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安倍晋三さんを守れなかった警護

2022年07月09日 10時50分39秒 | 日記

安倍晋三さんを守れなかった警護

 

安倍晋三さんは政治家として経歴は長く日本のリーダーとして

功績も高く評価されておりますが、わずかに敵もあったので

警護が手薄で間違っていたと言わざるをえません。

 

近鉄、大和西大寺駅北側正面は自民党、民主党等が以前より街頭演説場所

して使用していたが、4~5年前からガードレールとポールが設置されて

街宣車が止めれなくなったので、路上で北側を向いて街宣しているので

不審者が後ろの県道側より容易に接近できる状態でした。

街宣車での街宣であれば簡単に接近できなかったと思います。

 

聴衆者は北側道路の両側に集まり安倍晋三さんは当然北側の左右に

向かって演説をされていました。SP1名と奈良県警7~8名位と

選挙スタッフでしたが、警護人は聴衆側と左右を見ており、

後ろの県道側には居なかった、後ろのバスロータリーの左端にいた犯人を

全く気にしていなくて警護できておりません。

 

自身は弱小政党の者として10回以上今回の場所の聴衆側歩道で街宣を

しておりましたので、安倍晋三さんの場所でスタッフと警護は北側を

向いているので、後ろ側が無防備な状況であったといえます。

 

現実に警護人は安倍晋三さん後側には居なかったし、

犯人がいた左後方にも居なかった。重要人物の警護としては

残念ながら失敗の要素が強い。

 

安倍晋三さんのご冥福をお祈りいたします。

 


ロシアの実際の軍事力は? NATOについてどう考える? 欧米の尻馬に乗る日本への警告……プーチン氏の守護霊が本音を語る

2022年07月09日 05時47分45秒 | 日記

ロシアの実際の軍事力は? NATOについてどう考える? 欧米の尻馬に乗る日本への警告……プーチン氏の守護霊が本音を語る

<picture>ロシアの実際の軍事力は? NATOについてどう考える? 欧米の尻馬に乗る日本への警告……プーチン氏の守護霊が本音を語る</picture>

 
画像: Gevorg Ghazaryan / Shutterstock.com

2月に勃発したウクライナ紛争は収束が見えないまま、4カ月以上が経過している。7月4日、大川隆法・幸福の科学総裁はロシアのプーチン大統領守護霊の霊言を収録。現在の本心などについて訊いた。

 

プーチン氏の守護霊は冒頭、ウクライナ東部のルガンスク州の制圧などに関し、「初期の目的はほぼ、もうちょっとで完成する」と話し、ウクライナ南部の港湾に鉄道を通したいと語った。

 

そして、今後について問われると、NATO(北大西洋条約機構)がどこまで仕掛けてくるかにもよるとしつつ、「NATOが本気でロシアを滅ぼす感じで動いてくるなら、それ相応のことをしなければいけない」という趣旨のことを語り、ロシアが手加減していることを甘く見るなら反作用は大きくなることを示唆した。

 

 

バイデン大統領は「体系的思考力がない」

今回の紛争が長引いている理由として、アメリカなど欧米が武器供与などウクライナに肩入れを続けていることも大きいが、「ウクライナ善戦」とする欧米メディアの報道に反し、ロシアは着実に戦果を挙げている。

 

プーチン氏の守護霊は、アメリカのバイデン大統領が誤った判断や舵取りを続けていることなどの理由について、「体系的思考力がないんだよ」と、緻密さがなく、思いつきで行動することが問題であると喝破。さらには「マスコミのバカさ加減が、だんだんばれてきてるんじゃないですかね」と、マスコミが世論を動かす「マスコミ民主主義」と呼ばれる現状に綻びが見えていることも指摘した。

 

そして、そんなバイデン氏ら欧米の尻馬に乗り、共にウクライナに肩入れする日本の岸田文雄首相は、選挙対策として幻想を振りまいているとして、今後「岸田不況が起きる」と警告した。

 

上記は、本霊言のごく一部。霊言では、他にも以下のような論点について言及された。

  • プーチン氏の実際の健康状態
  • KDDIの通信障害について
  • プーチン氏守護霊から見た日本の弱点
  • 柔道精神を持つプーチン氏
  • プーチン氏守護霊は岸田首相をどう見ているか
  • トランプ前大統領に対する評価
  • ロシアの余力はどのくらいか
  • ロシアによる国際政治の今後の展望について

 

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

https://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー

 

『ウクライナ問題を語る世界の7人のリーダー』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

Amazonにて購入

 

 

【関連記事】

2022年8月号 マスコミ民主主義の虚妄 ウクライナは敗北している

https://the-liberty.com/article/19647/

 

2022年7月6日付本欄 バイデン氏守護霊が「このままではアメリカはウクライナで地滑り的に敗北する」と発言 トランプ氏守護霊はバイデン氏の無責任体質を痛烈批判

https://the-liberty.com/article/19679/

 

2022年4月24日付本欄 自らをアメリカの神にする戦慄の戦略を霊言で暴露 第四次世界大戦を誘発するバイデン・ゼレンスキーに世界を委ねてはならない

https://the-liberty.com/article/19458/

 

2022年5月4日付本欄 「神と信仰心を取り戻すことが必要」 『小説 十字架の女(2)〈復活編〉』発刊記念対談

https://the-liberty.com/article/19488/


幸福実現党の動画シリーズ【街頭 一問一答】で「もし他国が日本に侵攻したら」「今の日本に必要なのは増税? 減税?」 マイク納め終了後、ライブ配信も!

2022年07月09日 05時45分37秒 | 日記

幸福実現党の動画シリーズ【街頭 一問一答】で「もし他国が日本に侵攻したら」「今の日本に必要なのは増税? 減税?」 マイク納め終了後、ライブ配信も!

<picture>幸福実現党の動画シリーズ【街頭 一問一答】で「もし他国が日本に侵攻したら」「今の日本に必要なのは増税? 減税?」 マイク納め終了後、ライブ配信も!</picture>

 
幸福実現党YouTubeチャンネル「日本に必要なのは「脱炭素」ではなく「脱・平和ボケ」─『どうする?国防』街角 一問一答」のスクリーンショット。

7月10日投開票の参議院選挙が最終盤に入り、各党が訴えかけに全力を挙げている。

 

そうしたなか、幸福実現党が配信した動画シリーズ【街頭 一問一答】が、「とても分かりやすい」と話題になっている。

 

1日に公開された動画「日本に必要なのは「脱炭素」ではなく「脱・平和ボケ」―『どうする? 国防』街角 一問一答」は、東京・渋谷で青年に一問一答形式のインタビューを行い、それに対して解説が行われるというスタイルだ。

 

 

「もし他国が日本に侵攻してきたらどうしますか?」という質問が投げかけられると、20代の青年は「日米同盟があるから、アメリカが戦ってくれるんじゃないですか?」と回答した。

 

これに対し、「ブブー」という効果音とともに「×」印が表示。「ロシアのウクライナ侵攻時、アメリカのバイデン大統領は言葉による非難と経済制裁、兵器の提供だけで、ロシアと直接戦うことはしませんでした。現在のアメリカは同盟があったとしても、ポーズだけ見せて何もしない可能性があります」という解説が行われた。

 

青年が「国連に言えばいいんじゃないですか?」と答えると、再び「ブブー」という音が鳴り、「×」印が表示。「国連は常任理事国の全会一致で決まらなければ何もできません。国連常任理事国に含まれる中国やロシアが日本に侵攻した場合、国連で日本を守る決議が採択されることはありません」と説明される。

 

憲法9条を保持していけば、日本からは攻撃できず、他国の攻撃を防ぐこともできない。その他にも、日本の防衛体制は今ある危機に全く対応できていない理由が、次々と列挙されていく。果たして、日本はどうするべきなのか? 結論は動画でご確認いただきたい。

 

 

国の借金を返すために必要なのは、増税でなく減税!

3日に公開された動画「稼いでもその分税金が高くなるなら、やる気なんて出ませんよね?─『街角 経済クイズ』」も、同じく東京・渋谷で青年に二択の「街角経済クイズ」を出題し、それに対して解説が行われるというもの。

 

 

第1問として出題されたのは「日本でこの20年間上がり続けたのはどっち? 1.GDP、2.国民の税負担」という問題。青年は「これ、知ってますよ。GDPは20年以上上がっていないから、答えは2」と回答した。

 

答えは「2. 国民の税負担」で正解。この20年で所得に対する国税と地方税の税率は上昇。さらに社会保険を合わせた国民負担率は20年で36.5%から48%に増加。一方、GDPや国民所得は増加していないため、国民が使える手取り額はますます減る一方だという解説がなされた。

 

青年は「給与明細を見たら、税金と社会保険でけっこう引かれていてビビりました。俺の両親の時代の給料20万円と今の給料20万円だと全然手元に残る額が違うから、ちょっと厳しいですよね」と話す。

 

第2問は、「日本の財政赤字は現在1200兆円。財政健全化のために必要な政策は? 1. 増税、2. 減税」という問題。青年は「減税したら入ってくる税収少なくなるんですよね。税金高くなるのは嫌だけど、国が借金返すには仕方ないかな。1の増税で」と回答すると、「ブブー」という効果音とともに「×」印が表示され、「2. 減税」という正解が示された。

 

解説によれば、日本政府の借金返済のため、政府は1989年に消費税を導入。その結果、景気は冷え込み、GDPは30年近く横ばいを続けている。さらに無駄な省庁や大臣ポスト、票目当てのバラマキで借金は急増し、財政危機が高まっている。このような構造を抜本的に改めない限り日本の借金は増え続け、いずれ政府は倒産する。現在の日本に必要なのは、政府のやらなくていい無駄な仕事の減量を中心に、減税や規制緩和を進めることだという。

 

青年は「税率が低い方が頑張れていいかな」と話したが、それが日本国民の大多数の意見だろう。岸田首相は「新しい資本主義」として「成長と分配の好循環」によって中間層を厚くする政策を打ち出しているが、これはどう見るべきなのか。そして、給料は上がらず、景気も悪いままの日本は、今後どうしたらいいのか──。その答えは動画でご確認いただきたい。

 

幸福実現党の政策が分かりやすく伝わるこれらの動画を見れば、同党が訴えていることの理解が深まるだろう。幸福実現党について伝えたい人に入門編としてシェアするのもお勧めだ。

 

幸福実現党のYouTubeチャンネルでは、【20秒でわかる幸福実現党の政策】シリーズとして、シンプルに政策を伝える動画も配信中だ。

 

 

 

さらに、参議院選挙投開票日の前日にあたる7月9日(土)のマイク納め終了後、党公式YouTubeチャンネル「幸福実現党チャンネル」でライブ配信がある。ぜひご覧いただきたい。

 

マイク納め終了後のライブ配信番組のご案内

党公式YouTubeチャンネル「幸福実現党チャンネル」よりご覧いただけます。

 

 

《LIVE中継》参院選2022「マイクは納めどまだまだ戦う! 日本の行く先を決める投票日直前トーク!」

〇日時:7月9日(土)20:30~23:30ごろまで

〇出演者(予定)

司 会:小林早賢(月刊「ザ・リバティ」編集長)

≪第1部21:00~22:00≫

  • 幸福実現党党首・釈量子(全国比例)

≪第2部22:30~23:30≫

  • 財務局長・七海ひろこ(千葉県選挙区)
  • みなと侑子(埼玉県選挙区)
  • いき愛子(神奈川県選挙区)

*開始前の20:30~21:00、1部と2部の合間の22:00~22:30では、ショートドラマや街宣ダイジェストなど、各種映像を放送する予定。

 

【関連動画】

幸福実現党 YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCQct5yygDq1PBbpaePbdFdg

 

【関連サイト】

幸福実現党 公式ホームページ

https://www.hr-party.jp/

 

【関連書籍】

 

メシアの法.jpg

『メシアの法』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

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減量の経済学.jpg

『減量の経済学』

幸福の科学出版 大川隆法著

幸福の科学出版にて購入

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【関連記事】

2022年6月28日付本欄 日本倒産!? 監視社会で日本がディストピア化? 近未来を警告する幸福実現党のミニドラマシリーズは必見

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2022年6月22日付本欄 国家存亡の危機において「日本に精神的主柱を打ち立てる」 幸福実現党の釈量子党首が第一声

https://the-liberty.com/article/19627/

 

2022年6月7日付本欄 幸福実現党の釈量子党首が次期参院選に立候補を表明 「政府をスリム化して税収の範囲内で国家運営する『健全財政』が必要」

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2022年6月号 なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか? - PART 1 中国の脅威から日本と世界を守れるのは幸福党だけ

https://the-liberty.com/article/19448/

 

2022年4月号 幸福実現党は何を目指すのか

https://the-liberty.com/article/19246/

 

2022年1月19日付本欄 次期参院選の会見で幸福実現党・釈党首「無神論国家・中国から『自由・民主・信仰』を守る」「成長のために『勤勉革命』を」と意気込み語る

https://the-liberty.com/article/19139/


ゼレンスキー氏は英雄か 日本のリベラルメディアもゼレンスキー氏の評価を一変させ始めている

2022年07月09日 05時41分00秒 | 日記

ゼレンスキー氏は英雄か 日本のリベラルメディアもゼレンスキー氏の評価を一変させ始めている

<picture>ゼレンスキー氏は英雄か 日本のリベラルメディアもゼレンスキー氏の評価を一変させ始めている</picture>

 
画像:Shag 7799 / Shutterstock.com

《ニュース》

8日付毎日新聞は「ゼレンスキー氏は英雄か」と題したオピニオン記事を掲載し、ウクライナのゼレンスキー大統領は、先の大戦の終戦を決断した鈴木貫太郎首相のように、国民の命を救うために行動できるかと投げかけています。

 

《詳細》

記事の出だしは、「不本意な戦争でも一度始まってしまえば徹底的に戦うしかないと人は説く」から始まり、戦争の継続によって多くの人が犠牲になっている点を指摘します。その後政治指導者としての責任に迫るべく、近衛文麿、東条英機、鈴木貫太郎の3首相の例を引きます。

 

当のゼレンスキー氏は政治を見世物にすることで大統領選に当選。典型的なポピュリストであり、「和平・中立」の選挙公約をすぐに撤回するという無責任な政策変更に出ました。そしてロシア―ウクライナ戦争が起きて以降、ウクライナは混迷の極みにあり、家や命が失われていると言及。「大統領にはやるべきことがある。屈辱と不正義を引き受けてでも、国民の命を救う本当の指導者の勇気と判断と行動だ。近衛と初期(対米戦争で優勢だったころ)の東条を兼ねた受けのいい指導者は、鈴木にもなれるのか」と問いかけました。

 

最後にゼレンスキー氏の評価について、世界的なロシア・ウクライナ研究者である東京大学の松里公孝教授が語った「言ってもしょうがない。ああいう人に投票すると戦争になるし何万人が死ぬことになる。誰を指導者にするかという一票で失敗したら戦争が始まるのが民主主義だ。ポピュリストに投票したらダメですよ」というコメントを紹介しました。