A Rider's Viewpoint

とあるライダーのものの見方

朝、走る。

2013-11-02 05:55:52 | つれづれ
3:30に目覚め、眠れぬまま図書館から借りた本を読んでいた。
読み終えて電気を消すと窓の外が仄明るい。
夜明けだ。

急にKで走りたくなった。
……出かけよう。目的地は決めずに心の赴くままに。
そして街の中で灯台のように光を放つ店でもあったら、そこで一杯の珈琲を飲もう。