週末の一大イベントのご報告です。
会場では16式装輪戦闘車がお出迎え。このODが茶色っぽいのがミソですよね。
トライアングルからは10名強の参加。ただしヘルプ(?)も含めた混成部隊となりました。
私は展示会に出したサンババス。場所柄、明るい作品がいいかなと。。。
以下、サンババスのオンパレード。ハセガワのを作ってる人が多かったです。女の子のデカールはアイマスみたいなもの?
飛行機はというと、この3作品、同一作者のものですが、48で全てスクラッチ(!)というのが驚き。
これは昔出ていた、レジンの48ガレキらしい。なぜT-1にこだわるかというと、プラッツのブースにあると思っていた新製品が「出展間に合わず」で無かったから。
レベルの48ハインド。実は今、研究中の機体。悪役っぽいところがいい。
全体のトレンドとしてはジオラマの多様化といいますか、「脱戦場」というスタイルがすすんでいるなと感じました。下の3つは塗りで有名なマルケンさんの作品群です。
終わってみるといつも感じる自分の発想の貧困さ。目指せ、ブレーク・スルー。
会場では16式装輪戦闘車がお出迎え。このODが茶色っぽいのがミソですよね。
トライアングルからは10名強の参加。ただしヘルプ(?)も含めた混成部隊となりました。
私は展示会に出したサンババス。場所柄、明るい作品がいいかなと。。。
以下、サンババスのオンパレード。ハセガワのを作ってる人が多かったです。女の子のデカールはアイマスみたいなもの?
飛行機はというと、この3作品、同一作者のものですが、48で全てスクラッチ(!)というのが驚き。
これは昔出ていた、レジンの48ガレキらしい。なぜT-1にこだわるかというと、プラッツのブースにあると思っていた新製品が「出展間に合わず」で無かったから。
レベルの48ハインド。実は今、研究中の機体。悪役っぽいところがいい。
全体のトレンドとしてはジオラマの多様化といいますか、「脱戦場」というスタイルがすすんでいるなと感じました。下の3つは塗りで有名なマルケンさんの作品群です。
終わってみるといつも感じる自分の発想の貧困さ。目指せ、ブレーク・スルー。