清水エスパルス、ナビスコカップ決勝リーグ進出へ

鹿島アントラーズ戦、１対３と２点のリードを奪われるが、追いつき３対３のドロー。セレッソ対グランパスもドローで、早々、決勝リーグ進出を決めました
　前日に友人からメールで、「ロジェーリオ先発だって」と情報が入る。なんで、ロジェーリオが先発？謎だった・・。森岡を温存し、ロジェーリオ起用？実力的に、サテライトのＣＢロジェーリオと青山を見ると、実力は、青山の方が上。ロジェは、ＣＢながら、攻撃参加が魅力の選手。青山は、恵まれた身体能力を生かし、冷静な判断ができるルーキー。トップチームで斉藤と急造コンビを組むなら、言葉が通じる青山がベスト。現にサテライトの試合でも、ロジェと青山は、試行錯誤しかし、青山がこんなチャンスに怪我
　不安は、的中する。鹿島の岩政にセットプレーから２得点・・
　しかし、ここから、健太監督の采配が冴えわたるロジェと杉山の交代。最初は、びびったが、フィールド内で、ボランチの和道をＣＢへ。杉山をボランチの位置へ移動。結果的に、２点差を追いついたのは、この交代にある。ジーコ監督にも、見習って欲しい
　開幕当初は、Ｊで最下位にまでなった健太エスパルス。『ローマは、一日にして成らず』やっと、清水に光が差し込み始めた

金谷 『大勝軒』

元祖行列が、できるラーメン屋、池袋の『大勝軒』の暖簾わけの金谷の『大勝軒』に行ってきました。場所は、支那そばの『華宴』があった場所ですなぜ？店舗立地は、良いとは思わないのですが・・・。なんで、金谷？駐車場は、店の前に３台ほど置けます。あと、昔、華宴の時に行った時は、置けなかった向かいのヤベデンキの駐車場が置けるようになりました
　池袋の大勝軒は、実は、行った事ありませんしかし、『麺屋ごとう』には、行った事がありますその時は、ラーメンを食べたので、今回は、特製もりそば（つけ麺）を大盛りで注文しました。
　初めて、池袋の大勝軒を知ったのは、高校の頃でした。その時に、ボリュームが魅力だったので、大盛りが、どうなるか楽しみでした。
　カウンターに座ったので、厨房がよく見えます麺を上げている時の店主のテクが見ていて楽しいですあ～いう、湯きりって、すごいですで、麺を上げて、白い大きなどんぶりに、盛ります。「やっぱ、大盛りだから、多いな～」と思ったら、また、どんぶりへ・・・。かなりのボリュームです他の人の普通のもりそばに比べて、麺をよそるどんぶりの大きさには、かなり違いがあります。大喰らい以外の人は注意が必要です
　でも、私は、あっさり、食べてしまいましたつけ麺の発祥が、砂糖と酢を加えたものと聞いていたので、酸っぱいかなと思ったら、そんなに酸味はありませんでした。甘じょつぱ系で、好きな味でした。
　本当に満腹、満足ですやっぱ、つけ麺は、ボリュームがあって、いいっすね～