爺の世間ばなし

思いつくままのお喋り

ご近所

2013年07月13日 | ブログ

 

漫才で「昔々あるところにお爺さんとお婆さんが」に始まる童話をとりあげ、昔は年寄りは僅かで、ある所にしかいなかったのに、今はいたるところにと笑わせていたが、ご近所も老人会の会員数は右肩上がり。<o:p></o:p>

 

何処の家にも複数の子どたちが居た頃は、子供を通しての近所付き合いもあり、お互い親の都合で、日中に子供を預けたり、預かったり、食事を与えたりするのは、珍しい話しでは無かったもの。<o:p></o:p>

 

近所付き合いが希薄になりお互い無関心過ぎる御時世ながらも、今の地に住んで25年、御近所との間でトラブルも無く穏やかに過ごす日々だが、政治の世界は相変わらず、ご近所の国々とは昔からぎくしゃく、引っ越しもできないし。<o:p></o:p>

 

近所のマンションの大学生に時々声をかける、顔の見えないネット会話は歩きながらも楽しんでいるが、地域の人との対面会話となると苦手のよう、外国人留学生の方は片言ながら御上手。<o:p></o:p>

 




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