浴槽に関するコメントをいただきました。
先月ブログに書いたように、我が家の風呂は、薪で沸かす方式です。1昨年リフォームするまでは、浴槽の素材はステンレス製だったと思います(とにかく金属系)。だから、リフォームしても薪方式なら、同じような金属系の素材なのだろうと思っていたのですが、最近のシステムバスと同じ素材(アクリル系)でできたのです。その時は「へえー、こんな素材でも大丈夫なんだ」と思いました。
考えてみれば、浴槽に溜めた水を直接薪で暖めるわけではなく、浴槽につなげたパイプを通して、水を釜側に循環させて暖めるわけですから、問題ないですね。
水を循環させる孔が、浴槽に2箇所開いているので、温まったお湯が出てくる上の孔より10cm程度大目に水を溜めておかないと、空焚き状態になるので、この点だけ注意が必要です。
やはり、薪で沸かしたお湯のほうが、身体が温まる感じがします。特に冬場など、後半に硬めの薪を釜に入れておくと、じわじわ燃えて、身体の芯まで温まる感じがします。
風呂は、薪がいいな~、と思っております。
先月ブログに書いたように、我が家の風呂は、薪で沸かす方式です。1昨年リフォームするまでは、浴槽の素材はステンレス製だったと思います(とにかく金属系)。だから、リフォームしても薪方式なら、同じような金属系の素材なのだろうと思っていたのですが、最近のシステムバスと同じ素材(アクリル系)でできたのです。その時は「へえー、こんな素材でも大丈夫なんだ」と思いました。
考えてみれば、浴槽に溜めた水を直接薪で暖めるわけではなく、浴槽につなげたパイプを通して、水を釜側に循環させて暖めるわけですから、問題ないですね。
水を循環させる孔が、浴槽に2箇所開いているので、温まったお湯が出てくる上の孔より10cm程度大目に水を溜めておかないと、空焚き状態になるので、この点だけ注意が必要です。
やはり、薪で沸かしたお湯のほうが、身体が温まる感じがします。特に冬場など、後半に硬めの薪を釜に入れておくと、じわじわ燃えて、身体の芯まで温まる感じがします。
風呂は、薪がいいな~、と思っております。