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福島瑞穂・社民党党首(守護霊)「中国に占領されたら、社民党と共産党が内閣をつくる」

2013年07月17日 18時52分35秒 | 日記

福島瑞穂・社民党党首(守護霊)「中国に占領されたら、社民党と共産党が内閣をつくる」

福島瑞穂・社民党党首(守護霊)「中国に占領されたら、社民党と共産党が内閣をつくる」

 

 

公開霊言抜粋レポート

 

「中国に占領されたら、社民党と共産党が内閣をつくる」
福島瑞穂・社民党党首(守護霊)

『「そして誰もいなくなった」〔公開霊言〕―社民党 福島瑞穂党首へのレクイエムー』

2013年7月8日収録 

 選挙が近づくと各党党首のメディア露出も増える。そんな中で、独特の存在感を放っているのが社民党を背負って立つ福島瑞穂党首だ。舌鋒鋭く与党を追い詰める一方、社民党は「強い国より優しい社会」と標語を掲げ、「優しさ」や「平和」をアピールする。反原発、反消費税、反アベノミクスと、アンチ安倍・自民党政権をアピールする福島氏の心の底の「本音」は、どのようなものなのか。

参院選の投票日が迫る中、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は福島氏の守護霊を招き、公開霊言を収録した。質問者とのやり取りの中で、福島氏の守護霊は「本音」を次々と明かし、社民党など「左翼リベラル」の正体をはっきりと明言した。

この内容は『「そして誰もいなくなった」〔公開霊言〕―社民党 福島瑞穂党首へのレクイエムー』と題し、近日中に書籍として刊行される。その一部をここに紹介する。

 

※本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で7月12日より公開中。

 

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「私はもちろん、国家解体論者です」

 守護霊とは、本人の「潜在意識」の一部である。守護霊は、本人以上に本人のことを知っている存在と言ってもよい。大川隆法総裁は、その史上最大の霊能力によって、地球上のあらゆる場所に住む人の守護霊を、たちどころに呼び出すことができる。これまでもオバマ米大統領、プーチン・ロシア大統領、習近平・中国国家主席など各国の要人の守護霊を呼び出し、その「本心」を語らせてきた。

 守護霊は表面で話すことよりも、より率直に本心を語るため、「この人がこんなことを」と驚くようなことを語ることも多い。しかし、本心で考えていることは必ずその人の行動面に影響を与える。ゆえに、守護霊による霊言では、マスコミ報道や本人自身の発言より深いところになる「本音」を聞くことができるのだ。

 

 福島氏の守護霊は、質問者の鋭い質問に対して、たびたび怒りを露わにしながらも、「本音」を次々と語り出した。

 

 社民党は今回の公約で「消費税増税法廃止」を掲げている。ここまでは幸福実現党とも同じ主張だが、一方で社民党は「富裕税の導入」や「相続税の最高税率の引き上げ」「法人税率の引き下げの転換」など、幸福実現党とは正反対の増税策も同時に主張している。

 この点について質問者から「企業増税をしたら、給料は減っていきますよ。国の富が減って、国民は貧乏になっていく」と指摘されると、こう断言した。

「私たちの頭には、もう国家なんてないのよ。社会しかないんです」

 では、国家と社会の違いとは?

「国家は、独裁者や人の意見を聞かないような指導者が出てくる可能性がある。社会には、そういうものは存在しない」

 福島氏は民主党政権下で、一時期、内閣府特命担当大臣として入閣したが、入閣する目的とは?

「私が(内閣に)入ることによって、国家が崩壊するわけですからね。ええ、国家解体論者ですよ、もちろん」

 マルクス主義からすれば、国家という概念は最終的に死滅する。福島氏守護霊は、みずから「国家解体論者」と明言するのは、社会主義者としての宣言とも言える。

 

 

「強制収容所がなかったら、左翼じゃありませんよ」

 福島氏の守護霊は、本心を包み隠さず語り出した。

「大企業狙い撃ちは当然ですよ。大企業は強いんですから。中小や下請け、仕入れ先とかに、いっぱいしわ寄せを行って、利益を出していくんですから」

「左翼は、全体主義はねえ、みんな強制収容所を持ってますから。それがなかったら、もう左翼じゃありませんよ」

 そして、「中国共産党から資金援助を受けていたか」との質問に対しても、

「いや、(日本)共産党に行っていたよ。社会党なんて、ささやかなものですよ。中国も金がないのか、あんまり援助してくれないのよ。やっぱりね、力がなくなると、見捨てられるのよ」

 と、共産党と社会党が中国共産党から資金援助を受けていたことを認め、現在は勢力が縮小しているため、援助が少なくなっていることも明かした。

 

 

「北朝鮮の拉致にも、理由がある」

 福島氏本人も社民党は、「リベラル勢力の結集」を訴えているが、日本で「リベラル」というと、「自由主義」と訳されることも多く、穏健な勢力を見られがちだが、福島氏守護霊は、この「リベラル」の本質についても明かす。

「リベラルって、左翼よ。本当は共産主義なんだけど、共産主義は評判が悪いから、社会主義と言ったり、社会民主主義と言ったり、言い換えているだけであって、本質は一緒。悪徳な権力者たちを強制収容所に全部送って、人々を洗脳するやつも送って、言うことを聞くやつだけを、ちょっと管理者で残して、あとはフラットな社会をつくる。これがリベラルの本質です」

 福島氏守護霊の目から見ると、日本全体がきわめて右翼に見えるらしい。

「日本人の、この差別意識って、すごいんですよねえ。やっぱり虐げられた人たちを見るにつけても、共感するものがありますよね」

 それに対して、中国や北朝鮮はどのように見えているのか?

「テレビ朝日も朝日新聞も、みんな右翼ですよ。中国が空母造っているとか、フィリピンを占領しようとしているとか、パラオ諸島を取りにいこうとしているとか、事実に基づかないことを平気で報道している。これは絶対右翼ですよ」

「まあ、北朝鮮は、右翼的なところと左翼的なところと両方あるわね」

北朝鮮が日本人を拉致していることに関しても、

「理由によるでしょう。拉致にも理由があるでしょう」

 このように、福島氏の本心である守護霊は、中国や北朝鮮を礼賛し、日本人を拉致誘拐したことまで正当化した。

 

 

「中国が占領したら、日本人を通して支配する」

 福島氏守護霊は、「もう自衛隊を廃止! 即廃止してねえ、スクラップにして鉄にして売ったほうがいいですよ」と、自衛隊の即時全廃を強調した。しかし、そのあとには外国の軍隊が入ってくるのではないか?

「(外国の軍隊が)入ったら、住まわせてあげますけれども。占領されても大丈夫です。私たちが、内閣を組織するようになるんですから。日本語をしゃべれるから、政治をちゃんとやってますよ。反対していた人たちは、みんな刑務所に入っていますよ」

そういう裏約束がすでにできている?

「当然でしょう。だって、彼らが直接支配できるわけないじゃない。日本人を通して支配するに決まってるじゃない。そのときには、私たちとか、志位さんとかが内閣をつくって歩き回ってる」

このように福島氏守護霊は、あくまで自分たちが主役として日本を支配する側に回れると強調した。

 

 

「原発あったら、日本に核ミサイルを造られちゃう」

 原発について社民党が強硬に反対していることについても、福島氏の守護霊は率直に語った。

「原発なんか、絶対にやめるべきですよ。原発なんかあったらねえ、2、3年経ったら日本に核ミサイル造られちゃう」

「プルトニウム、あんなに余ってんだから、日本の技術をもってしても3年かからないに決まってるじゃないですか。1年でできるかもしれないけど。そしたら占領できないし、日本を脅せないじゃないですか」

「向こうは核兵器を持っている。日本は持ってない。これ、戦いにならないじゃないですか。事実上戦争が起きないで、日本は平和な状態のままで、支配権が変わるだけですから」

 ということは、「脱原発」を訴えるほとんどの政党には、中国の工作が入っていることなのか。

「だから、日本の多数派は中国の言う通りやっているわけで、安倍さんとか一部のタカ派の変な遺伝子変異を起こした人たちと、あんた方みたいな、ネオナチみたいなのだけが反対してるんじゃないですか」

 このように福島氏守護霊は、「脱原発」によって喜ぶのは中国であり、中国が恐れているのは日本が原発を再稼働し、いつでも核兵器を造れる用意をされることだという。そのため、早期から「原発推進」を訴え続けてきた幸福実現党に対しては、悪罵を投げつける。

 

 

「専業主婦は、頭が悪いのよお」

 夫婦別姓や「子育てからの解放」などを主張している福島氏。「家族」については、どう考えているのだろうか?

「家族なんていうものは、たまたまできるものであって、ほとんどの場合、偶然なんですよ」

「専業主婦は、まあ能力のない人は、しょうがないじゃないですか」

「専業主婦は、頭が悪いのよお。私みたいに優れた頭脳を持っていれば、そんなことができるわけないじゃない」

 このように、本音がポンポン飛び出した。

 

 

 霊言の後、大川隆法総裁は、「まあ、守護霊の言うことは、極端化していることが多いので、本人は表向きはここまでは言わないと思われます。まあ、虫眼鏡で見れば、このぐらいまで行きますよという方向性を持っている」と、守護霊が福島氏本人の舌鋒をさらに先鋭化させた発言を繰り返したことについて、本人にも分かるように解説した。

 

 また、霊言を始める前に大川総裁が今回のタイトル「そして誰もいなくなった」の意味をこう語っていた。

「国民のためによきことを、と一生懸命言って、福島党首は次々と悪人を撃っているんだと思いますけど、そして誰もいなくなって、最後に、よき社会ができるはずだったのに、国家も社会も破壊していたのは、実は自分だったという結論になるのではないか」

「リベラル」という言葉に郷愁を感じて、「よき社会」にしてくれると思って社民党を支持する方々には、ぜひ、この福島氏の「本心」を知っていただきたいものである。

 

 このほか、福島氏の守護霊は、以下のような点についても語った。

 

  • 福島氏が考える、北朝鮮が拉致をした「理由」とは?
  • 福島氏が首相になったら、国会の人数をどうするか。
  • 社民党が目指す「優しい社会」とは?
  • キリスト教についてはどう考えているか。
  • 日本神道に強い恨みを持っている?
  • 同じ東大法学部卒だった大川隆法総裁について、どう見ているか。
  • 中国が工作を行っている政党とは?
  • 過去世はロシアの貴族だった?
  • もう一つの過去世では、朝鮮半島の王族で、日本に攻め亡ぼされた?

参院選投票目前 幸福実現党の大川隆法党総裁が、ついに自身の守護霊の霊言に挑む!

2013年07月17日 18時44分54秒 | 日記

参院選投票目前 幸福実現党の大川隆法党総裁が、ついに自身の守護霊の霊言に挑む!

参院選投票目前 幸福実現党の大川隆法党総裁が、ついに自身の守護霊の霊言に挑む!

 

 

公開霊言抜粋レポート

 

大川総裁が、ついに自身の守護霊を呼んだ!
「大川隆法の守護霊霊言」

マスコミ側の「総裁の守護霊の意見を聞きたい」という気持ちに応える

 

大川隆法総裁 公開霊言抜粋レポート

「大川隆法の守護霊霊言」2013年7月12日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

 

 

数々の霊言を降ろしてきた大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が、ついに自身の守護霊を呼び寄せた――。これまでに膨大な数の霊人を呼び、その内容を書籍にしてきた大川総裁は、「マスコミの側にも、総裁の守護霊の本心を聞いてみたいという気持ちはあるだろう」と、それに応える形で、初めて自身の守護霊を呼んだ。

 

大川総裁とその守護霊は考えが違っているのか。幸福実現党について何を語るのか。最後に、守護霊の「正体」が明かされたこの霊言は、『大川隆法の守護霊霊言』(仮題)として、近く書籍として緊急発刊される。その内容の一部を、ここに紹介する。

 

※本霊言は、幸福の科学の全国の支部・精舎・拠点で7月13日より公開中。

 

参考動画:仏陀、安倍首相に重大懸念!

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「憲法9条は、日本の自虐史観の根源である」

 冒頭で大川総裁は、某週刊誌が総裁自身の守護霊の霊言を聞きたいと報じたことに触れ、「名前のある人の守護霊なるものを呼んで、本心を語らせている以上、マスコミの側だって、『大川隆法の守護霊を呼び出して、本心は何なのか聞いてみたい』という気持ちはあろうかと思います」と話した。

 

 ちなみに、霊言とは、高度な悟りを開いた大川総裁の霊能力によって、総裁の肉声を通して、天国や地獄という霊界に存在する霊人の意見や考えを明らかにしたり、現在生きている人の守護霊を招いて、その人物の潜在意識を聞き出す「霊言現象」のことである。大川総裁が招いた霊人は250人以上におよび、その内容を収録した書籍は、わずか3年半でシリーズ180冊を突破している(7月上旬時点)。

 

 今回招かれた守護霊は、威厳に満ちた重厚なたたずまいで、質問に対してゆっくりと、そして明快に答えていった。

 

 2009年春に幸福実現党を創立した大川総裁は、その年の6月に、「大川隆法 新・日本国憲法試案」を発表。現行憲法の103条をわずか16条に書き直し、国民の一人ひとりの自由を最大限に尊重しつつ、政府が国民の生命や財産をしっかりと守る憲法へとイノベーションをかけている。

 

守護霊は、現行憲法について、次のように指摘した。

 

「哲学はないが、明らかに目的はあって、日本の国をどういうふうにしたいかという目的は、織り込まれている。これは、神なき国家にしようとしている。また、日本人としての魂の尊厳を奪おうとしている。こうした目的だけは、はっきりと入っていると思われる」

 

「基本的な趣旨は、神仏から見れば、(アメリカを中心とした連合国による)報復憲法であったということは間違いない」「占領下における抑圧状態が七十年間続いたんであろうから、日本の国において、自分たちの国のあるべき姿を決めるのは当然ではないのだろうか」

 

 やはり、憲法改正が必要ということだ。そして、核兵器を保持・開発して日本を威嚇する中国や北朝鮮の名を挙げ、憲法9条改正についてこう続けた。

 

「彼らの行為を放置しておりながら、日本のみ、何も戦力を持たないことが、世界の平和につながるという考え方は、これこそ、日本の自虐史観の根源であると言わざるをえない」

 

 

「安倍総理に足りないのは、根本的な哲学」

 参院選の大きな争点である「憲法改正」のうち、安倍自民党は、「96条」を改正して、改正の発議に必要な国会議員の数を、総議員の「3分の2」から「2分の1」に緩和しようとしている。守護霊はこの点についても、安倍晋三首相に、こう苦言を呈した。

 

「2分の1で、憲法が法律のように、次々といろんな条項を変えていけるということは、目指しているところは憲法改正ではない。事実上の廃憲を目指していると考えてよいと思われる」

 

 96条の改正を目指し、憲法を法律と同じレベルまで引き下げてしまえば、憲法を廃棄する「廃憲」に等しい。

 

「今、安倍総理に足りざるものは、哲学である。宗教であり、本来の神仏の心を映す心の鏡であると思う。『美しい国へ』という理念程度では、憲法の廃憲し、創憲をすることはできない! その背景にもっと大きな、きっちりとした根本的な哲学がなかったら、それをするだけの任には就けないということを知るべきである!」

 

 

「第二の冷戦は悪魔を信ずる者の勢力との戦い」

 日本にとって目前に迫る脅威は、やはり中国であり、本来、「国防強化」は、参院選で最大の争点となるべきテーマであるはずだ。この中国問題について、社会主義国で、共産主義を信奉する中国について、こう語った。

 

「今、中国的なる価値観においては、長らく、共産主義が支配してきたけれども、これは一部の為政者が、『民を黙らせるための平等である』ということを、言わざるをえないと思う。経済的な面から風穴が開きつつはあるけれども、根本的なところが、まだ変わっているとは言えない。一部の指導階層が、圧倒的多数を押し潰して搾取する体制であるし、自分たちの欲望のためには、他国を侵略して自国に組み入れることも当然だと考えるような考え方である」

 

 また、国際社会において、アメリカを中心とする自由や民主主義という価値観を共有する勢力と、中国を中心とする一党独裁で、軍事力によって自国民や他国を苦しめる勢力との戦いを、こう断じた。

 

「自由と平等の戦いのように見えるかもしれないけれども、実際は、神仏を信ずる者の勢力と、悪魔を信ずる者の勢力との戦い。『第二の冷戦』が今、行われているわけで、神仏の守りたるこの日本の国が、悪魔の支配下に入ることは断じて許すことができない!ということが、幸福実現党の立党趣旨である」

 

 幸福実現党は09年春の立党当初から、日本に中国と北朝鮮の軍事的な脅威が迫っていると警鐘を鳴らしてきた。同党は今回の参院選でも、票につながりにくく、他党が選挙で口にしない「国防の強化」を訴え続けている。

 

 そして守護霊は、各党が中国の脅威をどう認識し、それをマスコミがどう報じるかが問われていると言及。

 

「マスコミ自身が、存在の意義があるのかどうかを、問われている選挙でもあると思うし、善悪を判断する目を持っているかどうかを問われている選挙でもあると思う。神仏を認める国家の方向に、この国を推し進めたいのか、悪魔の支配する国家のほうへ推し進めたいのか」

 

 

今の猛暑に込められた「天意」とは?

 国内の社会状況に目を転じると、全国では平年よりも6日から15日早い梅雨明けを迎え、各地で40度に迫る猛暑日が続き、熱中症で一日で1000人を超えるほどの人々が病院に搬送され、中には死亡する事態に陥っている。この異常気象について、守護霊は「天意」の表れだと告げた。

 

「早い梅雨明け、熱暑の到来。これは『電力の安定的供給が、住みよい社会をつくり、老人たちの生命や、子供たちの生命を守るということを知るがよい』ということを言っている」

 

 これは、参院選の争点の一つにも挙がっている「原発の是非」について、天意がどちらにあるかということを人々に示している。民主党政権時代に、東日本大震災という大きな災害が起きたが、幸福の科学の霊査では、この震災が起きた原因は、唯物論無神論の人々が政権の座に就いたことに対する天の警告であることが明らかになっている。

 

「天意として表れたる震災も、人間たちは唯物論的に解釈して、『この世の命を生きながらえるために、二度とそういうふうなことがないように』というほうで、ただただ「(原発の)廃止、廃止」と唱えているけれども、天意はそちらのほうにはない。未来を見ればそうはなっていないということを、われわれは伝えている。それを知らねばならんというふうに思う」

 

 実際に、福島第一原発の事故で、放射線の被曝によって死亡した人は、一人もいない。さらに、政府は厳格な規制値を設けて、福島県内の立ち入りを制限し、マスコミは数ミリシーベルトの被曝で大騒ぎしてきたが、複数の国際機関は「年間100ミリシーベルト以下の被曝は問題ない」としている。

 

 多くの人々が、危険を煽るマスコミの報道被害によって、現在の福島には存在しない「放射線の恐怖」におびえ、10万人を超える人々が避難生活を強いられ、全国でも節電が呼びかけられている。その影響によって、毎日、多くの人々が熱中症で倒れている。これらの問題は「速やかに原発を動かす」ということで解決すべき、というのが天意だ。

 

 

大川総裁、幸福実現党が目指す、日本を超えた世界の平和と繁栄

 終盤、話は、世界教師であり、国師である大川総裁が、日本という地に生まれた意味におよび、守護霊はこう答えた。

 

「白人による植民地支配に対する修正、もう一つは、ロシア、中国辺りを中心とした共産主義運動という名の唯物論思想による神仏の封じ込め作戦が展開されているので、この両者と戦わなければならず、さらに、もう一つは、イスラム圏における改革という目標が残っている」

 

「この三カ点から見たならば、それを、なしえる発信点はどこかということを考えれば、日本という結論が出てくる」

 

 世界の歴史を概観すれば、500年近く続いてきた白人優位主義による帝国主義的な植民地支配の下で、黒人が奴隷や家畜のように扱われた。また、唯物論無神論の共産主義国家では、人間を機械のように考え、政府に反抗する人々や罪のない自国民が、数百万、数千万の単位で粛清された歴史があり、その思想は、現在も世界中に根強く残っている。

 

 そして、イスラム圏では、「貧しさの平等」によって個人の幸福や自由が抑圧され、結婚前に男女の関係になった人を捕まえて土中に首まで埋め、石打ちの刑で殺したり、泥棒の手足を切り落とすなど前近代的な社会が続いている。犯した罪に比べて、あまりにも罰が重い。

 

 こうした過去の人類の過ちに反省を迫り、現在も続く間違った思想から人々を解放する、そうした使命を果たすために、大川総裁は、日本という地を選んで生まれてきた。

 

 つまり、大川総裁ならびに幸福実現党が目指しているのは、日本一国の利益や平和にとどまらず、この地球の平和や繁栄に責任を持ち、それを実現させるという、他のどの党にも見られないものということである。

 

 

このほか、大川総裁の守護霊は、以下のような点についても語った。

 

  • 現行の憲法に、「国民主権」の根拠がない?
  • 歴史の浅いアメリカにないもの、歴史の深い日本にあるものとは何か?
  • 自民党という政党の終わりが見えてきた?
  • 米ソ冷戦で、神仏が後押ししていたのはどちらか?
  • 幸福の科学、幸福実現党がやろうとしている「二重の革命」とは何か?
  • 大川総裁が徳島の小さな町に生まれ、商社マンを経験した理由とは?
  • 世界人口が100億に向かう時代に、なぜ「政府頼み」ではダメなのか?

 

 

書籍PR動画:大川隆法の守護霊霊言

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 この霊言の中では、大川総裁の守護霊の「正体」も明かされている。その他の論点も含め、今回の霊言は全編にわたって貴重な内容であり、日本という国家の歩むべき道を明確に指し示している。ぜひ、映像で拝聴することをおすすめしたい。


社長守護霊が暴露 幸福実現党を無視する中日新聞は中国の“属国新聞"なのか

2013年07月17日 18時12分18秒 | 日記

社長守護霊が暴露 幸福実現党を無視する中日新聞は中国の“属国新聞"なのか

社長守護霊が暴露 幸福実現党を無視する中日新聞は中国の“属国新聞

 

 

守護霊インタビュー

 

社長守護霊が暴露
「中日新聞は“中国の日本本社"」

「中日新聞偏向報道の霊的原因を探る――小出社長・スピリチュアル診断――」

2013年7月15日収録

 この4年間、国防危機への対処法など現実的な政策を一貫して訴えてきたことなどが評価されたのか、今回の参院選では、各マスコミが、これまで「諸派」扱いをしてきた幸福実現党を、他党と公平に扱おうとする姿勢が見受けられる。その一方で、中部圏で大きなシェアを占め、系列の東京新聞などを含めれば毎日新聞を抜いて日本3位の部数を持つ中日新聞は、幸福実現党の候補者を取り上げない差別的な報道姿勢を続けている。同紙の「幸福実現党嫌い」の理由とは何なのか。大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は15日、中日新聞社の小出宣昭社長の守護霊を呼び出し、その本心とその信条を質した。

 

 

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民主主義の原理にもとる中日新聞の「幸福実現党外し」

 民主主義では、選挙を通じて国政の意思決定を行うのは、主権者である国民である。報道機関には、国民の「知る権利」に応えて、公正な情報を提供する「公器」としての義務がある。こうした点を考えた時に、幸福実現党の報道におけるこれまでの中日新聞の姿勢は、マスコミの使命にもとるものだったと言っていい。

 幸福実現党が立党した2009年からの各国政選挙において、中日新聞は公開討論会の報道や、候補者の人柄や経歴を伝える「横顔」記事で、幸福実現党の候補者を扱わないなどの露骨な差別を行ってきた。今回の参院選でも、愛知選挙区の各候補者の第一声をそれぞれ写真入りで扱った公示日翌日の愛知県内版(5日付)では、出馬した10人のうち、幸福実現党の中根裕美候補と、新人の身玉山宗三郎候補の2人だけが紙面から外された。岐阜選挙区の各候補の第一声を伝えた同日付の岐阜版でも、候補者4人のうち幸福実現党の加納有輝彦候補だけを扱わなかった。

 「幸福実現党外し」は公示前から行われており、先月、中日新聞の主催で行われた立候補予定者討論会に中根候補が呼ばれることはなかった。公示後に始まった各候補の「素顔」や「主張」の連載でも、中根氏は外され続け、岐阜の加納氏についても同じ状況が続いた。

 全国の選挙区に候補を立て、自民党ともその他の政党とも異なる政策を訴える幸福実現党に対し、中日新聞がこうした差別的な報道姿勢を取り続ける理由とは何なのか。なぜ有権者に、憲法9条改正や原発推進などの幸福実現党が訴える政策を選択肢として伝えようとしないのか。中日新聞は脱原発や国防強化への反対など、主張の先鋭さで左翼メディアの先頭を走っているが、小出社長の守護霊霊言からは、中日新聞の左翼思想への傾倒ぶりを明らかにする、貴重な証言が得られた。

 

 

マルクスを神様と奉る小出社長の守護霊

 大川総裁の招霊によって登場した小出社長の守護霊は、開口一番、威張った口調で幸福実現党への敵意をむき出しにした。

「お前らみたいな、ウジ虫みたいに急に湧いてきた奴らが、偉そうに物を言うからさ、腹が立つんだよな。俺はな、エリートの中のエリートなんだよ」

「本来、メディア界の帝王になるべき存在なんだよ。だから次は遷都して、名古屋に都を移そう」

 自分の“偉大さ"をとうとうと自慢する小出社長守護霊に対し、対話者は質問を続けていった。同守護霊は、戦後の左翼思想をリードした丸山眞男を信奉していると話すと、さらに自身の驚くべき思想信条について考えを明らかにした。

「マスコミには神がいるんだよ。マルクスがマスコミの神なんだ。この神の言葉を受けて、預言者として国を建てたのがレーニン。そしてさらに、(帝国を築いて)強大化させたのがスターリン。こんな偉大な預言者が続いたわけだよ」

 中日新聞は、日本国内の弱者については熱心に応援する記事を書くが、その人権擁護の姿勢は、2千万人が虐殺されたとも言われるソ連については当てはまらないらしい。小出社長の守護霊は、スターリンが大粛清を繰り返したことについては、「そんなことは知らん」と白を切った。小出社長の守護霊は、共産主義思想に凝り固まっている人物であった。

 

 

日本は“大中華帝国"の一部として生きればいいのか

 左翼思想礼賛を唱えた小出社長の守護霊は、中国共産党が一党独裁を敷く中国の体制についても、擁護する姿勢を示した。中国は急速な軍拡を背景に、日本の固有の領土である尖閣諸島を脅かし、今や沖縄についても領有権問題を吹っかけてきかねないが、案の定、小出社長守護霊の危機意識は低い。

「少なくとも、わしは沖縄県の新聞社じゃないから、どうでもええと言えば、どうでもええんだけども」

「中国は平和を愛する諸国民だから、大丈夫。日本みたいな侵略行為はしませんよ」

 しかし、中国は日本の諸都市を核ミサイルで狙うなど、とても「平和を愛する諸国民」とは言いがたい。アメリカが「世界の警察官」から撤退する動きを見せる中で、日本の国防強化は焦眉の急だが、小出社長守護霊は、日本はあくまでも中国にかしずいて生きる道を選べと、次のように言う。

「やっぱり、天皇陛下がお詫びに行くべき。中国国民に対して、ずっと北京から南京までお詫びに回らなきゃいけないと思うな」

「中国から見たら、日本なんかちょっとした島じゃない。日本から見た淡路島みたいなもんなんだから。あの程度にしか見ていないんだから、どうでもいいのよ本当は。だからもうこちらも、ただただ友好をうたうのがいちばんなの」

 しかしチベットやウイグルの例にあるように、中国が占領した地域では大粛清が行われ、宗教や言語などを弾圧する文化抹殺政策が行なわれている。中国に占領されれば、日本でも同じ惨状が繰り広げられるのは明らかだが、小出社長守護霊はあくまでもバラ色の未来を描く。

「(日本が)中国に呑み込まれたら、もうどんどん大発展していくんじゃない? だから10倍規模で発展するんじゃないの、日本は」

「日本の未来は北京政府が決めるんだから、北京政府の意向を、ちょっとでも聞き取るっていうことは、マスコミ人にとっては、未来を見ることに当たるわけやな」

 日本への国防の危機が現実化してきているにもかかわらず、小出社長の守護霊はあくまで他人事とでもいうように危機意識がない。それは北朝鮮についての見解でも同じだった。北朝鮮による日本人拉致問題や北朝鮮の体制について、小出社長の守護霊からは次のような衝撃発言が飛び出した。

「拉致問題っていうのは、もう終わったことで仕方がないんだよ。みんなもう死んだことになってんじゃないの。だから、戦争で死んだと思ったらいいんだよ」

「(金正恩は)30歳ぐらいで、頑張ってるじゃない」「いずれ韓国を統合して、統一朝鮮をつくることだろうな。もちろん、あの若い人に期待かけてるよ」

「拉致問題は解決済み」と北朝鮮と同じ主張をオウム返しするのでは、一体どこの国のメディアなのか分からない。もし小出社長守護霊が期待するように、北朝鮮が朝鮮半島を統一すれば日本の独立が危うくなるのは目に見えているが、ローカル紙社長の守護霊の考えからは「日本をどうすべきか」というマクロの視点が抜け落ちているかのようだ。

 

 

「マスコミは国家権力であり民間でもある」という詭弁

 極端な中国・北朝鮮礼賛を述べる小出社長守護霊はさらに、中日新聞が日本における中国のスポークスマンを務めているとまで発言。徹底した「幸福実現党外し」も北京政府への配慮からだと述べ、幸福実現党を無視する報道をしていることも暗に認めた。

「朝日新聞は北朝鮮と日本の架け橋だけど、ウチは中国と日本の架け橋。中国の日本本社ですよ」

「大社長であるから、(幸福実現党の報道方針といった)そんな細かいことまでいちいち口は挟まんけれども、中国を敵視するような政党を助長するようなことは、日本の将来にとっては望ましくはないという感じの判断はしている」

 しかし公正な基準に基づかず、新聞社が報道する政党を選り好みするのなら、国民の「知る権利」に応えるという報道機関の使命を果たしているとは言いがたい。それでは、「報道の自由」を盾にして権力と戦っていたはずのマスコミが、一種の権力として情報統制を行っていることになる。憲法9条改正や原発推進など、他党とは一線を画す政策を訴える幸福実現党を報道しないことで、中日新聞などは意図的に選挙戦の政策議論を制限しているのだ。また、特定の政党や候補者を意図的に報道しないことによって、彼らの政治参加の自由を奪っているのだとも言える。

 こうしたマスコミ権力のあり方について、小出社長の守護霊は次のように語っている。

「マスコミはすでに国家の権力の一部になってるわけなの。そういう意味においては、憲法上の権力の行使に当たるから、マスコミは宗教を応援してはいけないわけ。だけど、国家なり公務員たちが検閲はしちゃいけないの。だからそれに関しては、マスコミは民間だと言い張るのよ」

 自社の都合のいいように「権力」と「民間」の立場を使い分けるというのは、不誠実なダブル・スタンダードだろう。こうした自己正当化を続けていれば、中日新聞はどんどんと時代の波に乗り遅れることになる。

 幸福実現党は中国や北朝鮮を敵視しているわけではなく、世界標準から見て中国が「自由のない国」であり、時代遅れの「帝国主義」に乗り出していると指摘している。朝日新聞はじめ多くのメディアもその影響を受けて報道姿勢を変えてきている。「自分の国は自分で守る」というのは、独立国家として当たり前のことであり、幸福実現党の主張はグローバル・スタンダードなのだが、小出社長の守護霊のコメントからはそうした国際的な視野が抜け落ちていることが分かる。

 時代と世界の動きを見抜かなければ、中日新聞は「そして、誰も読まなくなった」という状況になりかねないのではないだろうか。

 

 

この他に、小出社長の守護霊は次の論点についても言及した。

  • 浄土真宗系の高校を出た小出社長の宗教観と左翼思想との関係とは?
  • 中日新聞と創価学会の思想的なつながりとは?
  • 中日新聞が、日本のマスコミ界を牛耳る“野望"とは?
  • 「オスプレイ配備は中国の脅威を増加させる」のはなぜか?
  • 中日新聞と中国共産党との“癒着"の実態とは?
  • 中日新聞は慰安婦問題や南京事件について、どう考えているのか?
  • 原発再稼働問題についての見解は?
  • 左翼紙の中日新聞は日本共産党を応援しているのか?
  • 小出社長の過去世とは?

 


首相公邸;霊が改正指導//安倍首相が9条改正を明言//しかし決断力はふらふら!

2013年07月17日 17時53分46秒 | 日記

【参院選】安倍首相が9条改正を明言 しかし、潜在意識は「風見鶏」

安倍晋三首相が、参院選でこれまで触れて来なかった憲法9条の改正について明言した。これは、12日収録、15日放送の長崎国際テレビのインタビューで発言したもの。「われわれは9条を改正し、その(自衛隊の)存在と役割を明記していく。これがむしろ正しい姿だろう」と述べた。

 

これまで連立を組む公明党への配慮のためか、「国防軍の設置」は公約に明記したものの、「憲法9条改正」という表現は避け、街頭でも訴えてこなかったこともあり、今回の発言は注目を集めている。

 

安倍首相は同インタビューで、自衛隊について「海外では軍隊として認識してもらっている。軍隊として認識してもらわなければ国際法の社会の中での仕事ができない」(16日付日経新聞)と指摘し、憲法9条改正をして自衛隊の海外派遣も可能にしたいという意向を示している。

 

実はこの発言の前日、11日に、大川隆法・幸福の科学総裁による霊言「『猛暑を涼しく過ごす法』―首相公邸の幽霊を透視する―」が公開された(http://youtu.be/1xNdSy_lAQ4)。そのなかで、東條英機、廣田弘毅、近衛文麿ら第二次世界大戦当時の首相の霊が、憲法9条を改正するよう安倍首相を霊的に指導していることが明らかになった。

 

これに続いて安倍首相の守護霊を招霊し、憲法改正について尋ねたところ、「今、選挙の前に(憲法改正を)言うと、支持率が下がって、三分の二も危ない」「(参院選で)ねじれが解消されて、マスコミの動静とか見ながら、今、自民党内でも練っている新たな改正憲法案で上手にまとめられることができた場合のみ、考えてもいい」と発言した。守護霊の発言は、その人物が普段語らない潜在意識である。

 

今回の9条改正発言も加味すると、「マスコミや世論の反応を見ながら、状況に応じて」というのが安倍首相のスタンスなのだろう。しかし、そもそも公明党は憲法9条改正に反対であり、連立与党内で政策がねじれている。参院選後、安倍首相が9条改正を実行できるかどうかは未知数である。

 

一方、立党から4年間、一貫して国防強化・憲法9条改正を訴えてきたのが幸福実現党だ。今回の参院選でも、国防強化を政策の柱に据えている。有権者は、緊迫する近隣諸国の情勢に基づき、ブレずに現実的な判断をしていける政治家を選ばなければいけない。(晴)

 

【参考書籍】

幸福の科学出版 『新・日本国憲法 試案』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=110

 

【関連記事】

首相公邸に出る幽霊の正体を、幸福の科学が衝撃スクープ! 【動画】

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6309


「韓国は李氏朝鮮時代から、中国の属国」朴大統領 亡国の"本音"//朴大統領の裏工作バレル!

2013年07月17日 12時58分34秒 | 日記

「韓国は李氏朝鮮時代から、中国の属国」朴大統領 亡国の"本音"

「韓国の朴槿惠(パク・クネ)大統領は、何かおかしな動きをしている」――。最近、そう感じている日本人も多いのではないか。北朝鮮からミサイルで脅され、「戦争再開も辞さない」と脅しをかけられる中、本来は手を組むべき日本に対して、歴史問題で揺さぶりをかけるなど、強硬な「反日」姿勢が際立つ。

 

朴大統領は5月末、中国訪問の際にも、歴史問題で習近平・国家主席と共闘する蜜月ぶりを演出。会談で、伊藤博文元首相を暗殺した朝鮮の独立運動家・安重根の記念碑を、暗殺現場であるハルビン駅(中国黒竜江省ハルビン市)に設置するよう持ちかけた。

 

自由や民主主義という価値観を同じくする日本を敵視し、国民から自由を奪う一党独裁の軍事国家である中国や北朝鮮にすり寄っている。この矛盾をどう理解すればいいのか?

 

こうした疑問を解いてくれる書籍『安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か 安重根&朴槿惠 大統領守護霊の霊言』(大川隆法著)が、17日から全国の書店で発売される。

 

その内容を一部紹介すると、最初に呼ばれた安重根の霊は、自分が死んだことも、天上界に還れなかったことも理解していない様子だった。また、伊藤元首相の暗殺後、1910年に死刑になった当時の意識のままであり、自分が犯した罪が当時の韓国を守るのでなく、国を失うきっかけにしかならなかった事実を認識していなかった。

 

しかし、霊言の途中に他の霊が寄ってきて、安重根の霊にアドバイスをしていることが判明。近づいてきた霊、それは朴大統領の守護霊だった。そして、衝撃的な発言が飛び出す。

 

「(習国家主席との会談内容は)安倍対策ですよ。『日本が、もう一回、力を付けて、軍国主義を復活させる』っていうことは、絶対に、断固、阻止しなきゃいけない。そのためだったら、中国と、事実上の同盟関係を結んでもいい」「私は天才だから、『「安重根」で中国と提携しながら、日本と対抗する』っていうことを考えた」「これだと最後は、北朝鮮とだって組める可能性があるから……」「李氏朝鮮時代から、全部、中国の属国なんですから」(同書より引用)

 

そして終盤には、朴大統領の守護霊は、習近平・国家主席の過去世であるチンギス・ハンに国を取られて、側室になった過去世を明かしている。詳細は、同書を読むことをお勧めする。

 

この書籍は、決して韓国を敵視したり、日本人の「反韓感情」をあおるためのものではなく、朴大統領や韓国マスコミが、国家・国民のためにいま為すべきことを示している。そして、これは同時に、日本の国民や政治家、マスコミに対するメッセージでもある。

 

【参考書籍】

幸福の科学出版 『安重根は韓国の英雄か、それとも悪魔か 安重根&朴槿惠 大統領守護霊の霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=981


【参院選】幸福実現党が実際に活躍したら、日本はどうなる?//預言が当たり続けている政党

2013年07月17日 12時49分50秒 | 日記

【参院選】幸福実現党が実際に活躍したら、日本はどうなる?

大川隆法・幸福実現党創立者兼党総裁がこのほど、「『政治革命家・大川隆法』―幸福実現党の父―」と題するインタビューに臨んだ。その内容を抜粋した動画がテーマごとに10本にまとめられ、YouTubeにアップされ、そのうち、「幸福実現党の将来の活躍イメージ」(http://youtu.be/W8Eyy3EURRE)が注目を集めている。

 

大川総裁は、幸福実現党の活躍している将来の日本のイメージについて、こう答えている。「やはり、『リーダーとして意見を発信できる国』であることが大事であり、そのように『意見を発信できる国に変身していくこと』が大事なのではないかと思いますね」。発展するアジア・アフリカ地域から、日本が次の世界のリーダーとして、意見を発信できる国となっているイメージという。

 

では、政権与党の自民党はどうか。

 

昨年の衆院選後、安倍晋三首相は「村山談話」の見直しに言及したものの、国内外のメディアから「右傾化している」とたたかれると、一転して、談話の継承を表明。自民党政権が、「世界に意見を発信できている」とは言い難い。そもそも、歴史教科書問題で謝罪した「宮澤談話」や、調べもせずに従軍慰安婦を認めた「河野談話」、自虐史観の象徴である「村山談話」は、いずれも歴代の自民党政権(連立を含む)下で出されたものだ。

 

また、安倍首相は北朝鮮に関して、拉致被害者の救出には意欲を示すものの、独裁体制下で弾圧を受けている北朝鮮や中国の国民の人権については、ほとんどメッセージを発しない。

 

一方の幸福実現党は、世界に意見を発信し続けている。

 

2009年春の立党時にも、すでに、「日中両国間などで懸案となっている歴史認識問題に対しては、『日本に向けている核ミサイルを廃棄してから、日中の平和を語るべきだ』と堂々と反論し、毅然たる態度で臨みます」「北朝鮮と中国の自由化・民主化を後押しします」と宣言。

 

また、今回の参院選でも、「人権弾圧が横行している無神論国家の体制を改めさせる方向で外交を展開します。日本の寛容で多様な宗教観を生かしながら、世界の諸宗教の対立を融和し、特に『キリスト教圏』対『イスラム教圏』の戦いに終止符を打つことができるよう外交的に橋渡しします」と、日本がリーダーとなるビジョンを描いている。

 

ほかにも、大川総裁はインタビューの中で、白人優越の思想に転換期が来ていることや、中国のバブル崩壊の危機について、すでに経験している日本に学ぶ部分があることを指摘している。参院選の投票前の有権者には、ぜひ見てほしい内容である。(居)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『政治革命家 大川隆法』 大川隆法著(7月18日発刊予定)

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=982


【参院選】なぜ幸福実現党をつくったのか? 政治に進出した宗教政党の「哲学」とは?

2013年07月17日 12時23分50秒 | 日記

【参院選】なぜ幸福実現党をつくったのか? 政治に進出した宗教政党の「哲学」とは?

参院選に50人の候補者を立てる幸福実現党について、「宗教がなぜ政治に?」と疑問を持つ人もいるかもしれない。そんな方におススメの動画がある。You Tubeにアップされている「幸福実現党の目的」(http://youtu.be/Ddf8UfMwUnc)と、「立党の理由と各党への見解」(http://youtu.be/JQwd7uKmzg0)をテーマとしたものだ。

 

これらの動画は、大川隆法・幸福実現党創立者兼党総裁がこのほど、「『政治革命家・大川隆法』―幸福実現党の父―」と題するインタビューに臨んだもので、内容を抜粋した動画がテーマごとに10本にまとめられているうちの2つである。

 

インタビューの中で、大川総裁は、同党を立党した趣旨について、「『多くの国民が幸福に生きられる』ということが政治の目標」と説明。さらに、立党した理由に、2009年の段階で、自民党にはもう先がないと読んでいたためだと指摘。自民党が無くなったあと、日本の政治を担える責任政党として幸福実現党を立ち上げたと語っている。

 

立党から4年の幸福実現党は、いまだ候補者を国会に送れていないものの、同党が掲げる政策や主張が、政権与党に大きな影響を与え、日本の政治を動かしてきた実績がある。

 

たとえば、同党は立党当初から、中国や北朝鮮の軍事的脅威が迫っていることを訴え、国防の強化や日米同盟の強化を主張してきた。2009年夏の衆院選で、政権の座に就いた民主党は当初、沖縄の普天間基地の移設問題で中国にすり寄り、日米同盟に亀裂を入れたが、政権末期には、行き過ぎた中国寄りの姿勢を修正し、尖閣諸島の国有化を進めるなどして、国防政策の転換を図った。

 

また、安倍自民党は政権を奪還する昨年12月の衆院選前から、それまでの緊縮路線から舵を切り、金融緩和や財政出動などの幸福実現党の経済政策にほぼ準ずる形で「アベノミクス」を実行し、株価を上昇させた。

 

しかし、大川総裁はこの自民党の成功について「幸福実現党の思想を吸収することによって、延命治療がなされた」として、安倍首相の次の人材には、それを続けられない可能性が高いと指摘する。

 

多くの党がこの国の未来を築いていくだけの「哲学」「思想」を持たない中で、この国の政治的な主柱になり得るのは幸福実現党だけであるということだ。未来を拓く新時代の政党として、同党に注目したい。(晴)

 

【参考書籍】

幸福の科学出版 『幸福実現党宣言』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=113