この日のランチは、益子方面で名前が挙がるとしたら3店のうちに入るであろうというお蕎麦屋さん。いろいろな本にも出ているお店よ。ランチにはちょっと遅い2時過ぎの入店。 晴れ男さんの「鴨ざる」。 店の名前の付いた冷たいお蕎麦。ぶっかけで頂くんですね。山芋の千切り(明らかにスライサー使用・笑)挽き割り納豆(そのまんま)おかかと薬味が乗ってるよ。でね、なんでこんな言い方になっちゃうかと言うと、これが盛り蕎麦2枚分とほぼ同額なの。?でしょ。(笑)たいてい美味しいと「一口食べる?」と味見し合うんだけれど、なぜか2人無言でずるずる。。ここの鴨のお汁は‘鴨好き晴れ男さん’の口に合わなかったようよ。花番さんの対応もあまりよろしくないし、でてきた湯のみ茶碗には茶渋。催促してやっと出てきた蕎麦湯が指でかき混ぜられるくらいヌルイ。お蕎麦はなかなかよろしいんだけどね。でもこの時間でも結構お客さんが入ってる。そこで気が付いた!益子は「観光地」なのね。隣のカップルも「益子散策マップ」的なものを持ってるし。そういえばこの辺は、デパ地下惣菜のほうがいいかも。。といったお惣菜をちょこちょこ並べて、ランチとしてはどうなのというお値段取っているところもあるしね。またそんな店が人気店だったりするし。お蕎麦がいいだけに残念。
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Kですよね・・私も8年くらい前に行きました。るるぶに載ってましたので。
席にはすぐ通されたけど、かなーり待たされた記憶があります。で、出てきた蕎麦は好みの問題と言うよりは、スーパーの茹で蕎麦みたいで。
美味しいという評価もあるみたいで、私の舌が酷いのかと思ってましたが、ちょびママさんの記事で少し安心しましたw
ハズレちゃいましたね(笑)。
信頼できる情報を厳選することもハントに必要なテクニックです!
有名店=一流とは限らない。
高級が一流とも限らない。
難しいフェーズに突入しましたね(笑)。Let's ハント!
ではでは。