「都市圏との交流による地域の発展」をテーマに
NPO法人仲間のプロジェクト会議で県内外の事例報告
昨日、南九州市にあるNPO法人仲間の総会と農政局の補助事業の採択を受け、取り組んでいるプロジェクト会議で、標記について40分程度話の機会を戴きました。
今日から、実は「日本車の本当の実力」について記述する予定でしたが、このテーマは明日からにさせて戴きます。
まず、昨日は、プロジェクト会議の前に当NPO法人の総会があり、その後の交流会にも参加をさせて戴き、この席で、出された食事が、とても懐かしいというか、久々に田舎らしい食事でしたので、まず、紹介をいたします。
どうですか。プロジェクトメンバーの方の手作りの昼食です。右側がメイン食で、竹の皮ではないですが、地域の植物の葉っぱに包まれた昆布と鰹節の入ったおにぎりです、それに田舎独特の煮付け、それに名前は忘れましたが、田舎ではよごし?とかいう1品。
それに、ジャガイモのに煮付け、ツワブキや大根など各種の漬物、茶節、笹団子などなど。とても食いきれないほどの食事でした。全部を写真にとれなくて残宴でした。写真どころでなく、食べるのに忙しくて、すみません。
では本題です。
食事の後に開催された食と地域による「プロジェクト会議」の冒頭で、このプロジェクトの目的である「都市との交流による地域振興」について、県内を中心に、県内外の事例を報告しながら、40分程度報告させて戴きました。
満腹後の40分間でしたが、皆さん熱心にお聞き戴きました。ありがとうございました。
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