたいです。
キルティングが終わってから、ポーチの形を作るところはミシンでも良いかなと思いますが、
手縫いでやっています。
と言うのもミシンを買ったばかりで、
まだミシンの癖みたいなものがつかめていなくて…
でも、手縫いって大好きなので苦になりません。（だから肩こりするのかも…）
このキット、「やさしい色に包まれた・・・」というシリーズだけあって、柔らかな色使いが良いですね。
私も好きな色ばかりです。
かわいい柄のポ－チですね-。
とても難しそうですが、こりす工房さんなら
また素敵な作品ができあがることと
思います。
でもリッパなお祭り見せていただきました。
このポーチも優しい色で、手にも馴染んで使いやすそうですね。
パッチワークは細かく丁寧さが必要ですよね。
こりすさんには、ピッタリですね。
でもあまり根を詰めないように。^^;