もちろん、今日も戦争。
クランPartiZanの戦闘員がだんだん増えてきたので、今日は初の2分隊行動をとりました。
1パーティに参加可能なのは8人までなので、クランとしてそれ以上の出撃人数を出してしまう場合には
パーティを分割しこれを分隊とし運用する。
総指揮官は依然俺一人であり、ピラミッド式に俺から各分隊長、そして分隊長が分隊員に命令を下達することで、
いかに大人数でもひとつの意思に基づき統一された作戦行動が可能である。(現実の会社や軍隊と同じ)
これはそもそものPartiZanの結成コンセプトのひとつである。
あとは、できれば常時3個分隊を編成できるぐらいの人数がほしいもんだ!
今日の戦争は、昨日より帝国の数がすこしだけ多くなってた。
昨日の帝国は多くて2個PT程度の規模だったが、今日は4個PT以上は出てたんじゃないかな。
前線の人数は依然、我が王国>連合>帝国の順番だった。
うーむ、そもそも俺は帝国に所属するつもりだったのだが、
帝国が一番人数多いって聞いたから強いとこにいくのもなと思って王国に変えたのに。
どういうこった! もっと頑張れ帝国!
大局的な戦線の状況は今日も我らが聖フェルシュタイン王国軍が優勢といった感じだったけれども、
クランPartiZan単体としての状況はなかなか熱いものだった。
帝国軍相手に小隊規模同士で戦ったり、王国軍本隊と共に連合軍と大規模に戦ったりしたけども、
どちらにおいても、日に日にクラン員たちの連携、そしてプレイヤースキルの向上が認められる。
前線でのキルレートが明らかに違ってくると、士気も上がるもんだ。
連携という点において面白いと思った場面は、俺とmejika分隊長のウィザードコンビでのアイスゾーンサンドが面白かった。
アイスゾーンは冷気の渦巻きを召喚する魔法で多段ヒット特性と同時にノックバック特性があり、
壁とアイスゾーンではさんでハメて大ダメージを与えたりするのはポピュラーな方法だけど・・・
2人のWizでアイスゾーン同士で挟んで、こっちのアイスゾーンで吹っ飛んであっちのアイスゾーンに飛び込みまたこっちに吹っ飛び帰ってきて・・・
当然、これを食らった相手の前衛戦士2名は即死していた。
狙ったものではなく偶然決まったものだけども、これは強力だなw
クラン戦術のひとつのパターンとして アイスサンド と名づけよう。
トークエッグというアイテムの存在を知り、クラン員poronからもらう。
これは親機が子機を生成でき、子機を持ってる者同士は多人数でどこでも会話できるというものである。
これは便利だ。
こんな具合である。
今後はこれをクラン専用チャットチャンネル代わりに使うこととし、戦闘時の指揮などもこれで行うこととなった。
ということで、クラン員の者でまだ子機を配ってもらってない人がいたらyukkyまで。
これからの入隊希望者たちにも配布していかねば。
クランシステムがない現在では、これの所持がクラン所属の証である。
一度やってみたかった><
グラ、ナイトの重要性を教えていただきたいです。
副隊長・分隊長とかいったい誰なの?
素朴な疑問ですた(´・ω・`)
おもくて・・・
ゲームバランス崩してるだとか・・・。
いつか修正されるよー。
フルスクリーンじゃないと画面狭くてさ
グラは攻撃、ナイトはWizの護衛という感じ。
ナイトがいないとWizも前線でまともに魔法を詠唱できない。
ナイトがいるのといないのとでは、前線火力が圧倒的に違います。
だからグラもナイトも、Wizと同じぐらい必要な職。
>>Arec
副隊長は決まってない。
分隊長は部隊運用上の役職なので、
そのときによってかわります。
分隊(PT)を分けるときに、自分の分隊を指揮する人を必ず1人充てます。
それが分隊長。
>>ゆっきぃは描画範囲
yes,5です。
>>ZACT
yes
>>ゲーム中もIRCのUnknown
まぁIRCも常時表示じゃなくていいんじゃない。
俺はパンドラをウィンドウで起動しかつIRCも最小化させて、
誰かの発言があったらそのつどIRCを開くようにしています。
(IRCソフトの種類によっては、最小化時の未読コメントを通知してくれる機能がある。)
どうしても無理ならフルクリーンでもいいよ。
しかしそれはそれでいささか不便かもしれない。