祇園祭 後祭の山鉾を巡って19時頃に下鴨神社に来ました。

7月20日から29日までみたらし祭りが行われています。足つけ神事とも言われ毎年、土用の丑前後に行われる京都の夏の風物詩です。



御手洗社前にある御手洗池に足を膝まで浸かり、蝋燭に火を灯し献灯し、無病息災を祈願する神事です。御手洗社の下から一年を通して20℃前後の神水が湧き出ており、19時でも外気温が30℃以上ありますが神水は非常に冷たく、5分以上いてると感覚が無くなるくらいです。
また、池を上がると御手洗社の御神水が頂けます。一年間の無病息災を祈りながら頂きました。




また、8月11日から16日まで糺の森で「納涼古本まつり」が開かれます。暑いさかりで全然納涼ではないですが、この間、大学の先生はよく通われ、院生やゼミの学生が先生が購入した本を運ぶ
光景があちらこちらで見受けられます。これもひとつの風物詩ですねー!
下鴨神社を後にし、重要文化財旧三井家下鴨別邸に行きました。みたらし祭りに合わせてこの期間に21時まで公開されています。ワンドリンクが付いて1000円です。近年に修復され昼間は公開されていますが夜間は初めての開催ですので立ち寄らない手はないですよね!





三階の望楼まで室内に灯りが灯され幻想的な雰囲気を醸し出しています。一階の客間でドリンクサービスがあり、皆さん思い思いにドリンクを飲みながら部屋の設えや庭園の夜景を楽しんでおられました。


下鴨神社を後にし後祭の大船鉾に行ってない事に気づきましたが体力の限界が近いのを感じて今年は諦めることにしました。また、来年ですねー!
一番に巡るつもりです。(覚えていたら、、、ですが!)
京阪の出町柳駅から帰路につきました。

7月20日から29日までみたらし祭りが行われています。足つけ神事とも言われ毎年、土用の丑前後に行われる京都の夏の風物詩です。



御手洗社前にある御手洗池に足を膝まで浸かり、蝋燭に火を灯し献灯し、無病息災を祈願する神事です。御手洗社の下から一年を通して20℃前後の神水が湧き出ており、19時でも外気温が30℃以上ありますが神水は非常に冷たく、5分以上いてると感覚が無くなるくらいです。
また、池を上がると御手洗社の御神水が頂けます。一年間の無病息災を祈りながら頂きました。




また、8月11日から16日まで糺の森で「納涼古本まつり」が開かれます。暑いさかりで全然納涼ではないですが、この間、大学の先生はよく通われ、院生やゼミの学生が先生が購入した本を運ぶ
光景があちらこちらで見受けられます。これもひとつの風物詩ですねー!
下鴨神社を後にし、重要文化財旧三井家下鴨別邸に行きました。みたらし祭りに合わせてこの期間に21時まで公開されています。ワンドリンクが付いて1000円です。近年に修復され昼間は公開されていますが夜間は初めての開催ですので立ち寄らない手はないですよね!





三階の望楼まで室内に灯りが灯され幻想的な雰囲気を醸し出しています。一階の客間でドリンクサービスがあり、皆さん思い思いにドリンクを飲みながら部屋の設えや庭園の夜景を楽しんでおられました。


下鴨神社を後にし後祭の大船鉾に行ってない事に気づきましたが体力の限界が近いのを感じて今年は諦めることにしました。また、来年ですねー!
一番に巡るつもりです。(覚えていたら、、、ですが!)
京阪の出町柳駅から帰路につきました。
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