爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

春よ来い

2013年02月07日 | ブログ
 

関東の青空が羨ましい時期、それでも新潟市内は青空を眺める日もあるし、窓から外の景色が見渡せるし、一階の窓が雪溶けまで埋まったままだった豪雪地での生活と比べたら恵まれている。<o:p></o:p>

 


昨年の夏の暑さは異常で毎日が晴れのち晴れ、青空より鉛色の空から降る雪が恋しかった夏、冬から春を通り越して夏に、秋を通り越して冬に、天候不順で桜も、紅葉も、ゆっくり眺めることなく終わった感じ。
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春を待ち遠しく思いながら、今年の春は、大河ドラマ八重の桜の地 会津若松界隈でも花見を兼ねて、のんびり散策して見たいとか、何時も近い先の楽しみ方を考えたり探したり。
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毎年3月の第一日曜日は町内の下水掃除日、昨年は2月に入ってからも雪のち雪、平成になって一番の大雪で下水掃除も2週間延期、楽しみにしている行事でもないが、第6組が勢揃いする春一番の行事、今年はどうなるやら。
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