本日もちょこっとジュリー記事~。
ジュリ友先輩から下記の記事を送っていただきました。読売新聞・夕刊の寸評。
「沢田研二」の名前がしっかりとー。
まぁ記事は忌野清志郎さんのお話なんですが。
清志郎さんのお父さんが「沢田研二」を「肝沢幅一(きもさわ・ふくいち)」といつも言い違えていたというお話。
はて??なぜキモサワ・フクイチ???
これって、家族間だけで通じる冗談・・といいますかネタといいますか・・そんな感じのものでしょうかね?
どこのおうちにもありますよね。きっと。
それがジュリーの呼び名・・ってところが注目ですね。うふふ
清志郎(ジュリーはさんつけてないから・・以下敬称略)というと私が初めて認識したのが、坂本龍一との「いけないルージュマジック」でした!
すんごいメイクとファッション・・そしてプロもビデオでのふたりのディープなキスシーンに度肝を抜かれましたっけ
う~ん・・ちょっと萌えなかったんだな。なにか微妙にちがってた・・
で、後々・・ジュリー堕ちしてから知った・・清志郎はジュリーとCDで共演されてましたね。「KI・MA・GU・RE」はロックな掛け合いがかっこい~です!
でもシャイなおふたりは録音別々にしたらしい、とか聞いたような。
ライブでも一緒したことありましたよね?NON POLICYのころか。
もう~、ジュリーが妖艶すぎる~~
それと映画「カタクリ家の幸福」でも共演!・・でも一緒のシーンはなかったのかな?電話で話してるシーンはあったと思いますが。
清志郎さん・・早くに亡くなられましたが、いまだ心酔しているファンはたくさんいると思います。
高校時代、部活に大・大ファンの先輩がいたなぁ。今どうしているかしら・・。
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