市町村のふるさと納税
魅力がいつぱい
全国的に話題になっている「ふるさと納税」制度。
鹿児島県でも、「かごしま応援寄附金」として、県外にお住まいの出身の方々,関係の方々に対して,県と市町村とが一体となって協議会を設立し,郷土・鹿児島に対する応援寄附を募る取組みに、県では専任のスタッフを置いて力を入れている。
皆様からいただいた寄附金は,その10分の6を市町村の施策に,10分の4を県の施策にそれぞれ大切に活用させているようだ。寄附金については,いわゆる「ふるさと納税制度」により寄附額や課税所得等に応じて個人住民税の軽減等を受けることができる制度だ。
その中で、市町村が、趣向を凝らし、我がふるさとを応援戴いた方に、お返しとして贈呈している興味深い。私が、興味を持っているのは、市町村の中で、曽於市の納税は興味深い。畜産王国曽於市の「うまいもん」は、黒牛、黒豚づくしの贈呈品が目白押し。
肉好きにはたまらないだろう。それも豪華版だ。興味ある方は曽於市のWebサイトをご覧下さい。
かごしま企業家交流協会 hpp//www.goshima-kigyouka.com
かごしま暮らしネット hpp//www.kagoshima-kurashinet/
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