爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

雪が消えた

2018年03月15日 | 日記

3日、嫌な雪が見えなくなって気分もさわやか、床屋さんを訪れた、オーナーから良い天気になりましたねと挨拶され、頭も良い天気になりましたと答え、店員一同を笑わせてしまった。

10日、タイヤ交換をするため、保管依頼しているK自動車店へ、事前に電話したら女性事務員が、爺の声を聞いただけで、いつも元気なHさんでしょうと言われ、気をよくしてお茶菓子を持参。

12日、お天気が良いので、気分転換にと、時々利用する郊外にあるスーパ―を利用、時間に余裕のある身ともなれば、ゆっくり買い物、自然にお気に入りのレジ係のところへ並んでしまう。

この冬の豪雪で、我が家の零細庭園で30年間を生き続けた老木のツゲの木が折れ、側溝や屋敷周りには、小枝など散乱しているが、片付ける予定日は先送りされたまま未定。

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