Kon-Chan's Scale Modeling Life

航空機模型を中心にしたページです

1/48 UH-34

2018-12-09 22:48:39 | 1/48 Helicopters
土曜日は横浜のランドマークタワーで開催の展示会へ。作品はあちこちで見られると思いますので、ビルの33階からの絶景を。。。





UH-34の方は順調と思いきや、キャノピー周りがかなり問題と判明。合わせはいいのですが、天井のコンソールが長すぎてガラス面にはみ出す上、ご丁寧にそのガイドがモールドしてあります。ガイドを削ってサンペ⇒コンパウンドで磨きましたが、すこし跡が残ってしまいました。



より大きな問題は、スライド式の窓が一体モールドで嵌め殺しになっており、形も妙にごつくて変だということ。ここは意を決して切り取って、塩ビで作り直すことにしましたが、どうなることやら。。。木型を作成中です。


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1/48 UH-34

2018-12-02 21:08:15 | 1/48 Helicopters
胴体接着。エンジングリル部分は繰り抜きますが、エッチングは曲がり易いので最後に取りつけることとします。



エンジンのフードカバーを開状態とするので、ヒンジをプラ板で追加しています。

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1/48 UH-34

2018-11-25 20:06:16 | 1/48 Helicopters
久しぶりの進捗です。キャビン内部壁面に若干の器材とケーブルを追加。消火器が無いとなんとなく落ち着かないので、想像で工作しました。



コクピット。スロットレバーが省略されているので、真鍮線+プラ板で追加しました。



墨入れで使用感を出しています。
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入間基地航空祭

2018-11-12 21:55:01 | Weblog
数年ぶりに入間基地に行ってきました。

私にとっては初見のC-2。







チヌーク。キャビンに搭乗見学できました。



歌舞伎をイメージしたC-1の特別塗装。







YS-11健在。いつまで見られるのでしょうか・・・



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シンガポール空軍博物館

2018-11-04 16:54:38 | Weblog
スカイホークやハンターの実物が触り放題で展示されているとの情報を得て、もう仕事が頭に入りません。空軍博物館は、東京でいえば羽田空港が基地でその隣に併設されている感じで、アクセスに問題はありません。難点は夕方5時に閉館ということ。昼休みを挟んで意図的に仕事を入れないようにして、「ちょっと外します」とか言って観てきました(同僚に妙な人間と思われないよう、企図を秘匿しないといけません)。

バスの乗り方に苦労しつつも、何とかたどり着きます。



シンガポールは小国ながら裕福な国であり、F15,F16を合わせて100機以上保有しています。驚くのはその採用機種の多さで、さながらエリア88のようです。この博物館ではひと昔前の機体が眠っています。

屋外展示が7-8機。









屋内展示。どの機体もピカピカに磨きあげられています。目を引くのはふたコブの練習機型スカイホークTA-4SUです。これは単座型からの魔改造でしょうか?











博物館は3階建てで、装備品その他の展示やフライトシミュレーターがあります。1時間ぐらい観て慌てて仕事に戻りましたが、入場無料で古めの飛行機が好きな人にはたまらないスポットです。
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シンガポールの模型店

2018-10-28 15:29:04 | Weblog
急な仕事で1週間ほどシンガポールに行って来ました。現地は真夏の暑さで蒸しますが、街は綺麗で地下鉄などの交通機関も整備されており、日本企業の進出も目立ちます。

観光スポットなど興味無く、仕事が終わったら現地の模型店を覗きに行きます。とはいっても、何か掘り出し物があるとか、かなり安く買えるなどということは、まずありません。日本のホビー店は世界最高峰の充実ぶりですし、値段を問うならばネットで買えばいいからです。


まずはビジネス街に隣接した中華街のお店へ。ネットで検索して引っかかったのですが、小型のオフィスビル兼商業施設のなかにホビー店が3つほどあります。



どうやら全てラジコン関係のようです。2人のおじさんがホールでドローンを飛ばしていました。



ラジコンは守備範囲外なので、翌日は地下鉄で足を伸ばしてネットで紹介記事のあったこのお店に。

オフィスビルの中にあり、店舗兼倉庫なのか倉庫兼店舗なのかよく分かりません。お店の前はキットの段ボール箱で埋まっています。模型店特有の「古びた紙の匂い」がします。

昔ながらの模型店という感じで、気の良さそうな店主が常連(?)と話しています。一回りしてみるとタミヤの16式が$95(約8000円)、これは国内の約2倍。しかし他の輸入品(当然ながら現地にメーカーはありません)はほどほどの価格なので、これはタミヤのブランド力か、あるいは代理店のマージンの問題と思います。

しばらく眺めていると店主が絶妙なタイミングで「何か探してるの?」とソフトに声を掛けてきました。タランガスのこのキットが$49.9(約4200円)で棚の上の方に並んでいるのが気になったので、「見せてほしい」と言ったところ「あれならこの辺にもあったぞ」と言って別の棚からゴソゴソと取り出して来ました。「値段は割り引いてある」とのこと(店内のポスターによれば20%引)。



日本では何故か6000円はするし、小さな箱で持ち帰りも問題無いので買うことにしました(以前エアフィクスの1/72をゴミ箱行きにしました...)。日本から仕事で来た、現地の模型店を訪ねるのが楽しみ、みたいな話を少しして店を出ました。なかなか良いお店でした。

次回は「空軍博物館」について書きます。

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1/48 UH-34

2018-10-08 22:37:00 | 1/48 Helicopters
金曜日に飲み過ぎたら回復に1日半かかり、この連休でやったことといえば機体の半身にリベットを打ったのみ。昔はこういうことは無かった気がします。

キットの胴体パーツの裏側に縦のリブが入っているので、それを機体の骨組とみて打ちました(もちろん実機より少ないですが)。以前はスチールの薄板を定規代わりにしてNTカッターのステンレス・ニードルでポチポチやってましたが、最近は鉛筆で線を引いてその上からフリーハンドで打ってます。定規を当てても打っているうちにズレて曲がってしまうし(とくに曲面)、ニードルの先がスチールに当たって痛んでしまう問題があるからです。さすがに一直線にはなりませんが、実機も結構曲がっているのでまあ許容範囲かと。。。



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1/48 UH-34

2018-09-24 19:43:44 | 1/48 Helicopters
「ライト・スタッフ」を読んだりしてたので、あまりすすんでいません。

コンソールは透明パーツとなっています。インストには無いですが、メーターのデカールを裏から貼って、ガラス部分を丸く残して塗り分けてやると、メーターパネルがそれっぽく再現できます。このキットは、さりげなく上級工作の余地が残してあるのが面白いです。



シートベルトはエッチングが付いていますが、中華系のキットでよくある厚みのある真鍮製で、正直なところ扱いづらいです。金具のところだけ使って、ベルト部分は他の素材にした方がいいかも。

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1/48 UH-34 featuring "The Right Stuff"

2018-09-15 22:15:05 | 1/48 Helicopters
仮組みしてゲームプランを練ります。エンジンはネットで写真がけっこうあるので、コーデイングを追加すればそれらしく作れそうです。ポイントとなるのはエンジン周囲のメッシュ部分ですが、キットにエッチングが入っています。初級者は機体の該当箇所に上から貼ってスミ入れしてください、腕に自信がある方は機体を繰り抜いてメッシュを固定しては如何?となんだか挑まれているような気がします。機体のリベットも凹モールドでありますが、どうにも数が少なくて物足りません。キャビン内部もあっさりしていますので、壁面など見えるところは手を加えましょう。



H-34シリーズは、ベストセラーでありながら地味な存在です。唯一(?)活躍するのが映画「ライトスタッフ」で、宇宙から帰還して海面に着水した2号カプセルをフックで回収しようとするシーン。しかしこの時、開いてしまった脱出ハッチから海水が入ってカプセルが重くなってしまい回収を断念、カプセルは海没してしまいます。これが「事故で沈んだのか」「飛行士の過失で沈めてしまったのか」は明らかではありません(飛行士の過失を匂わせてはいますが)。ここまで書いて、映画「ライトスタッフ」はエンターテイメント性が高い作りなので、このエピソードは本当にあったことなのか?という疑問が。。。早速図書館でトムウルフの原作本を借りて読んでみました。1981年出版です。

読んでみると、このエピソードはほぼ原作どおりでした。回収にあたったヘリがH-34(S-58)とは書かれていませんが、「ハントクラブ1」というコードネームは原作通り。映画で当事者がその後もメンバーの一人として普通にいることにやや疑問を感じましたが、原作によれば「失敗」といえば宇宙計画(とそれを推進する政権)が否定されることになってしまう情勢下、そこは責めないといういわゆる忖度があったと説明されています。

この映画はイェガーに感情移入したくなる作りですが、歳を食ってから観ると、自らがピエロとわかっていながら使命を果たす宇宙飛行士達の成熟した態度に感心したくもなります(オトナになったってやつですね)。
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1/48 UH-34

2018-09-02 16:57:00 | 1/48 Helicopters
結局ここへ帰って来る。。。

サークルのメンバーから安く譲ってもらった。モノクローム(トランぺッター)のUH-34。このシリーズはMRC/ギャラリーモデルとして海外展開されているようです。



今回は私の禁断領域である「エンジン」をやります。私は模型は好きですがメカニズムにはあまり興味が無く、自家用車のボンネットを開けたことも殆どありません。このキットにはR-1820星型エンジンが入っていますので、それをベースにやってみたいと思います。
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