爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

痛風発作から10か月

2018年04月15日 | 日記

昨年の7月初め、突然両足の指と甲に今までになかった激しい痛みに襲われ、歩くことができなかったので救急車をお願いして市民病院へ搬送され、痛風と診断されてから約10か月になる。

市民病院医師から、風邪で年に2~3回受診している内科・消化器科医院あての紹介状を持参して受診、生涯飲み続けることになると言われた薬を一日一錠の服用と3か月に一回の血液検査を続けてきた。

血液検査による尿酸値が極端に下がっていることに、爺も家内も疑問を感じていたところ、幸い近くに専門医が開業したので、思い切って4月9日診断を仰ぐために受診した。

当日の検査結果でも更に数値が下がっていた、医師が言うには、「服用中の薬は強すぎるようなので変えます」と、セコンドオピニオンという言葉を耳にしていたが、家内から勧められ受診して良かった。

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