今日は
東京マラソン2012
の日でした。
競技は、先ほど16時で終了しましたね。
ランナーのみなさん、関係者のみなさん
本当にお疲れさまでした！
やっぱり、東京マラソンが一番だなぁ
また、東京に出たいなぁ
見ていて、心からそう思いました。
今シーズン、北海道内で開催される大会について紹介ている本
2年ぶりに購入しました。
随分、厚い本になったもんです。
出場したいレースを探してみたら、13レースほどになったのですが・・・
そんなに走れるかなぁ。。。
初戦は、4月15日開催の
ハーフの部にエントリーしました。
先週、外ランしたら足が痛くなり
（また足底筋膜炎っぽい）
今週は、走れなかった。。。
焦らずに
じっくり、ゆっくりやって行こうと思います。
娘と2人の夜です。
嫁は
以前に一緒に働いていた方々と、数年ぶりに会う機会があり出かけました。
先日、言いにくそうな感じで
行ってきていい・・・？
と聞かれたのですが
もちろん、快く送り出しました。
普段、仕事に家事に育児にと、本当に頑張っている嫁
こんな機会くらい、楽しんできてほしいと思います。
1時間半くらい前から寝ている娘。
これが、起きると大変だ。。。
だけど、間もなく起きるはず。
父ちゃんと、楽しい夜を過ごそうね！
2月22日
昨年の今日は、今の家に引っ越した日でした。
もう1年になるんだなぁ～という気持ちです。
お陰様で、家族で快適な日々を過ごしています。
特に最近、娘がハイハイや立ち歩きをする時期に
少し広い家に引っ越すことができて、よかったなと思うことがあります。
以前の家も、決して狭かったわけではないですが
あの家で、3人で過ごしていたら、どうなっていたんだろうと。。。
それと
今日で、娘が1歳8ヶ月になりました。
最近は、保育園で習ってくる歌を口ずさんだり、踊りを見せてくれたり
自己主張も強くなり、よくわからないけど泣いて何かを訴えることも多くなっています。
毎日、お風呂で練習している数字は20まで数えられるようになりました。
日々、少しずつ進化している彼女。
そんなこともできるようになったの？！
驚きの連続です。
今日の一コマ。
夕食もお風呂も済んでいないのに
枕とパジャマと毛布を持って、リビングから寝室に向かおうとしている娘の様子です。
この後、両親に散々促され、大泣きしながら寝室に行くのを断念
涙ぐみながら夕食を食べた後、ニッコリ笑顔でお風呂に入り
今、母と2人で寝室に行きました。
毎日、ほぼ同じようなことを繰り返す親子の姿ですが
これはこれで、大切な時間なんでしょうね。
オホーツクツアーの2日目。
前夜、散々飲んだ割に、普通に旅館の朝食を美味しくいただきました。
黄レンジャーのお父さんにお礼をした後、網走に向かいます。
この日は、網走で流氷観光をすることにしていました。
流氷観光砕氷船のおーらろ号に乗船して
流氷を楽しみました。
この日は、市内で流氷祭りが開催されていました。
例年であれば、流氷も接岸している頃のようなのですが
今年は、残念ながら接岸していなかったんですよね。。。
でも、短い時間ではありましたが、おーろら号が流氷群に突入しました。
氷はちょっと薄めでしたが、流氷の様子を楽しんできました。
流氷観光は、なんだかんだ言って、なかなか経験できないことです。
良かった。
その後は北見に向かいました。
オホーツクビアファクトリーで昼食。
地ビールと北見塩焼そばを楽しみました。
どちらも、美味しかったです。
昼食を終えたところで、黄レンジャーと別れ、いざ札幌へ。
この日は天候が荒れ気味で、朝から天気予報や道路情報を逐一調べ
最終的に選んだのは、帯広経由のルート。
この後、札幌組の4人は
この旅の思い出が、より深いものとなる出来事に遭遇することに。
まさに、先週の今頃のことですかねぇ。。。
いろんなことがあり、本当に楽しい旅でした！
週末に家族に会う時間を割いて、ホスト役になってくれた黄レンジャーと
お父さんをはじめとする旅館の皆さん
今回の旅のスケジュールや運転等で負担をかけてしまった赤レンジャー
ファミコンはもちろん、道中で楽しめるおやつやCD、歌詞カードを作成してくれた桃レンジャー
そんなメンバーの中に、急遽参加してくれたkazu
みなさんのおかげで、本当に楽しい旅になりました。
（オレ、何も貢献していない・・・）
次は、芝桜を見に行きたいですね。
その時を、楽しみに。
今日は
石狩市で開催されていた
に行ってきました。
目的は、花火鑑賞
冬の花火ってキレイですよねぇ。
娘にとっては、初めての花火大会です。
ちょうど、会場に到着したときに始まった花火
キレェイ！
という、娘の言葉の通り
短い時間でしたが、綺麗な花火を楽しみました。
寒かったけど、行ってよかった。
このイベントは、明日も行われるそうです。
（明日は、花火はありません。）
この日の宿は
黄レンジャーの実家が営む旅館。
地元周辺では、超有名らしい老舗旅館の
です。
旅館と併設して、食堂も営んでいるんですよね。
山菜料理や珍しいだちょう料理も提供しているようで
宴会の料理にも、ものスゴク期待が高まります。
前菜の山菜
だちょうのコロコロステーキ
宴会の様子
全てを紹介できないのが、残念なのですが
本当に美味しい料理の数々。
申し訳ないことに、完食できなかったです。。。
もの凄い歓待を受けました。
黄レンジャーのお父さんはじめ、皆さんに感謝です。
初めて食べた、だちょうの肉ですが
ちょっと歯ごたえのある牛肉って感じでしょうか？
全くクセがなく美味しかったです。
腹が満たされたところで始まったのが、懐かしいファミコン。
桃レンジャーが用意してくれました。
一番盛り上がったのが、スーパーマリオブラザーズ。
数十年ぶりにやったけど、昔の面影無しでしたねぇ・・・
この場で、思わぬ再会もありました。
kazuの幼なじみの2人が、嫁入りなどで東藻琴に在住しているらしく
急遽、この場にやってきました。
プチ同窓会の場にもなり、とても良かったと思います。
そんな感じで、１日目終了。
充実の一日
だけど、決して時間に追われるようなバタバタ感があったわけでもなく。
とても楽しい一日でした！
札幌を出たのは、朝7時頃。
赤レンジャーの運転で、道央道を走り現地に向かいました。
桃レンジャーが用意してくれた、特製CD（歌詞カード付き）を聴き
また、彼女が用意してくれた、昔懐かしい駄菓子を楽しみながらの道中。
40歳近い人達の、プチ悩み的な話もありました。
結構面白かったです。
12時過ぎ
大空町東藻琴に到着。
黄レンジャーと合流し、網走に向かいます。
まずは、昼食。
地元人、黄レンジャーの青春時代の思い出がつまる
ホワイトハウスというお店に行ってみました。
食べたのは
ホタテ丼とステーキ
これ、凄さがわかりますかねぇ・・・？
（写真右上にタバコとか置いてみたけど）
大盛りご飯の上に、ホタテの刺身がぎっちり鏤められていて
同じ大きさの丼に注がれた味噌汁に
ごくごく普通の大きさのステーキ。
もの凄い量です。
しかも、値段は野口英世1枚程度。
たくさん人が入っていましたが、人気の理由がわかります。
黄レンジャー曰く
彼の青春時代は、こんなカラーの店ではなかったらしいのですが。。。
次に向かったのは天都山。
網走オホーツク流氷館に行きました。
遠くに白い流氷群が見えます
ここで盛り上がったのは、入館者が無料で楽しめるチューブ滑り。
結構、怖かったです。
というか、自分的にはかなり怖かった。。。
怖い怖い言い過ぎて、みんなに笑われました。
10年くらい前に来たことがあったのですが、施設が結構変わっていて楽しめました。
とりあえず、刑務所の世話にならないようにしたいなと思いましたけど・・・
その後は
時間が押したこともあり、その日に訪れる予定をしていたことをキャンセルして
網走観光ホテルで1日の疲れを癒しました。
風呂を堪能した後
黄レンジャーの運転で、宿に向かうのでした。
先週末のことですが
職場の同級生と旅行に行ってきました。
とても親しくさせていただいている3人
赤レンジャー
黄レンジャー
桃レンジャー
黄レンジャーの実家が、東藻琴（現大空町）で旅館業を営んでおり
一度、みんなで遊びに行きたいねと言っていたのが、遂に実現することに！
昨年の7月より、黄レンジャーは北見に出向していて、実家から通勤しているんです。
今のタイミングで、流氷観光を兼ねて、遊びに行ってみることにしました。
今回は、かつて黄レンジャーのお父さんとプロレス観戦したことのある
Kazu
をゲストに招き4人での訪問。
随分前から計画を立て、楽しみにしていました。
主な目的としては
老舗旅館に泊まる
網走を楽しむ
流氷観光をする
北見塩焼そばを食べる
長年の念願が叶った今回の旅
やや遅くなりましたが
このブログで、紹介していきます！
娘の様子がちょっとおかしい。
毎日、娘を保育園に迎えに行く嫁
ちゃんが、言うことを聞いてくれません。
上着を着てくれず、帰ることができません。。。
先週くらいから、決まってこんなメールが届きます。
ここ数日は、状況が更に悪化し
大泣きして、言うことを聞きません。
とても怒っているようです。。。
という感じらしい。
嫁が保育園に到着してから、30分以上もそんな状況が続くらしいのです。
そんな娘の姿を見る保育園の先生達も、とても驚いているらしく。
保育園では、先生の言うことを良く聞く、良い子ちゃんらしいので。
（間違いなく、猫かぶっているだけなんだけど。）
それにしても、どうしたものか。
自分が迎えにいくときは、そんなことはないんですけどねぇ。。。
単純に、保育園から帰りたくないのか
昼間のストレスを、迎えに来た母にぶつけているのか
もっと、深刻な理由があるのか
よくわからないけど
その時以外は、いたって普通に笑っている彼女です。
どうしたのかなぁ・・・
