ゲゲゲの鬼太郎と目玉親父
山陰旅行2日目、島根県から鳥取県へ突入。
鳥取県へは初めて足を踏み入れました~~~
境港でフリータイムです。
勿論、お目当ては、水木しげるロード散策です。
私、『ゲゲゲの鬼太郎』はリアルタイムでテレビを見ていた年代なので、
今回の旅行のお目当てのひとつでした。(笑)
ここ境港には139体のブロンズ像があるそうなんです。
フリータイムの時間は45分。
全部見て回るには時間が全然足りませんが、行ける所まで頑張りました。
少し離れた場所にある駐車場から川沿いの道を歩いていくと、
いきなり鬼太郎の像が…
今日のトップの写真です。
看板。
まず最初に「妖怪神社」を目指します。
途中には
こんな看板や
こんな看板
歩道には休憩用の椅子もありました。
ねこ娘
お店の看板も妖怪です。
妖怪神社に到着
神社は小さくて人も多かったので、撮影したのですが紹介するのはNGですね~~~
ブロンズ像を見て回ります。
海女房
海坊主の女房だそうです。
ぬりかべ
ねこ娘
朱の盆
特徴は顔一面は朱を塗ったように赤く、口は耳まで裂け、額には1本の角、針のような髪で人を脅かすのだそうです。
家鳴り
夜、家の何処かで聞こえる正体不明の音、小鬼のような妖怪「家鳴り」が家の中を駆けまわっている音だそうです。
アップで
まだまだブロンズ像の紹介は続きます~~~
私も撮ったのですけどね、ほとんど没でしたから
うれしいです。なつかしいです。
私たちが行ったときは人が少なかったんですよ。
もう飽きられちゃったのかしらって思っていましたが
人が多くてよかったですね。
地方が元気なのはうれしいですね
ご案内有難いです
撮影対象がいっぱいで忙しいですね
けふは久しぶりにウレピー記事をUPしましたぁ
ありました ありました
ブロンズ たくさんありました
いろんなブロンズ像さんがあるの
ですね-。
「ゲゲゲの鬼太郎」さんは小さい頃
テレビで見ておりました-。
そちらの方の、ゲゲゲ
は、おじゃましたました。
境港は、本場!ですね~
・・はなこころ
コミック・アニメ由来の像はたまに
正面からしか耐えられないようなものもあるので
(笑)。
僕はゲゲゲの前の『墓場の鬼太郎』の頃からコミック読んでましたが
(たしか少年マガジンで『悪魔くん』と前後して)
あれは全然可愛いところがない不気味なマンガでした(笑)。
観光客だけでなく、近くの老人ホームの人たちも見に着ていたようです。
おまけにこの道路が工事中でして…
相変わらず人気が高い感じがします。
でもツアーは全部見て回れないのが残念です。
出雲大社に行くのだから、絶対に境港ははずせないと思っていました。
ツアーをいろいろ探して見つけました!
でも時間が足りないです~~~
水木しげる記念館にも行きたかったのに、全然ダメでした。
子供の頃見たテレビ、やっぱり行きたくって、ツアーを選びました。
沢山ブロンズ像がありますね~~~
全部見て回れなかったのが残念!
ゲゲゲの鬼太郎、テレビで見ていましたか?
私も怖いけれど、
怖いもの見たさでテレビを見ていました。
今思うと、楽しい妖怪ですけどね!(笑)