大学時代の、硬式野球部の同級生でグループの通信で連絡を取り合っています。
卒業してから、何年も経つのですが、年に一度くらい会って、そして時折近況を通信で取り合っています。
大切にしている絆です。
まだみんなそれぞれが社会の中で、頑張っていることで、こちらも刺激をもらうことができます。
よたよたっとなった気持ちを引き締めてくれます。

今日は、松本市に住んでいる同級生から、アルプス連山の雪景色を送って来てくれました。
とてもきれいです。

いつもまとめ役のリーダーが、
「今年は、みんなで松本に行くよ。」
と言っていますが、是非実現をしたいです。
「今年は、みんなで松本に行くよ。」
と言っていますが、是非実現をしたいです。
2年前、富山で西日本の野球の大会が開催された時に、羽田空港から富山空港に向かいました。

アルプスの上を通る時、松本とは位置は違うのですが、6月なのに、山々の雪がとてもきれいでした。
自然の雄大さを感じました。

羽田・富山間の航路を使ったのが初めてで、ずっと窓の外の景色を堪能していました。

また球場のグランドに立つと、山からおりてくる爽やかな風に癒されました。
あの空気を今も忘れることができません。

同級生は、松本城の近くに住んでいるということで、うらやましい限りです。
まだ全国をとびはねているので、各地の美味しいところをよく知っています。昨年、
「おい、糸島に美味しいところがあるんだよ。」
と教えてくれ、予約してくれました。
「おい、糸島に美味しいところがあるんだよ。」
と教えてくれ、予約してくれました。
食べきれないほどの糸島の料理を口にすることができました。
地元、信州松本なら、さらに美味しいところを知っていると思うので、ぜひ連れて行ってもらいたいです。
