ワールドユース 日本、オランダに完敗。

一部、報道に『惜敗』って、あったけど、見た感想としては、『完敗』だった
　確かに得点差は、２対１の１点差で負けたけど、実力の差は、明らかだった。確かに、水野のＦＫ、平山のヘッドは、見事でした
　でも、オランダの日向小次郎止められない７番のキンシー・オウス・アベイー、強すぎ
　あいつのマークに、中村北斗は、無理だよ。身体的な差が大きく、相手のユニホームを引っ張っても、ボールに足が届かないなんか、中村がかわいそうその他も、４人を抜いた時も、凄過ぎあいつが、一人でやろうと思ったら、何点入っていた事か・・。
　なんか、素行が悪くて、いろいろ渡り歩いて、アーセナルに所属？アンリの再来と実力は、あるみたいだけど、ロンドンで暴行事件で逮捕？なんじゃ、そりゃもう少し、どっかの施設で反省していてほしかったな
　他のオランダ勢も、一瞬の切れ味が、早い。特に、密着マークに強くて、簡単にターンして振り切っちゃうＧＫも、平山のどんぴしゃのヘッドに触っていた。あれは、まぐれじゃないのが、その後の、日本の得点機をつぶした事でわかる。レベルの差は、歴然だ
　しかし、唯一の輝きは、得点を入れた平山だ別に、評価するのは、得点ではない。彼のボールキープは、見事であった。ヘディングも負けない。そして、足元も、あそこまで、うまくなると、鹿島の鈴木よりも、Ａ代表にふさわしい存在になってきた
　基本的には、平山は、ペナルティーエリアの中にいるのがベストだが、平山があんだけキープできるなら、平山が外からのチャンスメークにも、対応できる布陣が、今後のチャンスかもしれない

クリーンチャンネルの土居アナウンサー

もう、ベテランのアナウンサーですが、この人は、名言を多く提供してくれる
　今日は、これ『最終レースは、悲壮感が増す』
　どうしても、最終レースは、買い目が増えるという話での、言葉
　なぜか、個人的に笑ってしまった最近の私でもありますし、確かに、競馬場内も、１２レース後って、帰り支度もあるけど、なんか、寂しい・・・メインで負けた人が、慌てて、予想して、配当を考えすぎて、負ける悲壮感・・・。