朝3時半に起きなければならなくて、目覚ましを掛けて寝て、3時25分に目覚める。始めて携帯でアラームを掛けてみたので、5分待ってその音を確認してから切る。
ワタクシは目覚めるのには自身があって、何時に起きなければならない、となると、特に何もしなくてもほぼその時間に目が覚める。
今は毎日5時半に目覚ましを掛けてあって、直前に目覚めて、目覚ましが鳴り出す寸前にチッ、と言う音がした瞬間(そういう音がするのですよ。)に目覚ましを切って起きだしている。
朝からいい天気。
どこまでも透き通る青空に、風もなく、冬の空気が気持ちいい。
最近枕元に置いている本は、渡邊二郎『自己を見つめる』(左右社 2009)
帯文に魅かれて思わず買ってしまった。
その帯文
「人は、多くの場合、無言のまま、誰にも相談することのできない、こうした人生の重大問題を抱えて、悩みながら生きている。
私が、本書『自己を見つめる』において、語りかけたいと思っている読者は、こうした優しく敏感で、傷つきやすい、心豊な人、慰めもなく、苦しみながら、しかし立派に生きる務めを果たそうとしている人である。」
明日もいい日だろうか。
このまま穏やかに日が過ぎていってくれるといいのだけれど。
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