爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

接客の前線

2018年12月20日 | 日記

宅配のクロネコヤマトは便利でありがたい、人手不足て長時間労働が云々されているが、配達員には一言ご苦労さんと、再配達の時は度々ありがとうと、心の余裕で自然に声を掛ける。

クロネコヤマトの受付係は、殆どがパートの奥さんか学生アルバイトなので顔を覚えられないが、一人だけ長いこと変わらない奥さんとは、会えば「まいどどうも」で迎えてくれ、短い会話をしている。

日頃利用するスーパーのレジ係は長く勤めている奥さんが多い、中でも元気と明るさが目立つMさんとAさんとは互いに気軽に会話できる間柄になって、対面販売の雰囲気になる。

近くのコンビニは、学生アルバイトが多いようだ、社員教育もままならないのか、接客態度は少々おぼつかない感じだが、孫の年頃の若者を見ると、可愛らしくて声をかけて激励してくる。


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