大阪天満宮での木うそ君とのご対面は叶わずがっくり・・・
しかし、ご参拝はご本殿の脇や裏手の摂末社まで回るのが礼儀。
裏手にまわってびっくり!
そそり立つ2.5mほどの石柱の先に見えたものは・・・
まぎれもなく木うそがモデルの献灯の石竿です。
明治40年1月の奉納なのだそうです。
太宰府天満宮では江戸末の嘉永6年に
ブロンズ製の木うそを模したものが
博多連中から寄進されており、
その例に倣ったものでしょうか?
そう言えば東京の亀戸天神さんにも
竿に乗ったうそ君がいましたよね。
これも一つの伝播文化です。
しかし、ご参拝はご本殿の脇や裏手の摂末社まで回るのが礼儀。
裏手にまわってびっくり!
そそり立つ2.5mほどの石柱の先に見えたものは・・・
まぎれもなく木うそがモデルの献灯の石竿です。
明治40年1月の奉納なのだそうです。
太宰府天満宮では江戸末の嘉永6年に
ブロンズ製の木うそを模したものが
博多連中から寄進されており、
その例に倣ったものでしょうか?
そう言えば東京の亀戸天神さんにも
竿に乗ったうそ君がいましたよね。
これも一つの伝播文化です。