御堂筋を歩く/関西・東海地区での活動

大阪滞在にいつも歩く

御堂筋は楽しい

私は大阪滞在の時は御堂筋を少しだけだが必ず歩く。

当然、御堂筋を歩く所にホテルを確保することになる。ここ１４年程、ほぼホテルは御堂筋から入る所にある同じホテルを確保することにしている。

名称は、沿線に北御堂と南御堂があることに由来するそうだ。

大阪市の北方の玄関口梅田と南方の玄関口難波全長4,027m、幅43.6m、全6車線の幹線道路です。梅田新道交差点から南の全車線が南行きの一方通行である。

銀杏並木で、歩道側に淀屋橋から本町にかけて両側に３０体弱のブロンズ像が飾られている。

ロダン、ルノアール、グレコ、ロボなど外国作家と共に、高村光太郎、朝倉響子、それに鹿児島の中村伸也など日本人作家もある。 毎回これに会えるのを楽しみにして歩いている。

今回もよるに歩き、又、朝に２０分間程度歩きました。朝の歩きはさわやかな感じで歩ける道である。

 

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