今季ラストの聖地日本平スタジアムでの戦い
相手は、J1残留争いのジェフ千葉とあって、たくさんの千葉サポーターが、応援に来ていました
ホーム最終戦は、3-2で、清水エスパルスが、勝利で、締めくくりました
今シーズン限りで、エスパルスを退団する、FW西澤が、先発出場
怪我などで、清水では、満足なシーズンを送れなかったですが、健太監督の用意した、男の花道です
得点こそ、奪えなかったですが、西澤は、献身的に、攻守に、頑張ってくれました
アニキを送り出す試合、ホーム最終戦、選手のモチベーションも高く、全体的に、動きも良く、サイドから何度もチャンスを演出していました中盤の真希、兵働などの、動きが良かったです
千葉も、残留の為に、死に物狂い
流れの中からは、なかなか、チャンスを作れていなかったけど、数少ない中でも、点で、FW巻に合わせて、2得点と、結果を残し、見応えある試合にしてくれました
最後のDFボスナーの退場は、痛いね・・
あれは、最初のGKとの接触で、普通に、ファールを、審判が取っていれば、あんな、悲劇には、ならなかったのに・・・
この試合でも、普通にクロスボールを上げると、ことごとく、ボスナーにクリアされていたので、最終節で、出場停止は、痛すぎる戦力ダウンですね・・
ちょっかい出した深井君は、最終節に、結果残さないとね
『WIN BY ALL!』の千葉サポーターの熱いコールに、選手は、応えないと
試合終了後は、シーズンホームゲームエンディングセレモニー
社長の挨拶、監督の挨拶、主将の挨拶と、シーズンを振り返るとともに、天皇杯への意気込みを語ってくれました
最後は、グランドを一周して、選手が、ボールや、ぬいぐるみを、投げ込みます
子供たちは、席を離れて、大興奮大騒ぎしていました
しかし、無欲の勝利というのか・・・
この日は、みにまむさんの旦那さんと、コテツ君が来ていたので、あとで、コテツ君にプレゼントしました
焼津さかなセンター内に、新しく、ラーメン屋が、オープンしたというので、探しに、行ってきました
焼津さかなセンターが、近づき、どこかな~と、一目見て、すぐに、発見できました
焼津ICの取り付け道路から、看板が、目立ってます屋根の看板も、夜は、すごく、目立つでしょうね
なんとオープンしたのは『松壱家』家系ラーメンが、大好きなおいらは、平塚の『松壱家』は、食べた事があります
本当に、あの、松壱なのかなぁと、メニューを見ると、まだ、オープンしたばかりで、メニューは、2つだけ「豚骨醤油ラーメン」と「醤油ラーメン」のみです
でも、豚骨醤油という事は、家系のようです
今は、オープン価格みたいで・・・
「豚骨醤油らーめん」 国産豚から、抽出した濃厚で、クリーミーな味わい(太麺)
並盛り680円→500円、大盛り780円→600円
「醤油らーめん」 魚介の出汁が効いた、まろやかな味わい(細麺)
並盛り650円→500円、大盛り750円→600円
おいらが、食べたのは、「豚骨醤油らーめん」 並盛り 500円です
スープは、少し、とろみがある豚骨醤油味濃厚な味わいで、豚臭さは、そんなに感じませんマイルドな感じで、ご飯が、欲しくなっちゃいます
麺は、太麺という事なんだけど、そんなに、太くは、なかったです
具の中に、うずらの玉子があるんじゃないかと、探したんですが、無かったです
でも、久しぶりに、食べた家系ラーメンに、満足です
お店の人に、店名が、一緒だから、神奈川の松壱家で、修行してきたんですか?と、尋ねてみたら、なんと、親族の人でした
王道の味とは、違う、新家系ラーメンですが、これから、面白い存在になりそうです
先週、新発売だった、グリコの「かるじゃが うましお味」が、よく、売れているので、食べてみました
スティック状のポテトスナックなんだけど、「じゃがりこ」と違って、プリッツみたいに、長いです中心部分は、空洞で、食感は、「おっとっと」みたいです
食感は、軽いけど、しっかり、ポテトの味もするし、塩味が、ちょっと、濃い感じなのが、おいらは、好きです
ビールのおつまみにも、この濃い感じは、いけますよ
現在2位の浦和レッズ勝った事が無い埼玉スタジアムで、エスパルスが、2-1で、勝利しました
ホームの浦和に圧倒されるかと思いきや、エスパルスは、中盤の素早いプレスで、右サイドを制圧ここから、攻撃が生み出される
先制点も、右サイドから、兵働へ、ボールが渡り、フワリと浮かしたクロスに、枝村が、タイミング良く飛び込み、難しいボレーシュートで、ゴール
今日は、GK海人が、少し、不安定で、ちょっと、ドキドキする場面もあったけど・・完全に崩された田中達の突破を、スーパーセーブするなど、良い場面も
エスパルス1点リードで、折り返した後半
前半の素早いチェックで疲れたのか・・、レッズの反撃開始なんとか、凌いだかに見えていたけど、CKから、闘莉王に、決められて、同点
上手に、胸トラップされた瞬間に、ヤバって、思ったけど、リプレイ見ると、あの角度で、決められたら、闘莉王を褒めるしかないよ・・・
同点に追いつかれたが、エスパルスは、矢島を投入して、一進一退の攻防
そして、この日、最大のピンチ 田中達の突破で、GKまで、交わされてしまう
しかし、エスパルスの選手が、自陣ゴールに、4人ぐらい戻って、ゴールマウスを、死守
そろそろ、ドーハ帰りの岡ちゃんにも、疲れが見えてきたので、選手交代に、イライラし始めたところで、エスパルスのチャンス
兵働のスルーパスに、矢島が、ダイレクトで、左足のシュート都筑の手をぶっ飛ばしての豪快なゴールで、エスパルスが2-1と、リード
試合は、そのまま、終了~エスパルスが、浦和レッズに、勝利しました
いや~、久しぶりに、ナイスゲームでしたよ
完勝した川崎戦も、ベストゲームだったけど、今回の浦和戦も、浦和は浦和で、見せ場があったし、エスパルスも、オール日本人ながら、見せ場を作ったし、サッカーの醍醐味を、両面から、楽しませてくれて、面白かったです
埼玉スタジアムで、勝てなかったのは、もしかしたら、芝の長さかな?
因縁深いドーハでの戦い灼熱のピッチを想像していたら、意外にも、ドーハは、涼しかったみたいですね・・
南米の帰化選手が活躍している強敵カタール相手に、敵地で、3-0で、日本代表が快勝しちゃいました
日本代表の1点目は、田中達也あそこへ、ボールが流れてくるかもと、素早く、察知するのは、凄いっすね
シュートも、角度が無いとこから、ここしかないGKの股を狙って、得点したのは、素晴らしかったですこの先制点は、大きかったです
後半早々の2点目は、玉田の豪快なシュート
前半に、ペナルティエリアの中での、チャンスで、大久保と玉田が、重なってしまった悪夢を払拭する追加点でした
そして、3点目は、CKから、闘莉王のヘッド
この試合では、意外と、CKのチャンスは、あったけど、普通に上げると、相手GKに捕られてしまったりして、変化を付けて、ショートコーナーにしたのが、功を奏しましたね
中村俊輔は、攻撃では、相手の激しいプレスで、なかなか、思うように動かせてもらえてなかったけど、守備での貢献は、大きかったです俊輔が摘んだ、カタールの攻撃は、カタールは、悔しいんじゃないかなぁ
全体的に、今日の日本代表は、前線から、素早いプレスで、相手を複数で囲み、カタールに、攻撃の形を作らせませんでしたね
最前線の三人(田中達、大久保、玉田)左SBの長友とのコンビネーションは、イビチャの遺産は、まだ、岡田ジャパンでも、生き残っているんだなぁと、感じました
両替町の真ん中にある『かにチャーハンの店』へ、行ってきました
チャーハン専門店って、意外だけど、静岡では、珍しいですよね
いろんなカニを使ったチャーハンや、日替わりチャーハンなどもあり、チャーハン好きには、たまらないですね~
初めてだったので、とりあえずは、普通のカニチャーハンにしました
「かにチャーハン味噌汁セット」600円です
パラパラのチャーハンは、チェーン店と侮る無かれ!旨いっすよ
具には、玉子と、レタスが入っていて、レタスが、意外にも、チャーハンの具として、合っています
そして、きゅうりの漬物が、小さく、カットされて、入っているんだけど、これが、いい~アクセント好きです
で、チャーハンの上には、600円のチャーハンにしては、たくさんの、かにの身が、たくさん、乗っかってます
600円で、意外と贅沢だなと思っていたら・・・
味噌汁の中にも、蟹が入ってました松屋の味噌汁みたいに、考えていたので、味噌の中に潜んでいた蟹には、驚かされました
豪快な鍋捌きで、チャーハンを作る姿が、見れますガラスで、仕切られていて、作る姿を見せる演出は、面白いですね
スタンプカードも、嬉しいサービスです安いし、美味しいし、お得だし、スタンプ集めちゃいそうです
ガソリン価格比較サイトで、常に、上位にある、カー用品の『オートバックス』がやっているガソリンスタンドに行ってきました
最近は、イオンにスタンドがあったり、オートバックスにスタンドがあったり、いろんな、ガソリンスタンドがありますね
11月14日に、キャッシュカードで、軽油を入れたら、116円でした
この店は、洗車会員みたいのになると、8円引き大幅な割引価格になるみたいですこの価格で、ガソリン価格比較サイトで、上位に、なっているんですね
最新の価格調査だと、17日の店頭価格は、軽油は、110円みたいです
でも、比較的に、焼津は、静岡市内よりは、全体的に、安いみたいです