2005年にブログを始める前は、ホームページに作品をアップしていたのですが、パソコンやプロバイダを変えているうちに行方不明になっていることが判明しました(今更ですが)。
そこで、保存していた写真をもとに、主だった旧作をまとめておくことにしました。製作時期は1997年~2005年途中ですが、並び順はスケール毎にまとめました。ハセガワ率が高いのはまだマイナー機に触手を伸ばしていなかったからでしょう。
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ハセガワ1/72 T-4:1997年ごろに模型の世界に出戻ったときに作ったもの。シートは赤で塗るのが正解でした...
ハセガワ1/72 T-2前期型:スジ彫りに初挑戦。
ハセガワ1/72 T-3:尻もちつかないように機首に大量の錘が必要です。
アカデミー1/72 T-6:おおらかな出来のキットでした。
ハセガワ1/72 F-1:迷彩塗装に挑戦
ハセガワ1/72 RF-4E:旧版の記憶に比べ、パーツ割りの複雑さとデカールの多さに驚きました。
ハセガワ1/72 F-15J:とにかくコーションデカールの多さに参った記憶しかありません。
ハセガワ1/72 F-16C:今は無き横浜駅近くの模型店で買ったもの。
ハセガワ1/72 AV-8:ハリアーってこんなになってたのね!と驚いた。
レベル1/72 フィアットG91:その小さいことに驚き。ハチロクぐらいの大きさと思ってました。
ハセガワ1/72 ドラケン:なぜか定番外のキット。
ハセガワ1/48 F-104J:浜松広報館で撮った写真を参考に機体後部を塗り分けました。
ハセガワ1/48 F-104Gドイツ海軍型:
ハセガワ1/48 F-4ブリティッシュ・ファントム:超有名な塗装ですが、デカールがスケスケで参った。今なら白く下塗りしたりするかなー。
エアフィクス1/48 CT155(ホーク100):最後まで「オックスフォード・ブルー色」が判らず...もっと明るめでよかったな。
ハセガワ1/144 E767:大型機を作る練習だったような記憶あり。