楽しいことは、あっという間に過ぎてしまいます。
喜久家の仲間が集まってくれたお盆から、
はや1週間が経とうとしています。
平礒の盆踊りで盛り上がり、
その後、三崎の「スナック銀河」にはしごをしました。
すでに、同窓会グループもいて、満員御礼状態。
喜久家メンバーもそれぞれのお国の歌を披露し、
会場はヒートアップ。
なかなか、ネイティブな英語や韓国語の歌は聞けませんから、
他のお客さまも聞きほれていました。
写真は、千葉の水野裕規君。
高音のパンチのある歌声でオアシスやミスチルの歌を熱唱。
隣で聞きほれているのは、
夏ちゃんこと板夏美ちゃん。
生まれは鳥取県米子市、大学は高知。
スウェーデンに数ヶ月留学もしていました。
いや、みんなすごいパワーです。
そんな新しい風を受けながら、
田舎の郷づくりは、さらに進化していきます。
岬人(はなんちゅう)
喜久家の仲間が集まってくれたお盆から、
はや1週間が経とうとしています。
平礒の盆踊りで盛り上がり、
その後、三崎の「スナック銀河」にはしごをしました。
すでに、同窓会グループもいて、満員御礼状態。
喜久家メンバーもそれぞれのお国の歌を披露し、
会場はヒートアップ。
なかなか、ネイティブな英語や韓国語の歌は聞けませんから、
他のお客さまも聞きほれていました。
写真は、千葉の水野裕規君。
高音のパンチのある歌声でオアシスやミスチルの歌を熱唱。
隣で聞きほれているのは、
夏ちゃんこと板夏美ちゃん。
生まれは鳥取県米子市、大学は高知。
スウェーデンに数ヶ月留学もしていました。
いや、みんなすごいパワーです。
そんな新しい風を受けながら、
田舎の郷づくりは、さらに進化していきます。
岬人(はなんちゅう)