ヘボのアルバム (続編)

四季折々の戯言を・・・
そこから何が読めて来るか?

     『 ガァ~~~ン!!! 』

2014-05-28 08:47:26 | 日記

             


またまた、悲しいニュースが飛び込んで来た 
先日のジュビロ磐田戦で負傷した岩間雄大選手の左眼窩底骨折(さがんかていこつせつ)、全治3週間と診断され、塩沢選手に続き主力の欠落となってしまった!!!  
岩間の負傷は目の前で見たが相手の肘がモロ頭に入り其の儘ブッ倒れた。  
解説者はキック時の接触だから致し方ないかも知れないが、一寸、頂けない!と、解説していた。
磐田から見れば成り上がり者:松本山雅!、当然の事ながら甘く舐めて掛って来ていたに違いない?
このチームに思わぬ先取点2点を取られ、苦戦を強いられていた。
依って誰が見ても必死にならざるを得なかった!!!
目の前で3回も後ろからブッ倒された! が、アホ審判・今村はイエロー1つ発しない!!!
1回は、ペナルティーエリア内で船山だった。 これは良くあるケースで審判団の多くは、最近、取らなくなっていた・・・
後でビデオを2回追って見たがどう見ても偏った判定だ!!! 
TV解説者は、大勢の子供さん達が見ているのでこういう悪質な行為は頂けないねェ~~~!、慎まなければいけない!!!と、説明していた。
ブッ倒した奴はブラジル人のでっかいヤツ!!! どう見ても常習犯だ?

先日も悪タレを書き建てたがアホ審番:今村のジャッジは頂けなかった!
ネットで今村義朗を検索して見ると出て来るわ!出て来るわ!!!あまり評判のイイ審番ではないらしい!!! その一つが・・・

これまで松本山雅が痛い目に遭っている山本雄大、佐藤隆治主審と同じレベル!!! 
この審判が出てくると、皆、また、何か起る!!!と・・・心配している。 今年の山形戦がそうだった!!!

先日、日欧審判団交流の試合があった。
確か、甲府柏戦だっと思うが、オーストリヤの審判団が笛を吹いていた。
このジャッジには解説者を始め、甲府の城福監督も褒めていた!!!
寸分の狂いもない判定でゲームを上手くコントロールしていた。
一般的に本場欧州の審判団のレベルは高い!!!
コレに比べ、アジアの審判団は、バラツキも多く、且つ依怙贔屓が頻繁で油断の隙もない! だから、アジア戦の時は何が起こるか判らない!
これからワールドカップが始まるが、選手間の戦いを見ると同時に審判団のジャッジを見るのも見所だ! 兎に角、質が高いゾエ!!!

言うまでも無く、審判団の判定ミスは、好試合を台無しにする!!!   
山雅サポーターだから言うのではないが、ジュビロ磐田戦のジャッジには納得のいかない判定が余りにも多く、例えば、ペナルティーエリヤ内での船山のブッ倒され、岩間のイエロー、岩上のロングスローイングのイエロー!その他、後ろからのブッ倒され・・・、線審が目の前にいたので靖ちゃんとブーイングを喰らわせてやったが、振り返ってジロ~~~ッと見ていた・・・
勝利はしたが、帰り際、思いっきりデカイ声で、退場する審判に不満をぶち明けたやった!    
yの他に彼方此方からもブーイングが飛んでいた!!!
極めつけは飯田の脚の故障? 大丈夫だろうか?
こういうナマクラ審判団の試合は往々にして荒れる! 
正直、後味の悪い試合だった!!!  
勝ち点3は勝ち取ったものの、塩沢、岩間、それに飯田をいう主力戦力が長期ダメージを受けた事は、高い高い代償となった!


繰り返すが、審判団のジャッジ基準の標準化!そして、質の向上は今後サッカー界発展の為に避けて通れない!!!
日本の何処の企業も評価の標準化には気を使っていて企業にとって「いろは」の「い」だ!!!!!
この審判はイエロー、この審判は、見逃す!では、戦っている選手諸君は気の毒だ!!!
この思いは、yばかりでなく、多くの監督、取り分け良くTVで見る城福監督や反町監督も、時々、口にしている・・・
余り言うと大人気ないので言わないだろうが、気持はよく判る。
思うに、協会も、毎年、審判団の査定評価を実施し、質の向上を図る事が望まれる。そして、質のイイ審判の教育育成も避けて通れない!!! 
頼りないチェァーマンさん、安っぽい阿保なポリシーに終始しているのではなく高い次元からの戦略構築をお願いしまっせ! 

それにしても塩沢に続いて、岩間まで!!!、戦力ダウンはイガメナイ!!! この大事な時期に!!!  

コメント
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