キットの当たりが悪いのか、パーツの湯の廻りが悪い成型不良パーツがあるのでその修正、押し出しピン跡の修正、よれよれ変形パーツの手直し、で週末が終わってしまいました。とくに外壁・天井の白モールドのプラの質が非常にもろいので、ちょっと力を入れると折れてしまうのが難儀です。
下は湯が回らず棒が切れたものを、真鍮線+細身のプラ棒で再生したもの(上)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e2/b78cf35caab41dcea57ec2ce18bd20d2.jpg)
外壁塗装の順番を考えるに、パーツの状態で白を塗る⇒箱組する⇒マスキングして赤を吹く、が良さそうです。
下は湯が回らず棒が切れたものを、真鍮線+細身のプラ棒で再生したもの(上)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/e2/b78cf35caab41dcea57ec2ce18bd20d2.jpg)
外壁塗装の順番を考えるに、パーツの状態で白を塗る⇒箱組する⇒マスキングして赤を吹く、が良さそうです。