きんぴらにっき 

ジュリーと猫と日々のこと・・

ジュリー情報&鑑賞 山河燃ゆ・補足

2013-10-25 23:07:00 | ジュリー ドラマ

ジュリー、タイガース関連で本がでるようですね。

ザ・タイガース 世界はボクらを待っていた (集英社新書)
      11月15日発売予定 まあ~かわいいこと アマゾンさんで819円なり~

それと雑誌GINZA」12月号
2013年12月号 | 11月12日(火)発売 | 予価680円(税込み)

でこんな特集ページが!
ジュリー!ジュリー!ジュリー
往年のジュリーがいかに美しく妖艶でアヴァンギャルドだったか、まさにトランスジェンダーなアイコンでした。彼のファッションが、今を生きる女性たちにも十分通じるということをまさに証明!


綺麗なジュリーがいっぱいかと
このほかにも・・

プロの紅白マニアが語る紅白名場面集

安井かずみの詞の世界

などジュリーに関連ありそうな記事がいろいろあるようです。楽しみですねー



で、すっかり日が空いてしまいましたが・・まだ終わらぬ 山河燃ゆ さすが大河ドラマ!長いよね~。でもジュリーのチャーリーが出ていたのは全体の3分の1ぐらいだったらしい?本来、日本での話もたくさんあったようなのですがそちらには登場しませんから。
でも私がこの時期のジュリーの美貌があまりに好きで、「ここもここも良いわー」と止まってばかりいるのでなかなか進まないんですね。はい。

え~と、前回「シリアスに続く・・」なーんて書いてしまったのですが。
さて。

天羽も一味か?というFBIの問いに答えるチャーリー。

ふ~ん・・といぶかしげなFBI。「今後も監視を怠るな。いいな!」と、念を押され・・
「はい。」と答えつつ・・・

一瞬のこの不満顔 かわいいのぉ~

で・・・前前回書き忘れた場面がありましたのでちょっと補足。


女子社員に「男2人でなにを~?」と怪しまれたあとですけど・・
そんなこと気にせずに、またいちゃつくおふたり


「ケーン、エミーと結婚式はいつあげるんだい?」
「いや、まだ決めてないよ」

「・・友人として忠告していいかな?」
「ん?」
「エミーの性格は僕のほうがよく知っている。エミーは君を決して幸せにしない。
君は後悔する。」


「・・・そういう予言は当たってほしくないもんだね」
「・・ふふっ 思い通りに行かないものだね。人生ってやつは!」

チャーリーは自分の結婚にも後悔があるようです。エミーに未練があるし。これだけ見るとチャーリーが情けない感じにも思えますが、実際ケーンと梛子も未練・・というかひそかに想いあったままだし。ケーンは日本にも典子(大原麗子)という恋人がいたんですよね。それも中途半端な感じで帰米・・。優柔不断男なんですよー。そのうえチャーリーまで・・!?・・・チャーリーは自分から誘惑しにいってる感じですけど。

それにしてもねぇ。チャーリーったら、ケーンと話す時いっつも嬉しそうですごーくかわいいの。なになに?この小首傾げた伏目がちな表情はFBIからも体張ってかばってるわけだし。スパイという悪の顔とはまったく裏腹のこの微笑。思わず見蕩れるよね~。ケーンも。

そして・・ここの(腐)女子社員はいつもこんな光景が見られるんだ。うらやましいのぉー。

すみません。ちっともシリアスに続かなかった・・・というより進んでないよ~
むしろ後退してるし。 
はい、次回は先に進めます~。
 

コメント
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