連日、ふなつ賢次市議候補に応援に行っています。
いよいよ今日を含めて2日間問いなりました。
共産党の議席を無くした4年間は「異議なし賛成の議会」と評されるようになりました。
「共産党の一議席は議会に必要」と立候補している現職市議から発せられる言葉です。
朝7時からの朝のあいさつから☎かけがが終わる夜の9時まで、組織面やビラ配布などの宣伝、候補者カーの乗務などできることは何でもこなしています。
期待の声が高まる一方で、地縁血縁での切り崩しが激しく行われています。
最後まで気が抜けない選挙選となっています。