「鄙の座」ネーミングの由来
「都から離れた土地」「邑・田舎」を意味する”鄙”には、
こころやすまる、ふる里のニュアンスを。
”座”には、すわり心地の良い場所をイメージして名付けました。
鄙の座は、「ゆったりとした阿寒の自然の中で日常を忘れ、
ふる里で過ごすようにゆっくりと心の羽をのばす。」
そんな空間をご提供してまいりたいと考えております。
(鄙の座HPより)
最高の旅館でした。
また、いつの日か必ず訪れてみたいと思います。
入口で迎えてくれたシマフクロウ
自分の着たいものが選べる浴衣
足湯「和気の湯」
部屋にあるマッサージ機とオーディオ
チェックアウト 抹茶で最後のおもてなしを
今回の旅、結婚5年を記念しての自分たちへのお土産はコレ。
シマフクロウの木彫り。
昔からアイヌの人達は
シマフクロウをコタンコロカムイと呼び
「家の守り神」としてきたそうです。
2羽のかわいいフクロウ。
我が家の守り神です。