酔っ払って思い出したこと。
40代自殺未遂、蒸発の真似事をしました。
100Vのコンセントから両腕に、電線をつなぎ、スイッチオン。
頬から近くの伝導体に放電。筋肉痙攣。心臓には届かず。
何か「もったいない」と思いコード引き抜きました。
後心の整理つかず一週間ほど、車で信州方面さまよっていました。
戻ってみると兄、姉の心配した顔。ただただ済まない思い。
今思うのは、命の尊さ。生き物すべての命。お互い頂き頂かれる頂点?としての人間。
自然に、敬服し、愛し生きていきたい。
命の鼓動を感じるために、釣にものめりこんだが、今は山。
体力との勝負だが、「生きている」と体で感じられるまで遊んでいたうい。、