ふられた男にこう言って慰めるよね。
「あいつだけが女じゃねえよ。」
「他にも女は、いっぱいいるゼヨ」
これってどういうことでしょう。
かんがえてみてごらんなさい。
私たちは恋愛をしますよね。そのときに、「この」女がいいって思うんじゃないの?
「この」ってことは、かけがいのない、その女だけってことでしょ?ちがう?
私たちは、夢中になり、「この」女に恋をするでしょ。
ところが、です。別れて、また他の女を恋するんです。で、そのときに、また
「この」女がいいっておもうんです。
「この」ってことは、その女だけってことでしょ?くどいけど。でも、実際は、そんなことはないわけです。
また、あとで問題にするけど、じゃあ、二股かけてたら、どうです?
「不潔」
ってことになりますよね。
でも、私たちは、そのたびに「この」人だけといいながら、「この」人だけじゃないんです。
純粋に「この」人を愛するなんてあるんだろうか?
でも、「この」人ってそのたびに思いつめるじゃないですか?
あれって、どういう意味なんでしょう?つまりね、私たちは純粋に「この人」だけを愛するなんてあるのだろうか?
最初にあげた、慰めの言葉が意味していることって何なのでしょうか?
「先生 !おしえてください。」
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どん底に突き落とす。
過酷かも知れないし、相手は辛いかも
知れない。
だけど、人間かなり落ちてから這い上がれる
やつじゃないと駄目な気がする。
今年受験落ちたからニートする。
ニートなんて夢のようだが、社会からは否定される。
だけど、その否定された経験をその人間を強くする。
結論。フラレたやつがいたら笑ってやる。
どん底突き落として、そいつに経験をあげる。
そしたら次の恋愛を、うまく成就することができるかも知れないし笑っ
不幸を笑いに変えれるやつは、最高
〇好きになれるタイプ 〇好きになれないタイプ
嫌いな人だけ沢山で好きな人だけ一人なんて自然現象的にはありえない
独占欲から発生したに過ぎない感情的言い方はいろいろあるが…
好きになれる異性との出会いの数だけ 好きになれる異性は沢山