to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

-2010年-私の好きな作品

2010-12-31 21:12:39 | Weblog
今年もあとわずかとなりました!
年々、劇場鑑賞も、お家鑑賞も激減してしまってはいるのですが、
今年も1年を振り返り、心に残った作品、感動した作品をピックアップしてみました。

     
【劇場鑑賞 洋画】劇場鑑賞は全部で35本でした。
こうしてみると、我ながら「愛」に拘った作品が多いなぁ~。まだまだ青いなぁ~(爆)という感じです

シャッターアイランド      小さな村の小さなダンサー

         

月に囚われた男                 第9地区

         

リトル・ランボーズ               ベスト・キッド

         

インセプション                 インビクタス/負けざる者たち

         

しあわせの隠れ場所               海角七号/君想う、国境の南

         





【劇場鑑賞 邦画】劇場鑑賞は33本でしたが、内2本が未アップです
こちらも、制作側の真摯なメッセージがストレートに響いてくるような作品が多いですね。
根が単純な私らしい今年のベストになりました

孤高のメス        最後の忠臣蔵

         

悪人              半分の月がのぼる空

     

十三人の刺客                  ちょんまげぷりん

     

告白                      ゴールデンスランバー
         


【DVD 鑑賞作品】お家鑑賞は24本でした。コチラも、未アップ4本を含みます。
レンタルショップ自体に行く時間がなくサビシイ数字です。

戦場のピアニスト        ジェイン・オースティン 秘められた恋

         


今年の【特別賞】
BOX 袴田事件 命とは


コレはもう鑑賞した日に決めたといってもいいぐらいです。
お茶の間で乍みするのではなく、ちゃんと観たい作品でしたし、
こういう作品作りも、映画に関わる方の良心を感じさせ、また使命でもあるような気がしています。




暮れも押し迫っての記事で、とても簡単になりましたが、
皆さま、暴飲暴食に気をつけて、良いお年をお迎えください