人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

憂いをこえて

2018年10月24日 | お気に入りの言葉

     そのすべての日はただ憂いのみであって、そのわざは苦しく、その心は夜の間も休まることがない。伝道の書2章23節
 心配といえばなにもかも心配であります。
考えれば考えるほど憂いは増すだけであります。
眠っているときにも不安は募ります。
もしこのひとつの信仰がなれれば。
「主はその愛する者に、眠っている時にも、なくてならぬものを与えられる」(詩篇127篇2節)
  小島誠志著 「愛に根ざして生きる・聖句断想2」より