バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

バラと紅茶とお菓子の日々?(笑)

2019年05月15日 | 新>炒豆日記※1,000のあと記事


 娘からのプレゼントが届いています。



田舎にいると、西洋の有名紅茶やお菓子と無縁の生活ですが、娘も嫁のYちゃんも日頃口に出来ないお菓子を食べさせてくれます。
おじいさんと、おばあさんは、「これがそういう味なんだ」と言って、味覚に刺激を与えます(笑)
ありがたい事だと思っています。

昨日はせかされて、(バラ園に向けて)午前九時に家を出ましたが、急ぎ過ぎてSDカードを不携帯でした。
まあ、心のシャッターを切りましょうという事で、園内を心行くまで散歩しました。
バラフェスティバルも始ったばかりで、全部の木が満開ではありませんが、先立って咲くバラは新鮮で、カメラマンには今がおよろしいかと。


帰って来て、パンフレットを接写しました(笑)
園内のレストハウスでお茶にしましたが、向うに海が見え、船が行き交い、高台から見るロケーションは抜群です。
バブルワッフルでコーヒーを飲み、Jがしあわせだ!を連発するので、暫くそのままにおきました(笑)
安上がりなので助かります。


国道2号線を走り、鮨屋で昼食を取りました。
ここでもサービスメニューの「すし定」にしましたが、蛸がのどに詰まりかけあわやと思いました。
歳をとれば、危険が潜むので、これからはもう少し上等にしようとJと話し合いました(笑)

美しいバラ、プレゼントのお茶やお菓子、明石の蛸などにカルチャーショック受けながら、淡路島にも手が届きそうな初夏の始まりは、楽しい道行きでした。


春巻きの皮を使っているので、カリッと仕上がります。
インドのファーストフードだそうですが、たくさん作ってストックしているといいですね。
じゃがいも、玉ねぎ、シシトウ、ベーコンの材料に、にんにくとしょうがのみじん切り、クミンシード、カレー粉、ガラムマサラ、塩、こしょうとたくさんの香味材が混じり合いました。


大変複雑な調理でしたが、TVからお習いした「サモサ」を作って見ました。
二時間も掛かってしまいましたが(笑)、「○ちゃん、また作ってね」と次回のオーダーを貰ってしまいました。
食にも初夏の始まりを感じますね。


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