かったかくんのホームページ

日々感じたこと、心に残ったこと・・・綴っていきますね。よかったら、立ち寄って下さい。

菊池省三先生のセミナーに参加して

2015年01月31日 | Weblog
たくましく学びができる場を創り
        未来に生きる子どもを育てる




今日は、大分市で行われた「第3回菊池省三大分セミナー」に行ってきました。菊池省三先生は、北九州市の小学校で教員をされています。



NHKの「プロフェッショナル」という番組にも出演されたことがある、教員として「プロフェッショナル」な先生です。第1回のセミナーにも参加させていただきました。今回も朝10時から夕方5時近くまでワークショップを体験しながら、学ぶことができました。


教員だけでなく、いろんな職種の方も来られていました。
 


話すこと、コミュニケーションの方法を子どもたちに段階的に学ばせる方法を学びました。先生のクラスの様子を動画で見ることができました。より実践的な研修です。


現在、社会環境も家庭の環境も変化してきました。昔ながらの講義形式の授業では、子どもたちは、うまく学んでいくことができません。教師が「静かに聞きなさい。」と頭ごなしに言っても、反発する生徒もいて、授業が成立しないケースも多くの学校で出てきています。

「うちの学校は荒れている。」という学校が至るところに存在しています。



授業の質を高めていくために、話す活動を積極的に取り入れて、友達の話を聞かなければいけないという状況も作った授業を組み立てていく必要があります。



自分の意見を主張するために、友達の意見も最後までしっかりと聞く場面を創っていきます。自分の考えを説明するために、調べたり、何度も本を読んだりする子どもたちを育てていきます。


ぶつかる指導、排除する指導ではなく、教室の3条件は、


①共に存在を認め合い教え合う場、助け合う場  
②友だちと伸び合うために競い合う場   
③教室でマイナスの活動をさせないためにけん制をし合う場  



であると言います。子どもたちが自分の成長のために教室に入ることができる場づくりをしていく方法を学びました。そうすることによって、教科や生活のレベルを上げることができるのです。



菊池先生は、「ほめ言葉のシャワー」を提唱しています。褒めることで評価の基準を、ナチュラルに伝えて、子どもたちの成長を促しています。
 



今日も菊池省三先生から、たくさんのことを学ばせてもらいました。また休みにも関わらず、若い先生方がたくさん参加していました。中津市からも数名の先生が参加していました。


また主催者として、大分市の学校に勤務している中津市出身の先生が関わっていることを知りました。採用一年目と聞いてまたびっくり。



若いエネルギーが充満していた会場でした。

雪の朝から

2015年01月30日 | Weblog
雪化粧夜明けとともに鮮やかに
      窓辺に季節を感じる山並み


 


今日の朝は、山々が雪化粧をしていました。夜明けとともに、山の白さが鮮やかになってきました。久しぶりの雪です。しかし、間もなく2月を迎えます。三寒四温の中で、だんだんと春を迎えていくのでしょう。水分を多く含んだ雪を踏みしめながらも、何となく春の予感がしました。
 


生徒たちは、ジェリー状になった歩道橋の雪の上を滑らないようにして歩きながら、



「ちょっとこわい。」
 


確かにそのとおりでした。



そんな朝の到来の中、昨日は、いろんな人とのつながりを感じることができました。地域の中や仕事の中でいろんな人と人との関わりを感じることができました。また昨日、その中で、助けられたこともありました。
 


偶然にも帰るときのラジオで、中島みゆきさんの「糸」の曲をカバーしたクリスハートさんの歌ががかかっていました。まさにその通りだと思いました。



帰って、インターネットで歌詞を見ました。「逢うべき糸に出逢えることを仕合わせ」なるほど。深い。ということは、「逢うべき糸で織りなす布が幸せ」?
考えれば深い。




♪なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの  遠い空の下 ふたつの物語



縦の糸はあなた横の糸は私  織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない



なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ
こんな糸が なんになるの  心もとなくて ふるえてた嵐の中



縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない


縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます♪ ♪


 


長い人生の道において、つながりが持てて、暖めうる時は、ほんのわずかかも知れません。しかし、昨日は、ほんのわずかな時の一つだったのかも知れません。

試練の時から達成感へと

2015年01月29日 | Weblog
春に向け苦しいときも立ち向かう
      自分で拓く進路実現


 

今日の感動。お家の方と話をしているときに、以前勤めていた学校で本当にお世話になった方とごきょうだいであることを知ってうれしく思いました。人はつながっているものだと痛切に感じました。


昨日から少し冬型の気圧配置となっています。午前中は大分出張でした。車窓から見る由布岳は雪化粧をしていました。とてもきれいな風景でした。大分での会議、学校に戻って会議、受験の整理・・・としっかり仕事が詰まった一日でした。




家に戻って、夕飯(夜飯)を食べてからこたつで寝入ってしまいました。いよいよ受験も今度の月曜日は私立高校の一般入試となります。受験の真っ只中といったところです。
 


今日も3年生の先生たちは、いろんな受験の手続きなどで忙しそうにしていました。3年部の先生たちは、生徒たちの見えないところで、いろんな作業を確実にこなしています。
 


間近にせまった推薦入試を受験する生徒たちがいつものように放課後などにやってきます。
「面接の練習をしてもらえませんか。」
 


面接の練習をしながら、いつも思うのですが、「面接」ってとても大切な学習だと思うのです。マナーから始まり、自分の思いを持つ、伝える・・・練習をする中で、生徒たちの考えもはっきりしてきます。



ただ、「話を上手にさせる」だけでなく、「思いをはっきりさせる。」「目標を明確にする。」などという立場に立ちながら、指導をしています。
 


一緒に面接の練習をしながら、いろんなことを感じますし、思いがけないところにいろんな感動を受けます。またいつかこの話をします。
 


月曜日は、県北地区の私立高校の入試です。3月の中旬過ぎまで続きます。3年生にとっては、試練・激動の時となりますが、しっかりと立ち向かって強い気持ちで、進路実現をさせてもらいたいと願っています。
 


できるだけの応援をしていきたいと思っています。

生きている時間

2015年01月27日 | Weblog
遺影見てこぼす涙や椿散る

真冬日の花の白さや父眠る

喪の服を仕舞う夜更けや寒の星

                   (姉の俳句から)




このところ、冬の寒さを感じる日はありませんが、すきっとしない天気が続きます。そんな1月の終わり。日曜日から今日まで3日間、お通夜と葬儀に行くことが続きました。




お通夜と葬儀の中の話を聞きながら、いろんな思いにかられました。



今日は、2人の大切な人の命日もありました。その中の一人に父がいます。今日は、家から離れている家族も夜、お参りに来てくれました。父が亡くなってから月日が経ちました。父の葬儀の前後は、雪が激しく降った日でした。



火葬場の煙を見ているときに、空から雪が舞っている光景は今でも心に残っています。
 


あの日のことを以前書いたエッセイの一部です。



 

『午後になって、手を握る父の力がなくって来ました。看護師さんが血圧が落ちてきていると教えてくれました。父に話したり優しく接してくれました。もう私に父が手を握ってくれることはありませんでしたが、私たちは、真剣に父の手を握りしめていました。孫たちも「おじいちゃん、がんばって。」と耳元にささやいていました。 



機械が確実に心臓、血圧の機能も低下を示しています。
 

一番上の姉は、二番目の姉に「Sちゃん、早くくれば。」と祈っていた。父の最期をみんなでという願いです。涙ながらに病院に向っているに違いありません。
 

呼吸が乱れてきました。
「おじいちゃん、息をして。」姉が叫ぶ。すると、「ふー。」と息をする。その間隔が長くなる。「おじいちゃん、もう一回。」父は、それに答えるかのごとく、息をする。姉の声が届いているようです。
 

その時です。父が目を開きました。周りの人に別れを告げたかったのでしょうか。しばらく目を開けて閉じました。それからまもなく、先生から心臓停止が伝えられました。
 

病院の心配りで、二番目の姉が来るまで父の体を拭くのを待ってくれていました。到着した姉は、涙を流しながら父の体を抱きしめました。連れ合いや家族、姉弟の父に対する心が、一つになりました。
 

父の体は、冷たくなりました。頭をなでました。
「がんばったね。」「もう、病気で苦しまなくていいよ。」みんながそう感じたと思います。
 

天国でゆっくり、休んで下さい。
 

父の尊敬する看護師さんも父に涙を浮かべて声をかけてくれました。看護師が父に声をかけながら、体をふいてくれました。体が弱って、ひげをそることができなかったので、伸びたひげもそってくれました。また、生きているような元気な父の顔に戻った。


酸素療法のホースが鼻からはずれました。何年ぶりだろう。いとこが「久しぶりにホースのないおじちゃんをみたね。」と言いました。~(略)~棺に入った父が久しぶりに家に帰ってきました。』






 
今日は同僚のご家族の方の葬儀でした。葬儀が終わってからスクリーンに家族が歩いてきた道のスライドが上映されました。亡くなられた方とのたくさんの温かな関わりの中のほんの一部を感じることができました。

生きている一日、一日を大切にしていきたいと感じました。

気持ちを切り替えて

2015年01月26日 | Weblog
昨日、我が子から「最近飲み会など多いよね。食べ過ぎているやろ。」何を見てそう言ったのか?体型?

確かに多い☆食べている。

昨日もいとこに連れられ、



この詩まではよかった。が~~~~。この上にどーん。



反省して今日から万歩計つけました。

北九州での家庭学習の講演

2015年01月24日 | Weblog
これまでの経験からのメッセージ
思いを伝え自分も学ぶ





私は、少しずつ自分の歩いてきた教職という道の中で感じたことなどを、何かの機会があれば伝えていきたいと思っていました。




思いを伝えること、それに対する意見を聴くことが、自分自身がさらに学んだり、自分自身を振り返るチャンスだと思っています。
 


それが、先日書いた「つながりの会」であるのかも知れません。いろんな人たちが子どものことについて語り合えたらと思います。一人で子育てについて悩みを抱え込むことはないと思うのです。



いろんな方が周りにいます。お互いの経験を通しての話ができる場があったらとずっと思っていました。 
 


今日は、北九州市で親子を対象とした「家庭学習」について、話をする機会を持たせていただきました。他県であり、まして、私が住んでいる地域と規模や文化が全然違います。



さらに親子で休みの日曜日に、家庭学習についての講話を聴きに来るくらいです。学習に対しての熱が入っている方たちに、私自身の思いを伝えることができるかと心配でしたが、いい機会をいただきました。
 


「長年にわたる小学校や中学校勤務での実践」、「管理職の目で子どもたちを見た思い」、「私自身がわが子の学習に携わっての思い」などの視点から、家庭学習について話をしていきました。



当初、公立学校の校長として話をしてほしいという依頼があったけれど、自分は一教師としての経験やわが子を育ててきた思いを交えながら、話をすることにしました。
 


「なぜ学習をするのか」、「家庭学習の意義」、「効果的な家庭学習の方法」を具体的に話していきました。話を通して、お家の方や子どもたちが少しでも何かを得て、それぞれの家庭の学習スタイルをアレンジしていってもらえればと思います。



家庭環境や実態は一人ひとり違います。話をしたことが少しでもこれからのヒントになってくれたらいいと思いました。



約2時間の話でしたが、ぶっつけ本番的な話に、最後までお家の方も子どもたちもしっかり聞いてくれたことをとてもうれしく思いました。後からいろんなご意見を聞きながら、言葉で言い尽せないたくさんの学びをもらいました。




かつて教えた生徒もご夫婦でお子さんを連れて聴きに来てくれました。感謝です。
 



今日の学びをこれから、何かの形で目の前の子どもたちに生かしていけたらと思っています。

警備員さん、ありがとうございます

2015年01月24日 | Weblog

昨日、懇談会だったので、車を取りに行きました。

それからは、あっち行ったり、こっち行ったり。

慌ただしい一日でした。

家の前は工事中なので、警備員の方が立っています。車を出入りするたびにそのたびに車を誘導してくれます。

ありがたいことか、しっかりチェックされているのか。

「今日は朝は寒かったけれど、昼間は暖かいね。」

お見送り、お迎え状態です☆


あっちこっちの一日で最後は、ジョイフルのカツカレーとドリンクバーの締めでした。

第2回つながりの会

2015年01月23日 | Weblog
たくましく次世代担う若者に
      つながり深めて育てていきたい


 


朝、あいさつ運動に立っていると、


「耶馬溪でもいろんな子どもの学習のことなどについて話ができるといいですね。」
という言葉がありました。
 


第2回の「つながりの会」を当初2月10日(火)に実施する予定でした。しかし、飲酒運転の撲滅が徹底してきて、現在、休みの前の日に懇親会をするのがほとんどです。


11日(水)が建国記念の日ですので、ここでも懇親会があります。ということで、2月10日(火)は2月21日(土)に延期します。これで、来ることができなくなった方はすみません。
 

何人かの「次はいつですか。」という「つながりの会」の日程です。前回は「松永さんによる特別支援についての話」+「フリートーク」でした。


今回は、
(1)2月21日(土)19時~21時(場所)かったかくんち

(2)内容
  ①学習の力が「絶対に」伸びる「家庭学習法」
             (40分)かったかくん
  ②フリートーク(80分)
(3)無料です。

(4)よかったら、お子さんを連れてきてもいいですよ。お子さんも交えてみんなの意見が交流できればいいと思います。だれでも参加はできますが、多すぎないように、できたら20名前後で考えています。希望する方は、連絡下さい。

(5)例のカレー付きです。でもおかず一品それぞれ持って来てくれると・・・。

  



今回は、基調の話を、今までの担任・学年・管理職をしてきての体験から、また自分が子育てをしながら、家庭学習を考えてきたことなど失敗や成功を交えて話をします。みんなでいろんな方法を考えたり、悩みを出し合ったりできるといいですね。



このような会からつながりを深め合えたり、広がり合えたりすることを願っています。みんなで子どもたちの成長のことを考えるいい機会が提供できたらいいと考えています。

小さな山間のあたたかな時間を過ごせたらと思います。

 

3回目はすでに予約していて、4月に市内で活躍している方のピアノコンサートをする予定です。

それぞれの生活での活躍

2015年01月22日 | Weblog
輝いて新たな未来の挑戦に
     君へのエール 心を込めて


 




いろんなところで、教えた生徒たちが頑張っていることがとてもうれしく思います。
 


先日の日曜日、隣の家のところに消防自動車が止まっていました。何かあったのかなと思い、よく見てみると、消防士の方が何人かいました。またよく見てみると、かつての教えた生徒でした。



「久しぶり。」
と声をかけました。しばらく話をしました。
 


何をしているのか聞きました。すると「家の前の堤防工事をしているところの確認をしている。」ということでした。堤防工事をしているために、道路が狭くなっています。火災や救急時に緊急自動車が通るかどうかなどの確認でした。
 


一つの工事をするために、関連していろんな状況が生まれてきます。消防署の方たちも、きまりとはいえ、地域の生活を守ってくれていることを痛感します。人には見えないところでもいろんな活動をしてくれていることに感謝です。
 


制服に身を包み、仕事をしている姿がまた頼もしく大きく感じました。
 


また月曜日に、かつての生徒のお父さんが学校に来てくれました。


ちょうど、私立高校の推薦試験の前の日だったので、ゆっくりと話すことはできなかったのが、残念。しかし、久しぶりに会うことができました。生徒は、中学校を卒業してから、ずっと続けているサッカーをするために、単身で他県に出ています。



先日は、全日本の女子サッカーに出場をしています。優勝した高校に惜しくも敗れましたが、活躍をしています。インターネットなどでその頑張っている様子などを感じています。
 


高校生活の話をしてくれました
 


若いエネルギーを持った人たちが、夢や目標を胸に秘めて自分の道をしっかりと歩いていることがとてもうれしく思います。

本格的に受験始まる

2015年01月21日 | Weblog
毎日の努力が実る春になれ
     君へのエール 心を込めて


 

昨日は、県下の私立高校で推薦試験などが行われました。生徒たちは、真剣に頑張っていきました。


「面接の時は、生きた心地がしなかった。」
と、試験が終わり、今日の朝登校してきた生徒の声。でもそんな経験もとても大切なことだと思います。
 


今日、教室を回ったときには、3年生の教室は、緊張感があります。これから、いろんな入試が行われます。これまで学習してきた成果をしっかりと生かしていって欲しいと祈っています。
 


生徒たちは、ここまで学習の積み上げをしてきています。

 


今度の日曜日に、北九州市で小学生とお家の方を対象にした家庭学習の仕方の講座を行います。


どこから話そうかと思いますが、小学校に勤務して担任をしたときの経験、中学校に勤務して、担任や学年主任をしてきたときの経験、わが子の小学校や中学校での学習を通しての経験などを話していきたいと思っています。


成功・失敗などからも、確実に知っておいた方がいいもの、確実に効果があることを話していきます。これから自分が残された教職の生活の中で、少しでも参考になるものは、次の世代につなげていけたらと思っています。




題して、「かったかくん方式で確実に学習の力が伸びる」です。キーワードは、「効率」「効果」「分かる量」「環境」「継続」です。

 

学習の方法、テレビの見方、問題集の買い方、分かる量の増やし方、あたたかな親子関係・・・絶対100%の方法というものはないのです。しかし、0%より10%がいいし、10%より60%の方法の方がいいに決まっています。
 


この話をもとに、親子でよく考えて、それぞれの家庭に合うベターなやり方を見いだしてもらえる機会になったらと思います。点が上がればいいわけではありません。



ある本に書いていましたが、
『「成績の順」「学歴の順」・・・が「幸せの順」ではない』
 

確かにそう思います。
 

子どもたちには、学習という方法を通して、「目標に向かって頑張れる力」「粘り」「人を大切にする心」「発想力、工夫する力」などを身につけていって欲しいです。当然、このような力が高まれば、学習の力もついているであろうし、しっかりたくさんのこれからののびしろを持つことにつながるでしょう。
 


いよいよ高校受験のシーズンに突入しましたが、先生方みんなで最後の生徒が決まるまで、しっかり支援をしていきたいと思います。

うれしい手紙

2015年01月20日 | Weblog
手をつなぎ共に辛苦を乗り越えて
         二人で迎える幸せの春


 


いろんな形で人は縁がつながります。たくさんの糸でつながっていきます。小学校6年生で担任して、縁あって、また中学校1年生の時に担任をしたYさん。


そして、自分自身、最後の担任となった3年生の時の生徒でもありました。


バレーボールを小学校の時から続けていました。しかし、高校では、バレーボール部がありません。



進路を決めるときに、
「何かスポーツをしたい。」
ということで、ご家族の方と一緒に大分の高校のフェンシング部の活動を見学に行きました。


それから、見事、その学校に進学決定。進学が決まったものの、環境が大きく変わること、親から離れていくことなどいろんな思いが脳裏を駆け巡ったのでしょう。


決定してから、しばらく表情がさえませんでした。時に涙を流すことも。その時、今、わたしと同じ学校で勤務している先生も、

「おまえしか、できない挑戦だ。」

ということを伝えるなかで、一大決心をして、郷里を離れていきました。


身体能力を生かして、インターハイなどで優勝をしました。何度か試合も見たことがあります。頼もしい姿でした。その後、体育大学に進学。活躍をしていきました。


卒業後、臨時講師で日田市の中学校の体育の教員に。わたし自身も偶然に、その時、日田市で2年間、勤務していました。
 


市役所などへの出張などで、グランドの横を通るときに、一生懸命に体育の授業をしている彼女の姿を見ました。

「頑張って生徒と関わっているよ。」

と彼女が勤務している学校の先生から、そんな言葉を聞くと、自分のことのようにうれしく感じました。
 


臨時講師を続けるかどうかの時に、他県の高校からオファーを受けて、任用されました。
 


土曜日、家に帰ると、一通の封筒が届いていました。結婚するという報告でした。高校時代のフェンシングの仲間です。目標に向かって、辛苦を共にし、頑張ってきた仲間です。


お互いの気持ちを理解しながら、きっとあたたかな家庭を築いていくのでしょう。

先生からの学び

2015年01月19日 | Weblog
やわらかく心を陽ざしが包み込む
      幼き頃の思い出と共に


 

朝、学校に行くために車に乗り込もうとすると、道路が湿っていました。雨が降っていました。明日は、大寒の日ですが、最近は、年末年始とは違って、雪とは縁遠くなっています。


三寒四温。



まだまだ寒い日もあると思いますが、大寒の日を迎え、これから少しずつ春に向かっていくのでしょう。


今年の大寒の瞬間は、
正確に言うと、2015年1月20日午前9時43分だそうです。いろんな数え方があるのでしょう。
 


学校に着いて、メールの確認をしていると、ある雑誌に寄せた文が載るという知らせがありました。小学校4年生の時の担任の先生が亡くなったときのことを書いた記事でした。
 


学校のグランドの端っこの木の下に座らせて、先生がいろいろ話をしてくれたことを書きました。
 

ちょうど、対岸のがけを工事していました。座って、対岸の法面の工事の様子も観察しました。


「木ちゅうもんはのう・・・。」
 


優しさということを教えてくれました。まだまだ先生の言われるようなことはできていませんが、気持ちの中にはしっかりと残っています。
 


先生は、前任校の近くに住んでいました。生徒のボランティア活動で学校の周辺の「クリーン活動」を行ったときに、先生の家の前を通りました。



先生が家にいるかも知れないので、玄関に入ると、農作業服の先生がいました。



「家の前をきれいにしておきますよ。」
と言うと、


「おっ、かったか、よお、来た。まあ、ちょっと寄れ。」
庭先で、炭酸水の缶ジュースを出してくれました。それでも、活動中。

「作業中で、生徒が前を通るかも知れんよ。」という後ろめたさ。


「さっと飲めばいいよ。」と言いつつも、椅子を持って来て、「まあ、座れ。」



しばらく懐かしい話をしました。楽しい時間でした。自分自身にとっては、それが先生との最後の会話でした。
 


なぜか最近、大切な人が亡くなっていくのが、寂しくてたまりません。

おばの3回忌法要

2015年01月18日 | Weblog
時が過ぎあれから3年経っていき
        おばの遺影が優しくほほえむ


 


世代の交代ということが自然自然の中に行われています。近所に住んでいたおばの3回忌が昨日行われました。
 


おばの弟である父、そしておばのご主人であるおじ、最後に母を見送るように最後におばが逝ってしまいました。あれから2年が過ぎての昨日は3回忌の法要が行われました。



この何年間で父母、おじおばがいなくなりました。



大きな存在を示してくれていた人たちが旅立っていきました。待ったなしで時が世代の交代をさせていきます。



かつておじおばの家に遊びに行くと、優しい声で、

「まあ、上がりなさい。」

と言うのが口癖でした。掘りごたつに足を突っ込んで、出してくれるお菓子や果物を食べながら、話を弾ませました。両親もおじ、おばも双方に頼っていきながら生活をしていました。 



おばは、おじが亡くなってから、子どものいとこが定年退職して実家に戻ってくるのを楽しみにしていました。

「あと、もうちょっとしてから、帰ってくるからね。それまで頑張らないと。」


と遊びに行った時によく話をしていました。それまでは一人で暮らしながら家を守っていました。



しかし、楽しみに待っていた退職を2ヶ月後に迫った中、おばは亡くなりました。あとちょっとというところです。2年前の夜が明けようとしたころでした。


「母が亡くなった。」


と、いとこからの突然の電話。急いでおばのところに駆けつけました。おばは静かに眠っていました。みんなを見送りました。そして、わが子のいとこが戻ってくる年まで家を守り抜きました。


いろんな時代を強く生き抜いてきました。



今は、いとこも家に戻ってきました。何かにつけてこちらも心強く思います。またおばが生きていたならどれほど喜ぶことでしょう。



昨日は、たくさんの親戚の人たちが集まりました。孫たちそして孫の子どもたちもおばのところにやってきていました。おばを偲びながら、おばはたくさんの人を集めて、交流をさせてくれました。
 



床の間の優しくほほえみかけるおばの遺影が心に残りました。

今日は祝賀会

2015年01月16日 | Weblog


今日はソフトバンクフォークス後援会中津支部の優勝祝賀会でした。
ビールかけこそしなかったのですが、賑わいました。

ドレスコードしての会でした☆

癒しの風景~津民の入り口~

2015年01月15日 | Weblog
清流の冷たさの中に春発見
     透き通る水に魚の群れが


 

今日は朝からの雨でした。30年近くさしている傘もさすがに末期を迎えています。しかし、この傘は、傘の幅が広くて雨に濡れにくいのです。



長年使っていると何となく愛着があって、捨てにくくなっています。


朝立っていると、


「傘がゆがんでいるよ。」
確かに、古い。そんな中、駐輪場の横の川を見ていると、濁流となって、川の水が流れています。



沈み橋の工事の場所が崩壊をしていないかなあと心配になるくらいの速さです。



ショベルカーなどは、大丈夫そうでしたが、かなり夜に雨が降っているのでしょう。水かさが増していました。
 


昨日は、学期初めの交通指導日だったので、分担された場所に立っていました。昨日は雨が降っていなかったので、川がとても透き通っていて、きれいでした。


立つところは、中学時代には、耶馬溪鉄道の駅でした。津民駅がありました。駅のところには、何軒か、食事をするところやお店屋がありました。しかし、もうその跡形もありません。



生徒たちがやってくる時間まで、その辺りをぶらぶらと歩きました。癒しをもらった朝の風景です。写真でその様子を見て下さいね。



中津向きに行くと、津民駅の直前にある鉄橋です。むかし・・・帰るときに・・・よく・・・したところです。



津民川と山国川の本流が合流するところです。いい雰囲気でしょう。



鉄橋のもう一つ津民谷の方向にある橋の上からです。川と山の美しさが情緒溢れます。



水がとてもきれいでしょう。透き通っています。鉄橋の上からです。





ぶらぶらしたところから見えた風景です。ちょっといいでしょう。