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森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

やっと見つけた「宇宙大怪獣ドゴラ」

2006-11-22 23:32:54 | 映画だい好き☆☆

宇宙大怪獣 ドゴラ - goo 映画       (映画だい好き☆☆の記事です)

 懐かしい~!!

 昔々の大昔、私はまだつぶれていないランドセルを背負って、学校の横にある電信柱に括られているこのポスターを毎日眺めて、「行きたいなぁ、行きたいなぁ、」と念じていました。

 私の映画史を考えると、怪獣映画は外せない作品達です。朝から、カシャカシャとゴジラの事等を調べていたんですね。

その時ふと思いました。―もしかしたら、調べたら「アレ」判るかも。

判りましたよ、私の記憶の底に沈殿していた「怪獣映画の何か・・」。あの怪獣の名前は「ドゴラ」と言うのですね。パソコンは凄い!

 面白かったのですよ。ダイヤの窃盗団との絡みやSFの設定が。子供心にもワクワクしたのです。子供だったからではないですよ。その頃は、まだ怪獣映画は子供たちのものではなかったはずですから。

 炭素を含んだものを吸い上げていくシーン等なども見応え充分でしたが、確か、ひっそりとしたラブロマンスも盛り込まれていたように思います。ダイヤの窃盗団の女と捜査員の男だったかな~。

 あまりにも昔のことなので、正確ではありませんが、ドゴラの最後の時と時を同じに追い詰められた窃盗団でしたが、そのアジトに炭素化したドゴラの欠片が落ちてきて・・。私は切なくて、そっと涙をぬぐいました。

一緒に見に行った人が、すばやく涙を拭ったのにも拘らず
「あの人たちは悪い人たちだから、あの女の人も悪い人たちの一味だったんだから。」と慰めてくれたのでした。どうも、納得できない慰めだったように思います。

何かとんでもない思いがけない事が起きて、その後の人生が変わってしまう。この映画は、そんなことを思わせるような映画だったですね。

この感想って、今見直して書いているわけではないので、小学生の時の感想と言うわけですが、今見たら、どう感じるのでしょうか。

・・・、でもあまり見直したくはないですね。いいイメージはそのままにしておきたいような。。。

なぜなら、この映画は、親の都合に左右されずに自分で足しげく映画館に通いだしたきっかけになった映画だったのです。さすがに高校生ぐらいまでは一人では行きませんでしたが、友達や姉とだけ行き始めたのは早かったですよ。

 特撮のシーンで、映画というのはこんなに面白いものなんだと感動しましたね。

それから来た怪獣ブーム、全てではないですが結構見ましたね。それらの事をまとめて書こうとしましたが、やはりこの映画だけは別格だったなぁと思えた、ある意味映画にはまった原点の映画でしたので、別に書いてみました。

それなのに、題名を覚えてなかったのは、最初から覚えていなかったのです。雨にぬれたポスターはぼろぼろになってしまっていて、カタカナの怪獣名は、映画見た後の三日後に忘れてしまった大昔。。。今日判ってちょっと、嬉しかったですね。

 

コメント (2)
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