クロムウェル完成 2006-07-30 22:58:39 | AFV 昨日からどこが変わったか判りづらいですが、ロープを載せて留め具を自作、アンテナを伸ばしランナーで作製、機関銃口を開口し、装填手の塗装を終えて完成です。 18年ぶりのAFVでしたが、48というスケールは結構いいですね。あまり汚さずに、明るめの色調で綺麗に作った方が良さげです。
もうちょい、かな? 2006-07-29 22:56:24 | AFV 飛行機モデルで面倒なのがデカール貼りならば、AFVではOVM(でしたっけ?スコップだのツルハシとかです)ですね。このキットはヒモを切ってワイヤーロープにして車体に接着するのですが、これじゃあ走行中に落ちちゃうじゃん、という疑問が生じます。箱絵を参考に留め具を作ろうと思ってます。 砲塔のハッチを開けて、車長と装填手をタミヤのイギリス兵セットから持って来ました。デカールはちょっと浮いた感じなので、軽く汚しをいれた方がよさそうです。
クロムウェル・続き 2006-07-23 21:19:37 | AFV 気分転換のつもりでしたが、やはり作りだすと色々手がかかります... 連結式キャピタルは一本目は難儀ですが、2本目は割とスムーズにできます。デカールは問題ありです。砲塔の連合軍マークの星はベンチレータの上になるので、そのままでは形がくずれてしまいます。切り離して貼り付け、隙間は塗装にしないといけません。 塗装はちょっと汚し過ぎたので、もう少しマイルドな感じに直したいと思ってます。
海の日ですが 2006-07-17 21:40:03 | AFV 天候不順で引きこもり。 エナメルの黒でウオッシングした後、ドライブラシ。出戻って以来AFVをやったことが無いので、実に18年ぶり。とりあえずオリーブグリーン→フィールドグレーの2色をやりましたが、ちょっと小汚くなってしまいました。もう少し明るめの色を1-2色やって、最後はパステルで、と考えてますが... 転輪のゴムの部分は黒だと浮いた感じになるので、ジャーマングレーで塗ってます。
7月例会 2006-07-16 17:36:49 | AFV 例会では今後の会の運営方法などで議論が行われ、その後作品紹介。先月作品数が少なかったので、枯れ木も山のナントカで8年前に作ったT2前期型を持参しました。その後、会場近くの玩具屋の閉店半額セールに大挙して押し寄せ、私はタミヤの48 III突初期型(800円)と筆少を購入。時代の流れとはいえ、街の玩具屋が消えて行くのは寂しいですね。私が子供のころプラモを買ってたお店は今もあるのかしらん...店番のお婆さんが念仏(?)を唱えてるのがちょっと嫌でしたが... 帰宅後、クロムウェルに基本色のダークグリーンを吹き付け(冷房が無いので環境劣悪)。転輪のゴム部の塗り分けぐらいは、涼しい居間でやりたいです...
もう来週は例会だ 2006-07-09 18:28:11 | AFV 朝から仕事関係でいい歳して詰込み勉強。頭がしびれてきたところで、クロムウェルのフェンダーを昨日買ってきたリューターで裏から削りこみ、ダメージ表現。結構楽しすなあ。 飛行機モデラーから鞍替えしたわけではなく、色々手を出しているんですが、どうもすすみません。ハセ48のT2の極太パネルラインをランナーで埋めるだの、某キット用のレジン製コクピットを塗り分ける、なんてことも考えてますが、やっぱ暑い中でやるよな作業じゃないですね...
蒸し暑い土曜日 2006-07-01 23:05:08 | AFV 「遠すぎた橋」のDVDを久しぶりに観た。高校生の時に初めてテレビで観たときは、連合軍が負けるという話に当惑し「これで終わり?」という感じだったが、今見ると「組織と個人の関係」について考えさせられる映画である。 その後はスカパーで野球を観ながら、だらだらとクロムウェルの組み立て。見ようによってはタイガーⅠ型にみえなくもないデザインで、昔の戦争映画中に独軍戦車として出ていてもおかしくないような気がする。(「遠すぎた橋」の冒頭の実写フィルム中には同戦車2輌が軽快に走り去るシーンがある、もちろん英軍車輌として。)