きんぴらにっき 

ジュリーと猫と日々のこと・・

復活の松浪先生~♡4+テレビお知らせ 

2020-09-19 00:01:43 | ジュリー ドラマ

だいぶ涼しく過ごしやすくなりましたー。

・・と思ったらきょうはムシムシしてたのだけど💦

でも、日を追うごとに確実に秋が深まっていきますね。

夕暮れの早いこと!

あんなに暑くて暑くて文句言ってた夏もどんどん遠ざかって行くのですねー。

 

で、まずお知らせ。

明日、19日(土)18:00~  フジテレビ

 ミュージックフェア「昭和の名曲特集」

 

いちばんにジュリーの名前があがっております♪(それなのになぜか予告映像には出ていませんー

曲は「憎みきれないろくでなし」ですねー

  

 

「貴重映像満載」だそうですが・・前にもやったような??

でもでもともかく あのかっこいい~ろくでなしポリスさまが地上波に降臨するのだから

  

あぁ このゾクゾクする色気!

 

色気といえば

こちらも凄みのある色気の女神ジュリーさま

だけど同じ時期に

この松浪先生を演じてらっしゃるんだものなぁ

ジュリー様、すごい

 

気が付けば・・はね駒、明日が最終回!?

あぁ さびしいなぁ。

朝ドラちゃんと全話見たことなんてなかったと思う・・。

 

で、まだ終わってなかったー。

復活の松浪先生の続き・・急いでまとめます💦

 

玄関での感激の再会から、ようやくお部屋に入って

ずらり並んでの賑やかな宴。松浪先生はお誕生席主役ですからねー。

鶴次先生はいちばんおそばに。よかったね

教え子それぞれの進んだ道を知り、感慨深く頷く松浪先生。

いちばんの松浪ファンだったみどりさん(美保純)は、つい最近戦場で夫(おりんのあんちゃん)を亡くしたばかり。

ずんと沈んでいたけれど、先生に逢えて少し元気が出たような。

推しは なによりもの力をくれるもの!

萌えのパワーは偉大なのだ

しかも生松浪先生!!!元気1000倍だよねー

「それにしても先生、おかわりにならないわ~」とみなうっとり。

ヘアスタイルが大きく変わったことは気にならないのね。

ロングヘアなのは以前からそうなんですよね。さらさらヘアだったけど。

 

やえさん(かあちゃん)、やっぱり松浪先生のお顔にほれぼれして

「同じ男でもいろんな顔があるもんだ」と橘家の男+源造の顔をしげしげ・・。

一同「・・・・。」

いやいや、先生の神のごとき美貌と比べるのは酷でございます。

みなさん普通の水準からいけば十分なんですよー。

そこに、鶴次先生が

「それはどーいう意味ですか?」と空気を読まずかあえたなのか素朴にご質問。

これには爺さまが

「わしや松浪先生のように美しい顔もあるということだ」とナイスジョーク(?)

やえさん、いそいそと

「田舎料理でおくちにあわねかもしんねぇけど、召し上がってくだんしょお箸の持ち方は忘れてござりやせんか?」」

と、手取り足取りの勢いでお世話を焼きに・・

「じゅりぃぃ~」の声が聴こえそうな演出ー、脚本家の方、やっぱり書きたくなるんですかね。

「だいじょうぶです」と箸をとり動かすジュリーの手元がまた美しいのきゃぁ

遠い席から弘二朗さん「そんなことは覚えておられる!余計な手出しはすな!」(どっちに妬いてるの~?)

「はいはい」とあきらめて席を立とうとするやえさん・・しかし、ここで

「昔、仙台で病気をしたときは、大変お世話になりました。」と礼を述べる松浪先生に

「やんだ!そな。私の報こそお世話させていただいて ええ想い出でございます

すっかり乙女。

あー あれはたしかに役得だった!

あの綺麗~な寝顔眺め放題でしたものねぇうらやましいー。一生の宝ですわ。

    

そして、さらに一撃!

「いや、変わらないと言えば おかあさんこそちっとも変りませんね。東京に来てますますお若くなられた

きゃ~こんなセリフを魅惑の瞳でロックオンして語るんですよ~!

こんなお世辞っぽいことも松浪先生がおっしゃるとなんとも誠実味があって許されるー。

これにはもう~やえさん

「・・!!あら!やんだー先生っ!なに語ってー」夫の背中を盛大にぶっ叩いて大興奮。

そりゃぁぶっ壊れますってば。

・・やっぱり松浪先生ったら、悪魔でないの?

ここで爺さまから

「貴殿には相馬でお世話になり・・」と、弘二朗さんが怪我した時に大いに助けてもらったことのお礼が。

少しボケが始まっていた感じですが、ここではとてもしっかりされて。

助けられた当人の弘二朗さんももちろんお礼。実際あのとき先生の西洋医学の助けがなかったら、弘二朗さんは亡くなってたかもしれないですものね。

命の大恩人です。

さらに「おりんの進学のときも。」

「おかげさまでいい娘になりました。」

おりんちゃん、今は働きながらも子供育てるお母さんだもの。りっぱになりました。

・・と、ここで会社から至急の連絡!おりんは後ろ髪惹かれながらも出社することにー。

「お呼びしておいてすみません。自分勝手な私を許してください。」

そんなおりんをじっと見つめる松浪先生。

はぁ~ 素敵~

「どうかお元気で。」と告げるおりんに

「あなたの目は いまとても輝いています。自分の求める心を大切に、正直に誠実に生きてください。」

ちょっと笑って

「ずいぶん昔にも君に同じようなこと言った気がするな。」

結婚せず、女学校に行きたい!と行った時だったかな?

目尻のしわがなんともやさしくて。ジュリーの微笑みあぁーなんて完璧な。

おりんさん、ほんと名残惜しかったことでしょう。

 

場面は編集部に変わるから、ここで松浪先生の出番終わりかと思いきや・・まだ 思わず萌え転がる場面が残っております。

でもちぃっと長くなっちゃったから・・すみません。まさかのもう一回

続きますー。

 

コメント
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