本日、平成26年3月27日午後に太宰府市役所応接室にて
太宰府木うそ保存会と大分西部森林管理署、
太宰府市商工会、太宰府市の4者による
「木うその森」に関する調印式がおこなわれました。
「木うその森」は林野庁の「木の文化を支える森林づくり」事業のひとつで、
平成16年3月に締結した協定を更新したものです。
林野庁の森林計画が5カ年のサイクルになり、
今回の協定は平成26年4月1日~平成30年3月31日となっています。
調印後はなごやかに歓談をして、これまでの10年の歩みを振り返り、
これからの活動についても話が及びました。