今日は、みにまむさんの旦那さんに誘われて、『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』の試写会に行ってきました
『タンタンの冒険』は、小学生の頃に、学校の図書室で読みましたあの頃、学校の図書室で読める貴重なマンガとして、『のらくろ』と、『タンタンの冒険』は、特別な存在でした
その『タンタンの冒険』が映像化されるのは、興味がありますしかも、3Dらしいんです映画館で、3Dなんて、昔、赤と青のメガネで見て以来です
最初に、少しだけ、3Dに、ちょっと、酔ったけどすぐに、慣れました今の映像技術って、凄いんですね~
3Dだけじゃなく、物語も不思議な感じでしたよ。登場人物のタンタンも、CGにも見えるし、人にも見れるし、なんか、リアルなんですなんか、人形が動いている感じで、人だけじゃなくて、背景も、細かくリアルで、なんか、プラモデルのジオラマみたいでした
物語は、痛快娯楽的で、スピーディーに展開していきますなんか、楽しいジェットコースターに乗っている感じです
エンドロールが地味だったんで、きっと、ターゲットは、子供の頃に、『タンタンの冒険』を読んだ事がある大人だと思うけど、『タンタンの冒険』を知らない子供でも、楽しめる作品ですよおいらの隣の席に子供がいたんだけど、ときより、クスクス笑って、見てました
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』は、明日12月1日から、公開ですよ~