世間では、「桜よりもっと大きな問題を議論しなさい」という声を聞きます。
もちろん、新型コロナウイルス感染問題、外交の重要問題も大切ですが、「首相が血税で国政を私物化、後援会員を買収」の疑惑は決して「小さな問題」ではありません。
それは政治家の資格に関わる問題です。
資格が問われる人が国政のトップを務めることこそ「大きな問題」ではないでしょうか。
「桜」疑惑の首相答弁は、もはや日本語で説明できないようになっています。
昨日は、午後1時から6時まで休みなしで議会報告300枚を一気に配布を終えました。
私の受け持ち800枚を配布するのに2日、バイクの走行距離は166㌔を示しました。
帰宅後、温かいお風呂から食卓に着くと20センチもある魚の塩焼きが置かれていました。感謝と一緒に頂きました。
金の生る木が満開の写真とともに。