最近,久々にラジオ番組を聞いている。番組ではリスナーからのメッセージが紹介されることがあるが,その際,リスナーの本名ではなくラジオネームと呼ばれるペンネームが使われる。
ラジオネームは普通「さん」付けで読み上げられる。そのような習わしを念頭において,いくつかラジオネームを考案してみた。
「次のお便りは,ラジオネーム『あなたはこのラジオネームを読むとき「さん」と三回言う』さんからです。」
「え,何だって?・・・あ,ホントだ。確かに三回言ってるわ。(笑)」
「なんかちょっとむかつきません?「さん」を付けずに読もうかと思っちゃいましたよ。(怒)」
「いや,やっぱそれはマズいでしょ。(困)」
もう一つ。
「次のお便りは,ラジオネーム『五引く二は』さんからいただきました。」
「なんか,これって,写真撮影の時の掛け声みたいなヤツですね。(笑)」
実際に試してみたいネタもあるが,ハガキが採用されずにボツになってしまったら意味がない。
「ラジオネーム『さん付けで呼ばないで』さんからです。」
「あらら,「さん」を付けちゃったよ。」
「言わないであげるべきかどうか迷ったんですけどねぇ,付けないとなんか調子が狂うっていうか。」
カレーの辛さのグレードの名称は甘口,中辛(ちゅうから),辛口といった系列が標準的だが,カレー専門店ではグレードを数字で表して
いちから(一辛)
にから(二辛)
のように言うことがある。
「ラジオネーム『カレーはやっぱり』さんからです。」
「結構辛いものお好きなんですか?僕も辛党なんですよ。」
「えっ?私,辛いもの大の苦手なんですよ。っていうか,いきなり何の話ですか????」
学習の悩みに対するアドバイス。
「ラジオネーム『数学ができるようになるには,まず計』さんからです。何ですか,これ。」
「数学は計算に始まり計算に終わるという,ありがたい教えのようですね。」
「?はあ・・・。」
もう一つ,学習のポイントを述べてみる。
「ラジオネーム『遺伝情報の解読はデオキシリボ核』さんからです。」
おまけにも一つ,お勉強ネタ。
「ラジオネーム『いたましいことを意味する熟語は悲』さんからです。」
面白いかどうかは別として,いくらでも続けられそうな気がするが,疲れてきたので次のでおしまいにする。
「ラジオネーム『三々七拍子はまず』さんからです。」
ラジオネームは普通「さん」付けで読み上げられる。そのような習わしを念頭において,いくつかラジオネームを考案してみた。
「次のお便りは,ラジオネーム『あなたはこのラジオネームを読むとき「さん」と三回言う』さんからです。」
「え,何だって?・・・あ,ホントだ。確かに三回言ってるわ。(笑)」
「なんかちょっとむかつきません?「さん」を付けずに読もうかと思っちゃいましたよ。(怒)」
「いや,やっぱそれはマズいでしょ。(困)」
もう一つ。
「次のお便りは,ラジオネーム『五引く二は』さんからいただきました。」
「なんか,これって,写真撮影の時の掛け声みたいなヤツですね。(笑)」
実際に試してみたいネタもあるが,ハガキが採用されずにボツになってしまったら意味がない。
「ラジオネーム『さん付けで呼ばないで』さんからです。」
「あらら,「さん」を付けちゃったよ。」
「言わないであげるべきかどうか迷ったんですけどねぇ,付けないとなんか調子が狂うっていうか。」
カレーの辛さのグレードの名称は甘口,中辛(ちゅうから),辛口といった系列が標準的だが,カレー専門店ではグレードを数字で表して
いちから(一辛)
にから(二辛)
のように言うことがある。
「ラジオネーム『カレーはやっぱり』さんからです。」
「結構辛いものお好きなんですか?僕も辛党なんですよ。」
「えっ?私,辛いもの大の苦手なんですよ。っていうか,いきなり何の話ですか????」
学習の悩みに対するアドバイス。
「ラジオネーム『数学ができるようになるには,まず計』さんからです。何ですか,これ。」
「数学は計算に始まり計算に終わるという,ありがたい教えのようですね。」
「?はあ・・・。」
もう一つ,学習のポイントを述べてみる。
「ラジオネーム『遺伝情報の解読はデオキシリボ核』さんからです。」
おまけにも一つ,お勉強ネタ。
「ラジオネーム『いたましいことを意味する熟語は悲』さんからです。」
面白いかどうかは別として,いくらでも続けられそうな気がするが,疲れてきたので次のでおしまいにする。
「ラジオネーム『三々七拍子はまず』さんからです。」