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中国、尖閣強襲要員1000人募集 漁船「民兵」で占拠か 竹島強奪を参考!

2013年07月09日 18時49分21秒 | 日記

中国、尖閣強襲要員1000人募集 漁船「民兵」で占拠か 竹島強奪を参考

2013.07.09(zakzak)

 


尖閣諸島・魚釣島沖の領海内で、中国の海洋監視船「海監49」(左)の動きを監視する海上保安庁のゴムボート。1000人規模の襲来へ備えが必要だ【拡大】

 中国で、沖縄県・尖閣諸島への上陸に向けた、驚くべき計画が練られていることが分かった。退役軍人など1000人を「民兵」として募集し、武装して上陸・占拠するというものだ。韓国による竹島強奪を参考にしたという。日中関係が冷却化するなか、習近平国家主席はこれにゴーサインを出すのか。日本に阻止する策はあるのか。

 許しがたい上陸計画は8日付の香港紙「明報」などが報じた。中国北京市の弁護士がこのほど香港を訪れ、計画を明らかにし、市民に参加を呼び掛けたという。

 同紙などによると、中国各地で3カ月以内に、退役軍人など20~40代の健康な市民らを対象に、尖閣上陸作戦に参加する者を募集する。準備が整い次第、中国国防省に通知するという。

 中国では9月中旬に東シナ海の禁漁期が明け、漁船が出港できるようになる。3カ月以内の募集はこれとリンクしているようだ。

 こうした計画は、1953年に韓国の武装した民間人組織「独島義勇守備隊」が竹島に上陸、占拠したことに倣ったという。守備隊は駐屯後、日本の水産高校の船舶を拿捕したり、日本の海上保安庁巡視船に機関銃弾約200発を撃ち込む事件を起こしている。現在、竹島は韓国の警察部隊「独島警備隊」が常駐している。

 尖閣諸島は歴史上も国際法上も日本固有の領土であり、日本が実効支配しているが、1960年代後半、周辺の海底に石油や天然ガスなどの大量地下資源埋蔵の可能性が指摘されてから、中国や台湾が領有権を主張している。


【海外メディア】ツイッター上では信仰者のほうが無神論者より幸福!

2013年07月09日 16時17分03秒 | 日記

【海外メディア】ツイッター上では信仰者のほうが無神論者より幸福

そんな興味深い研究を紹介しているのは、米CNNの宗教ブログサイト「Belief Blog」の6月28日付記事だ。早速、要点を紹介。

 

  • イリノイ大学の社会心理学研究者らが、ツイッター上のキリスト教徒と無神論者のメッセージを比較分析した。結論は「信仰者は無神論者よりも幸福である(believers are happier than their counterparts)」。
  • 彼らは1万6千人以上のユーザーによる2百万件以上のツイートを、単語に注目してプログラム解析した。その方法は、クリスチャンと思われる人々として、ローマ法王ベネディクト16世、ジョエル・オスティーン(米国のテレビで大人気の牧師)、リック・ウォレン(オバマ大統領の就任式を務めた著名牧師)など著名なクリスチャン5人のツイートをフォローしているユーザーについて分析。無神論者と思われる人々として、リチャード・ドーキンスほか無神論を提唱する著者ら5人をフォローしているユーザーについて分析した。
  • その結果、クリスチャンは「愛(love)」「幸せ(happy)」「偉大な(great)」「家族(family)」「友だち(friend)」「チーム(team)」など、肯定的感情、人間関係、直感的な考え方を表す単語をしばしば用いていた。一方の無神論者は「悪い(bad)」「間違い(wrong)」「ひどい(awful)」「考える(think)」「理由(reason)」「疑問(question)」など、分析的思考や否定的感情に関する単語をクリスチャンより多く用いていた。
  • この研究者らによれば、単語の選び方による推測は、皮肉な意味でその言葉を用いている場合もあるため、完璧とは言えない。それでもやはり、その人の考え方の枠組み(mindset)をある程度反映している。
  • この研究者らが示した先行研究によれば、分析的な考え方は「楽観主義や肯定的自己像などを抱く能力を減少させる。そうした能力こそ、健全な心(good mental health)の特徴なのだ」。また、人々との交際やつながりを表す単語は、クリスチャンたち相互の結びつきの強さを示すものであり、幸福度を示すモノサシ(indicator)である場合が多いという。
  • 無神論者側からは、恣意的な分析に過ぎないとの批判も上がっているが、今回の研究者は「これは仮定などではなく、データの中に見出されたパターンなのです」と述べている。

 

記者が以前から目にしている範囲でも、宗教や神の愛を信じる人は、自らの信条を、愛と善意をもって情熱的に伝えるのが常だ。だが「愛と善意と情熱をもって無神論を広める人」には、ついぞお目にかかったことがない。著名な無神論者の本も、疑いや皮肉、信仰者を見下すトーンなどから成り立っているものが大部分だ。信仰と無神論のどちらが真実なのかという問いの答えは、それぞれの考え方がもたらす「愛」や「幸福」という果実の違いを見れば明らかではないか。(司)

 

CNNの同記事はこちら

http://religion.blogs.cnn.com/2013/06/28/christians-happier-than-atheists-at-least-on-twitter/

 

【関連記事】

2013年5月26日付本欄 ローマ法王「無神論者も天国に行ける」世界中で論議呼ぶ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6093


【自虐史観を吹き飛ばす言葉(6)】「日本人によってアジアは死の淵から生還した」

2013年07月09日 13時13分06秒 | 日記

【自虐史観を吹き飛ばす言葉(6)】「日本人によってアジアは死の淵から生還した」

日本が戦後、主権を回復したのはサンフランシスコ講和条約(1951年締結、52年発効)によってである。ソ連などから「日本を分割統治すべし」「日本の自由を制限せよ」と強硬案が出る中で、セイロン(現スリランカ)のジャワルナデ代表(後の大統領)は「ソ連には賛同できない。わが国は日本への損害請求を放棄する」と演説し、日本の国際復帰を強力に後押ししてくれた。

 

スリランカは、16世紀にポルトガルの植民地にされて以降、オランダ、イギリスへと譲渡され、第2次大戦中もイギリス領だった。そのため日本軍が進出するとスリランカも空襲によって被害を受けた。

 

戦後、1948年に英国自治領セイロンとして独立。サンフランシスコ平和会議には日本を含む52カ国が参加したが、ソ連など3カ国は反対し、調印しなかった。その中で小国セイロンの代表ジャワルナデ氏が、ソ連に真っ向から反論する演説をしたのだ。


ビートたけしらテレビ業界人の守護霊が幸福実現党について本音トーク!

2013年07月09日 13時02分10秒 | 日記

ビートたけしらテレビ業界人の守護霊が幸福実現党について本音トーク

大川隆法総裁が、存命中の著名人の守護霊(潜在意識の一部)や歴史上の人物の霊を呼び出して語らせる「霊言」シリーズは、質量ともに、どんどん新たな領域に踏み込んでいる。9日にも最新の霊言を収録した書籍が何と4冊、同時発売される。うち2冊(大平正芳・元首相と篠原一・東大名誉教授守護霊)については昨日付の本欄で紹介したので、残る2冊について紹介する。

 

1冊は、ついにこの人も呼び出されたという感の強い、ビートたけし(北野武)氏の守護霊による霊言。その名も『ビートたけしが幸福実現党に挑戦状 ―おいらの「守護霊タックル」を受けてみな!―』だ。

 

「まえがき」によれば、同氏の守護霊と幸福実現党有力者との『毒舌政治バトル』の練習をさせてもらったというのが、今回の霊言の主旨である。ビートたけし守護霊は開口一番、「なーんで俺が挑戦しなきゃいけないんだ」といきなりツッコミを入れ、幸福実現党の参院選候補者らに向けて彼一流の毒舌トークを撃ちまくった。

 

ビートたけし氏はお笑い芸人から出発し、現在では映画監督や政治を論ずるテレビ番組のホストとして、大衆の世論形成に影響力を持っている。霊言では、コワモテのイメージを出しながら本当はシャイでさみしがり屋な一面も覗かせた。回転の速い毒舌に幸福実現党の候補者らがたじたじとなる様子や、ビートたけし氏本人が決して語らない潜在意識の本音トークを、ぜひ同書でご堪能いただきたい。

 

同時発売のもう1冊は、『ニュースキャスター膳場貴子のスピリチュアル政治対話』。膳場氏はテレビニュース番組「NEWS23」のメインキャスターだ。同番組の前任キャスター筑紫哲也氏(2008年逝去)が6月に霊言で、今のマスコミに対し、このままだと地獄に堕ちると警告した。それを受けて、マスコミの中にも地獄的なものだけではなく天使的なものも存在していることを示すため、膳場氏の守護霊にご登場願ったものである。

 

新約聖書には、イエス・キリストの弟子たちが各地に伝道に赴いた際、自分が知らない言葉を語り出した「異言」という現象が記されており、神の力が臨んだ霊的な奇跡として伝えられている。大川総裁による現代の霊言は、彼らの無自覚的な異言を質量ともにはるかに凌駕する霊的奇跡として、聖書以上の重みをもって後世に伝えられることになるだろう。私たちは、霊言という同時代の奇跡を認め、新時代を開くメッセージをそこから読みとることを期待されているのだ。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『ビートたけしが幸福実現党に挑戦状』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=977

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://www.amazon.co.jp/dp/4863953542/

 

幸福の科学出版HP 『ニュースキャスター膳場貴子のスピリチュアル政治対話』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=978