機体全面にアルミ貼りを終了。作業部屋はアルミ片だらけです。
このあとラプロスで表面を荒らし、使用感を表現します。
このあとラプロスで表面を荒らし、使用感を表現します。
薄いとはいえ金属を曲面に貼るわけで、胴体中央の大きいパネル面などはシワのないように仕上げるのが難しい。。。
胴体はようやく先が見えてきました。
胴体はようやく先が見えてきました。
さて、元のジェット路線に戻りましょう。Ｆ－１００Ｄがかなり放置されていました。
数えきれないほどの失敗を経て、ようやくマイクロスケールのアルミ箔用接着剤の特性が判りました。筆跡が残るのをどうしたものか煩悶してましたが、水で薄めて接着面に置くように塗り、しっかり乾かせばかなりいい感じで貼れます。
尾翼から機体背中のＲは難しいところですが、一気に貼らずにパネルを細かく分けて貼ると上手くいきますね。
数えきれないほどの失敗を経て、ようやくマイクロスケールのアルミ箔用接着剤の特性が判りました。筆跡が残るのをどうしたものか煩悶してましたが、水で薄めて接着面に置くように塗り、しっかり乾かせばかなりいい感じで貼れます。
尾翼から機体背中のＲは難しいところですが、一気に貼らずにパネルを細かく分けて貼ると上手くいきますね。
モデグラにジョージ・ルーカスの映画「Red Tails」の告知記事が載ってました。黒人パイロット部隊の映画ということで、ふと思い出したセントルイスのランバート空港で撮った壁画の写真．．．
セントルイスといえばマクダネル・ダグラスの工場で有名な航空産業都市。同市上空を飛ぶ空自用Ｆ－４の１号機の写真が世傑にあったように思います。
根強い黒人差別の影響で、黒人パイロットは白人から長い間隔離されていたようです。この壁画は、黒人航空協会(正式名称不明)の手によるもので、黒人パイロットや部隊の歴史を記録したものです。
「Red Tails」ってこれのことかなと思います。
航空黎明期から現代まで、全長は１５メートルぐらいあったと記憶します。
映画は来年１月公開だそうで。。。
セントルイスといえばマクダネル・ダグラスの工場で有名な航空産業都市。同市上空を飛ぶ空自用Ｆ－４の１号機の写真が世傑にあったように思います。
根強い黒人差別の影響で、黒人パイロットは白人から長い間隔離されていたようです。この壁画は、黒人航空協会(正式名称不明)の手によるもので、黒人パイロットや部隊の歴史を記録したものです。
「Red Tails」ってこれのことかなと思います。
航空黎明期から現代まで、全長は１５メートルぐらいあったと記憶します。
映画は来年１月公開だそうで。。。