20日(土)南予中学生ソフトテニス大会団体戦があった。
1回戦で大洲南中学校と対戦し、1-2で惜敗。
結局、大洲南中学校が優勝。
基本を大切にした堅実なプレーが印象的なチーム。
子どもたちと指導者の努力が感じられる。
21日(日)は個人戦。
日々前進。 少しでも自分が納得するプレーをめざす。
結果は、1年生ペアの宇都宮・梶原組が初戦逆転で惜敗。
森橋・木村組が、2回戦敗退。
松下・垣内組と宮本・土居組が、3回戦敗退。
課題は残るが、これからのやる気につながるような内容だった。
三崎に着いたのが午後5時を回っていた。
この土日の2日間も朝早くから夕方遅くまで、こうして終わった。
教師という仕事は、肉体的にも精神的にもたいへんなもの。
しんどいと思うこともある。
でも最近、ちがった考えを持つようになった。
それは、子どもたちのおかげで自分ががんばれる時を与えてもらっている。
もっと言うなら、自分ががんばれる、輝ける時を与えてもらっている。
輝ける時があるということは、幸せなことだ。
岬人(はなんちゅう)
1回戦で大洲南中学校と対戦し、1-2で惜敗。
結局、大洲南中学校が優勝。
基本を大切にした堅実なプレーが印象的なチーム。
子どもたちと指導者の努力が感じられる。
21日(日)は個人戦。
日々前進。 少しでも自分が納得するプレーをめざす。
結果は、1年生ペアの宇都宮・梶原組が初戦逆転で惜敗。
森橋・木村組が、2回戦敗退。
松下・垣内組と宮本・土居組が、3回戦敗退。
課題は残るが、これからのやる気につながるような内容だった。
三崎に着いたのが午後5時を回っていた。
この土日の2日間も朝早くから夕方遅くまで、こうして終わった。
教師という仕事は、肉体的にも精神的にもたいへんなもの。
しんどいと思うこともある。
でも最近、ちがった考えを持つようになった。
それは、子どもたちのおかげで自分ががんばれる時を与えてもらっている。
もっと言うなら、自分ががんばれる、輝ける時を与えてもらっている。
輝ける時があるということは、幸せなことだ。
岬人(はなんちゅう)